参入実績
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「日本プロバスケットボールリーグ」の記事における「参入実績」の解説
シーズン参入脱退チーム数 (増減)備考2005-06 新潟・埼玉・仙台・東京A・大阪・大分の6チームで発足 2006-07 富山・高松 - 08 (+2) 2007-08 福岡・沖縄 - 10 (+2) チーム数増加に伴い、カンファレンス制導入。 2008-09 浜松・滋賀 - 12 (+2) 2009-10 京都 - 13 (+1) 2010-11 秋田・島根・宮崎 - 16 (+3) 2011-12 岩手・千葉・横浜・長野 - 20 (+4) 東京Aが参加見送り。実質19チームが参加。 2012-13 群馬・東京C 東京A 21 (+1) 2013-14 青森・奈良 千葉・宮崎 21 (±0) 2014-15 福島 - 22 (+1) 2015-16 金沢・長崎 → 広島 24 (+2) 長崎が参入前に活動を断念。広島がbjCリーグより昇格。
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