たび【度】
たび【旅】
読み方:たび
1 住んでいる所を離れて、よその土地を訪ねること。旅行。「かわいい子には—をさせよ」
「あるやうありて、しばし、—なる所にあるに」〈かげろふ・上〉
[下接語] 御(お)旅・帰らぬ旅・神の旅・死出の旅・長旅・俄(にわか)旅・一人旅・船旅・股(また)旅・宿無し旅
[補説]
2015年に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2015」キャンペーンでの「旅」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆心に栄養をくれるもの。
みみさん
◆行く時はうきうき、帰ってきた時はくたくた、でもまたわくわくしてくるもの。
Kouheiさん
◆日頃の自分とは違う、心の奥底に眠っている自分を思う存分解放させてあげる時間。
ぷくさん
◆不足している何かを求め行動すること。何かとは旅によって異なり、それが意外なものである場合や、見つからないことなどもある。
kamekoさん
◆異邦人の舌。海外旅行中など日本を遠く離れると、日本食が恋しくなったり、特別に美味しいと感じること。
ひのもとさん
◆実際に、あるいは想像上で、時間と空間の移動をすること。元のところに帰ってくることが前提になっているので、移動したまま戻らないことは旅とは言わない。
らんるるさん
◆本当の自分なるものを見つけるためではなく、自分が変わっていけることに気づくためなされる試行錯誤。
パスキュラさん
◆想像を働かせ、感じること、触れること、見つめること、澄ますこと。そして、受け入れること。
ゆずさん
◆普段の生活とは異なる環境に身を置き、人と出会い、その土地特有の空気に触れることによって、新しい価値観や視点を得ることができ、これまでの自分を振り返り、これからの自分への活力となるきっかけを与えてくれるもの。
daisukeさん
たび【足‐袋/▽単皮】
タビ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/26 09:00 UTC 版)
鈴の拾った捨て犬。仟年堂に迎えられ、ちると千里の新しい家族になる。人間になかなか気を許そうとしないが、千里には懐いている。
※この「タビ」の解説は、「月が綺麗ですね」の解説の一部です。
「タビ」を含む「月が綺麗ですね」の記事については、「月が綺麗ですね」の概要を参照ください。
「タビ」の例文・使い方・用例・文例
- BBCによる独占テレビインタビュー
- 独占インタビュー
- 大統領は昨晩テレビのインタビューに答えた
- 彼女はテレビでインタビューを受けた
- インタビューはあす午前10時に予定されている
- 彼はコンピュータビジネスでは経験が浅い
- 7 月25 日、本社で参加者にインタビューを行い、その際に効力や風味、ネーミングなどの区分について、1-10の段階で試供品を評価してもらいます。
- インタビューへの参加を要求すること。
- インタビューは生ではなく前もって録画されたものだった。
- 彼女はマクロ経済学を専門とする有名な経済学者にインタビューした。
- 女性記者にインタビューされる
- 大統領はABCのインタビューで、同性婚を支持すると言った。
- インタビューされる人は私の質問に「はい」と答えた。
- 彼女はその記事を書くために数人の政界のお偉方にインタビューした。
- 優秀な人材を集めるためには、エンプロイメンタビリティが要求される。
- 将来的な住宅設計においてはビジタビリティを考慮することも重要である。
- 彼女はインタビューの予定がある。
- インタビューには柔軟に臨みなさい。
- 次のことをインタビューしようと思います。
- インタビューをされる人は自分の番が来るまで外で待っていた。
- >> 「タビ」を含む用語の索引
- タビのページへのリンク