バイバイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/01 15:32 UTC 版)
バイバイ、バイ・バイ、Bye Bye、Bye-Bye、拜拜
英語、中国語、日本語で「さようなら」の意。「バイバイ」として日本語化している。また挨拶を表す言葉。親しみのある者に対して用いられる。
アルバム
- Bye Bye (アルバム) - 長渕剛のアルバム。
楽曲
- Bye-Bye (しばたはつみの曲) - しばたはつみのシングル(1976年)
- Bye Bye (風の曲) - フォークデュオ・風のシングル(1978年)
- !BYE BYE - 山下久美子のシングル(1992年)
- Bye-Bye (光GENJIの曲) - 光GENJI(光GENJI SUPER 5)のシングル(1995年)
- バイバイ。 - 相川七瀬のシングル(1996年)
- Bye-Bye (ブラックビスケッツの曲) - ブラックビスケッツのシングル(1999年)
- Bye-Bye (島谷ひとみの曲) - 島谷ひとみのシングル(2007年)
- バイ・バイ (マライア・キャリーの曲) - マライア・キャリーのシングル(2008年)
- バイバイ (里田まい with 合田兄妹の曲) - 里田まい with 合田兄妹のシングル(2009年)
- バイバイ (大塚愛の曲) - 大塚愛のシングル(2009年)
- bye bye (BENIの曲) - BENIのシングル(2010年)
- BYE BYE (加藤ミリヤの曲) - 加藤ミリヤのシングル(2010年)
- バイバイ (7!!の曲) - seven oops(7!!)のシングル(2011年)
- Bye Bye (Apinkの曲) - Apinkのシングル(2017年)
- BYE BYE (SHISHAMOの曲) - SHISHAMOのシングル(2017年)
- BYE-BYE (浜崎あゆみの曲) - 浜崎あゆみの配信シングル(2024年)
バイバイ‥
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/24 04:30 UTC 版)
「バイバイ‥」 | ||||
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山猿 の シングル | ||||
初出アルバム『あいことば4』 | ||||
リリース | ||||
規格 | デジタル・ダウンロード | |||
ジャンル | J-POP ポップ |
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時間 | ||||
レーベル | エピックレコードジャパン | |||
作詞・作曲 | 山猿(作詞・作曲) Naoki Itai(作曲) モチヅキヤスノリ(作曲) |
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プロデュース | 山猿 | |||
山猿 シングル 年表 | ||||
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「バイバイ‥」は、日本のシンガーソングライター・山猿の7作目(通算9作目)のデジタルシングル。
概要
- 前作『赤い実ハジケタ恋空の下‥part2』から1年ぶりのデジタルシングル。
- レコチョク邦楽ヒップホップ/R&B/レゲエチャートにてデイリー首位を獲得。ジャンル別デイリー首位の獲得記録を8作に更新した[1]。
収録曲
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「バイバイ‥」 | 山猿 | 山猿、Naoki Itai、モチヅキヤスノリ | Naoki Itai、モチヅキヤスノリ |
解説
- バイバイ‥
参加ミュージシャン
- Support Musician
- Naoki Itai:Programming
- モチヅキヤスノリ:Programming & Piano
- 城戸紘志:Drums
- 北村雄太:Bass
- 源田爽馬:Guitars
- 村田泰子ストリングス:Strings
タイアップ
- 福井テレビ系夕方ワイド番組『おかえりなさ〜い』エンディングテーマ
- フジテレビ主催イベント『お台場ラーメンPARK in 福井』2017年度告知CMソング
- 日本テレビ系列バラエティ番組『採用!フリップNEWS』2017年4月度エンディングテーマ
収録アルバム
脚注
注釈
出典
- ^ a b “山猿の新曲「バイバイ..」が驚異の8作連続の配信1位獲得”. E-TALENTBANK. 2020年3月11日閲覧。
- ^ “山猿、新曲「バイバイ..」のMVは光石研出演の感動巨編”. E-TALENTBANK. 2020年3月11日閲覧。
外部リンク
バイバイ。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/18 22:40 UTC 版)
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相川七瀬 の シングル | ||||||||
初出アルバム『Red』 | ||||||||
B面 | 情熱に死す | |||||||
リリース | ||||||||
録音 | T's STUDIO | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
レーベル | motorod | |||||||
作詞・作曲 | 織田哲郎 | |||||||
プロデュース | 織田哲郎 | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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相川七瀬 シングル 年表 | ||||||||
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『バイバイ。』は、日本の女性歌手、相川七瀬の2ndシングル。
概要
- デビュー作に続きこの曲も織田が所属するビーイングのスタジオで制作された。プロデューサーの織田哲郎はこの曲をデビュー曲の候補として考えていたが、結局2枚目のシングルとしてリリースされたことを後のインタビューで明らかにしている。
- セールス的にはファーストアルバム『Red』に収録されたシングルの中では最低であり、芳しいものではなかったが、2004年にスウェーデンの人気女性シンガーグループ・プレイがそのアルバム『ドント・ストップ・ザ・ミュージック』のなかでガールズ・キャントゥー(Girls Can Too)という題でカバー、更に同年にはイギリスのポップシンガー・ジェニファー・エリソンが『バイ・バイ・ボーイ』という題でカバー。後者はイギリス国内だけで17万枚近くを売り上げる大ヒットとなり、UKチャートで13位にまで上がった。また、原曲の相川バージョンの方も、タイのクラブを中心にヒットしている[1]。
収録曲
- バイバイ。
- 作詞・作曲・編曲:織田哲郎
- 情熱に死す
- 作詞:相川七瀬 / 作曲:森徹也 / 編曲:織田哲郎、秋葉伸実、森徹也
- 2014年現在、ベストアルバムを含むいずれのアルバムにも収録されていない。
- バイバイ。 (オリジナルカラオケ)
収録アルバム
バイバイ。
脚注
関連項目
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バイバイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 00:15 UTC 版)
帝国グループの施設「帝国大学病院」の院長。綾小路家の長男。裏では臓器売買に手を染めている。
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バイバイ
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