中核企業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 00:22 UTC 版)
株式会社M&Aコンサルティング(エムアンドエイコンサルティング)本社 東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー20階 事業内容 投資顧問業 代表者 代表取締役 丸木強(2006年5月24日まで村上世彰) 2000年1月に、オリックスの支援を受けて、同社グループで休眠会社のクロス・ウェーブ株式会社(研修施設運営会社)を株式会社エム・エイ・シーに商号変更する形で設立している。2004年6月に、株式会社M&Aコンサルティングに商号変更。 株式会社MACアセットマネジメント(マックアセットマネジメント)本社 東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー20階 代表者 代表取締役 岡田裕久 株主 有限会社オフィスサポート46%、株式会社オリックス45% もともとは、こちらの社名がM&Aコンサルティング(エムアンドエイコンサルティング)であったが、2004年6月に商号を入れ替えるように変更。運用するファンドは新・M&Aコンサルティングに移管している。 ファンドの末期には、シンガポール法人のMAC ASSET MANAGEMENT PTE. LTD.を設立して資産を移転させ、MACアセットマネジメントは廃業している。 2006年のニッポン放送の株式買占めの際に、買い付け主体となったのは、MACアセットマネジメントである。 株式会社エム・エー・シー(MAC)設立 1999年10月 本社 東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー20階 代表者 代表取締役 村上世彰 資本金 1000万円 株主 有限会社オフィスサポート100% 2005年11月の新日本無線のTOBの際に、直接の買い付け主体となったのは、MACである。
※この「中核企業」の解説は、「村上ファンド」の解説の一部です。
「中核企業」を含む「村上ファンド」の記事については、「村上ファンド」の概要を参照ください。
中核企業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/15 09:45 UTC 版)
「中小企業振興ネットワーク」の記事における「中核企業」の解説
日本振興銀行株式会社(2010年9月10日に民事再生法適用申請) 中小企業保証機構株式会社(旧・ビービーネットファイナンス株式会社、2010年10月15日に民事再生法適用申請) 中小企業信用機構株式会社(旧・株式会社アプレック、2011年1月25日に民事再生法適用申請、2012年1月1日株式会社ジャパン・ファイナンシャル・ソリューションズに商号変更) 中小企業管理機構株式会社(旧・株式会社城東SFキャピタル、2011年9月14日に破産手続開始決定) 中小企業債権回収機構株式会社(後の中小企業債権回収株式会社) 中小企業信販機構株式会社 中小企業業務機構株式会社 中小企業投資機構株式会社(旧・ビービーネット株式会社、後のクレスト・インベストメンツ株式会社。2012年7月31日に民事再生法適用申請、2012年12月4日に破産手続開始決定) 中小企業支援機構株式会社(後の株式会社日本イノベーション、2012年2月8日に破産手続開始決定) 中小企業IT支援機構株式会社 (後の株式会社フェアパートナー 2014年02月13日に特別清算開始決定) 中小企業経営支援機構株式会社(後の株式会社BASホールディングス、2013年4月3日に破産手続開始決定) 中小企業人材機構株式会社(旧・株式会社SBG。後の株式会社J-NEXT、2014年12月3日特別清算開始決定) 株式会社中小企業振興ネットワーク(日本振興銀行の経営破綻後実質的に事業停止、株式会社インクネットに商号変更後2014年12月17日に破産手続開始決定) 中小企業再生機構株式会社(後のインプルーブ株式会社、2015年8月24日に特別清算開始決定。2016年2月16日清算結了)
※この「中核企業」の解説は、「中小企業振興ネットワーク」の解説の一部です。
「中核企業」を含む「中小企業振興ネットワーク」の記事については、「中小企業振興ネットワーク」の概要を参照ください。
- 中核企業のページへのリンク