FOXTROT_(相川七瀬のアルバム)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > FOXTROT_(相川七瀬のアルバム)の意味・解説 

FOXTROT (相川七瀬のアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 17:17 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
FOXTROT
相川七瀬スタジオ・アルバム
リリース
録音 DLB studio
ジャンル J-POPロック
時間
レーベル motorod
プロデュース 織田哲郎
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 2000年度年間90位(オリコン)
  • 登場回数6回(オリコン)
相川七瀬 アルバム 年表
ID
1999年
FOXTROT
2000年
Purānā
2001年
『FOXTROT』収録のシングル
  1. COSMIC LOVE
    リリース: 1999年3月17日
  2. 世界はこの手の中に/Heat of the night
    リリース: 1999年7月23日
  3. Jealousy
    リリース: 1999年9月29日
  4. China Rose
    リリース: 1999年12月8日
テンプレートを表示

FOXTROT』(フォックストロット)は、2000年2月16日cutting edgeからリリースされた相川七瀬4枚目のアルバム。規格品番はCTCR-18015。

内容

COSMIC LOVE」「世界はこの手の中に/Heat of the night」「Jealousy」「China Rose」の表題曲5曲とカップリング2曲を含む全13曲収録。初回盤特典は1月11日シークレットレコーディングライヴ8cmCDが同梱。

Red』からのアルバム連続1位記録は途切れたが、最高位3位を記録、20万枚を超えるヒットとなった。

解説

作詞・作曲・編曲:織田哲郎(特記以外)

  1. Second Wind (5:19)
  2. Bitch (4:25)
  3. Heat of the night (4:46)
    • 作詞:相川七瀬・織田哲郎
    13thシングルの2曲目。
  4. China Rose (4:58)
    • 作詞:相川七瀬・織田哲郎
    15thシングル。
  5. THANK U (5:47)
    • 作詞:相川七瀬
    13thシングルのカップリング曲。
  6. "7" (1:40)
    • 作曲・編曲:長田直也
    Instrumental曲。次曲と繋がっている。
  7. COSMIC LOVE(5:23)
    • 作詞:相川七瀬・織田哲郎 Addtional arrangement:DJ TAKE
    12thシングル。
  8. 銀色の舟 (5:49)
    • 作詞:相川七瀬
  9. -午前2時の恋人- (4:13)
  10. 世界はこの手の中に (5:18)
    • 作詞:相川七瀬・織田哲郎
    13thシングルの1曲目。
  11. Crying (5:19)
    • 作詞:相川七瀬 作曲:上邑博
    12thシングル「COSMIC LOVE」カップリング曲。
    ベスト・アルバムID:2』にも収録。
  12. Jealousy (4:59)
    • 作詞:相川七瀬
    14thシングル。
  13. 花火が終わる頃 (4:40)
    • 作詞:相川七瀬
    ベスト・アルバム『ID:2』にも収録。

初回盤特典

  1. Sweet Emotion
  2. China Rose
  3. BUB

参加ミュージシャン

脚注




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「FOXTROT_(相川七瀬のアルバム)」の関連用語

FOXTROT_(相川七瀬のアルバム)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



FOXTROT_(相川七瀬のアルバム)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのFOXTROT (相川七瀬のアルバム) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS