セント・ローレンス川とは? わかりやすく解説

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セントローレンス‐がわ〔‐がは〕【セントローレンス川】

読み方:せんとろーれんすがわ

Saint Lawrence北アメリカ東部流れる川。オンタリオ湖に源を発しカナダ米国との国境流れてセントローレンス湾に注ぐ。長さ1200キロモントリオールまでは可航水路並行して走る。

セントローレンス川の画像
モントリオールでのようす/撮影・abdallahh http://goo.gl/Kea6g

セントローレンス川

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 15:10 UTC 版)

セントローレンス川
ケベック市周辺

五大湖とセントローレンス川
延長 1,197 km
平均流量 10,100 m³/s
流域面積 1,030,000 km²
水源 オンタリオ湖
水源の標高 250 m
河口・合流先 セントローレンス湾
流域 カナダアメリカ合衆国
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流路
サウザンドアイランズ地方に浮かぶ島々とコテージ

セントローレンス川(セントローレンスがわ、: St. Lawrence River: Fleuve Saint-Laurent)は、北米大陸五大湖大西洋を結んでカナダ東部を東北に流れる河川である。水源である五大湖を含めればアマゾン川に次ぐ世界第2位の水量となる。サンローラン川ともいわれる。

地理

セントローレンス川はオンタリオ湖から始まり、ガナノクエブロックビルモリスタウン英語版オグゼンズバーグ英語版マシーナ英語版コーンウォールモントリオールトロワリヴィエールケベック・シティーを通り、世界でも最大級の三角江であるセントローレンス湾へと注ぐ。上流部はカナダのオンタリオ州アメリカ合衆国ニューヨーク州を隔てる国境を形成し、その後はケベック州内を流れる。ケベック・シティー付近から潮汐がある。

オンタリオ湖の流出部からの長さは1,197kmで、もっとも遠い水源からでは3,058kmになる。五大湖も含む流域面積は1,344,200km×102であり、うち839,200 km×102がカナダ、505,000 km×102がアメリカ合衆国である。流域にはカナダのオンタリオ州ケベック州、アメリカ合衆国のイリノイ州インディアナ州ミネソタ州ニューヨーク州オハイオ州ペンシルベニア州バーモント州ウィスコンシン州ミシガン州が含まれる。

途中にはモントリオールの南のセントルイス湖、サラベリ・ド・ヴァレフィルドのサン=フランソワ湖英語版(Lake Saint Francis)やモントリオール東のサン=ピエール湖(Lac Saint-Pierre)といった湖がある。また、アレクサンドリアベイおよびキングストン付近のサウザンド諸島モントリオール島英語版などを含むオシュラガ諸島英語版(Hochelaga Archipelago)、ケベックシティ付近のオルレアン島フランス語版などの島がある。オンタリオ湖を出たところにあるサウザンドアイランズ地方はセントローレンス諸島国立公園英語版として国立公園に指定されている。

支流にはシャンプレーン湖からのリシュリュー川オタワ川サグネ川サン=フランソワ川英語版(Saint-François River)などがある。

生態系

セントローレンス川(サン=ローラン川)一帯にアメリカシラカンバ英語版ハンノキ属ニレ属Rhus typhina英語版シロスジカエデ英語版Cornus alternifolia英語版モミ属カナダハシバミ英語版Sambucus pubens英語版カナダイチイ英語版トウヒ属などが生える多様な森林があり、河口干潟にはフトイ属Schoenoplectus americanus英語版ワイルドライス英語版オモダカ属Sagittaria cuneata英語版Sagittaria latifolia英語版など、シャルルボア生物圏保護区英語版ツンドラにはカルミア属アカゲノイソツツジ英語版など、クルムホルツ英語版にはクロトウヒ英語版バルサムモミ英語版などが生える[1]。川とその周辺にはシロイルカオオカミトナカイペンシルバニアピューマ英語版シロナガスクジラカナダガンオオハクガンなどの動物が生息している[1][2][3]

ケベックシティの東約80 kmに離れるセントローレンス川北岸のシャルルボア生物圏保護区は1988年にユネスコ生物圏保護区に指定され[1]、本流沿岸のサン=フランソワ湖[4]、サン=ピエール湖[2]トゥルマント岬フランス語版[3]ベ・ド・リスル=ヴェルトフランス語版[5]ラムサール条約登録地である。

歴史

1534年6月9日にフランス人探検家ジャック・カルティエが発見し、河川を航行した。名前の由来は、ローマのラウレンティウスの記念日である8月10日にカルティエが、初めてこの川の流域に入ったのに因んでと言われる[6][7]。当時はモントリオール付近にラシーヌ瀬があり、ここまでしか航行できなかったが、その後運河網の発達によりスペリオル湖まで航行可能となった。1959年にはセントローレンス海路が開通して、大型の船の通航が可能となった。

支流

下流より記載

経済

セントローレンス川は、大西洋と五大湖を結ぶ重要な商業水路となっている。米国とカナダに大きな経済効果をもたらし、貨物輸送は両国で450億ドルの経済活動と238,000人の雇用を生み出している[8]。船舶、港湾、ターミナル、水路インフラへのインフラ投資額は71億カナダドルである[8]

経済コンサルタントのマーティン・アソシエイツが実施した「2018 Economic Impacts of Maritime Shipping in the Great Lakes-St.Lawrence Region」調査によると、五大湖・海路システムの貨物輸送はカナダと米国で450億ドルの経済活動と23万8000人の雇用を生み出すとされている。この調査では、セントローレンス海路閘門やスーロックなどの主要航路インフラによる特定の経済効果にも焦点を当てている。さらに、五大湖、接続河川、セントローレンス海路を通過した国内および国際貨物は、さらに70億ドルの経済活動を生み出し、港湾、ターミナル、船主、その他の関連企業への影響も含まれていると報告されている[8]

関連項目

脚注

  1. ^ a b c Charlevoix Biosphere Reserve, Canada” (英語). UNESCO (2018年10月31日). 2023年2月25日閲覧。
  2. ^ a b Lac Saint Pierre | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org. 2023年2月25日閲覧。
  3. ^ a b Cap Tourmente | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org. 2023年2月25日閲覧。
  4. ^ Lac Saint-François | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org. 2023年2月25日閲覧。
  5. ^ Baie de l'Isle-Verte | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org. 2023年2月25日閲覧。
  6. ^ 世界史の窓 カルティエ
  7. ^ ジャック・カルティエ - ウェイバックマシン(2015年4月23日アーカイブ分)
  8. ^ a b c Economic Impacts” (英語). Great Lakes St. Lawrence Seaway System. 2023年2月16日閲覧。



セントローレンス川

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米英戦争の戦闘一覧」の記事における「セントローレンス川」の解説

カールトン島での事件6月26日): アメリカ民間人1人と他の2人および1人少年が、アッパー・カナダキングストンの東約10マイル (16 km) にあるセントローレンス川上流カールトン島で、イギリス軍ロイヤル古参大隊軍曹1人兵卒3名を捕虜にした異例事件。この島は1794年アメリカ合衆国割譲されていた。この戦争で初の捕虜となったニューヨーク州サケッツ港に対す最初の攻撃7月19日): イギリス海軍が、オンタリオ湖東端にある小さな港で、アメリカ海軍基地があったサケッツ港を攻撃したが、失敗した アメリカ軍ジュリアモリア伯爵グロスター侯爵戦い、セントローレンス川(7月31日): アメリカ軍小さなスクーナージュリアと、それより大きなイギリス軍艦船2隻が交戦し引き分け終わった戦いイギリス軍艦船ニューヨーク州オグデンズバーグに係留されていたアメリカスクーナー6隻を攻撃向かっていた。エリザベスタウン沖で3時交戦した後、イギリス軍艦船攻撃中断しジュリアはオグデンズバーグに戻った トゥイサント島での小競り合い、セントローレンス川(9月16日): オグデンズバーグのアメリカ軍小部隊が、セントローレンス川を遡ってくる平底40隻のイギリス軍輸送船団阻止しようとして失敗した試み アッパー・カナダガナノクエへの襲撃9月21日): サケッツ港を進発したアメリカ軍部隊が、セントローレンス川下流キングストンから約20マイル (32 km) のガナノクエにあったイギリス軍補給基地襲撃し成功した ニューヨーク州オグデンズバーグへの最初の攻撃10月4日): イギリス軍によるオグデンズバーグに対す水陸両面からの攻撃。オグデンズバーグはセントローレンス川沿いに移動される物資積み替え地点だった。イギリス軍アメリカ軍砲兵隊撃退された アクウィサスネとフレンチミルズでの小競り合い10月23日-11月23日): セントローレンス川に跨るインディアン集落アクウィサスネのイギリス軍基地を、ニューヨーク州民兵隊が一時的に占領した。そこは現在のオンタリオ州ケベック州ニューヨーク州州境が交わる所にある。その1か月後、セントローレンス川を遡って物資運んでいたイギリス軍小部隊が、その基地近くアメリカ軍基地フレンチミルズを奪取した ローワー・カナダのラコールでの小競り合い11月20日): ニューヨーク州境から約5マイル (8 km) 北にあるラコール川沿い小村ラコールでの小競り合いその結果曖昧なまま、アメリカ軍シャンプレーンまで引き返しヘンリー・ディアボーン少将ローワー・カナダ侵略作戦中止した

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セントローレンス川

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米英戦争の戦闘一覧」の記事における「セントローレンス川」の解説

アッパー・カナダブロックビル対す襲撃2月7日): イギリス軍部隊脱走兵捕まえるためにブロックビルからセントローレンス川を渡ってニューヨーク州入った後、オグデンズバーグに駐屯するアメリカ軍部隊ブロックビル襲撃した ニューヨーク州オグデンズバーグに対す2回目攻撃2月22日): アメリカ軍がセントローレンス川を使ったイギリス軍物資移動妨害していたオグデンズバーグを、イギリス軍攻撃して占領した ニューヨーク州サケッツ港に対す2回目攻撃5月29日): イギリス海軍水陸両面からサケッツ港を攻撃した成果は上がらなかった。これはアメリカ軍ジョージ砦を砲撃していることに対し関心を逸らさせる意図があった USSイーグルUSSグロウラー捕獲6月3日): シャンプレーン湖での密貿易防止するためにリシュリュー川パトロールしていたアメリカ海軍のスクーナーイーグルとグロウラーの2隻をイギリス軍捕獲したイギリス海軍はこれらをシャノンおよびブローク改名しシャンプレーン湖就役させた ニューヨーク州ソーダスに対すイギリス軍の襲撃6月19日): ニューヨーク州オスウェゴ南西30マイル (48 km) のソーダス湾近くで、ジェイムズ・ヨー海軍代将戦隊からの上部隊襲撃したイギリス軍物資押収した ニューヨーク州クランベリー・クリークでの小競り合い7月19日): クランベリー・クリークを遡ってきたイギリス軍部隊と、セントローレンス川を遡って物資輸送していたイギリス平底船団攻撃して成功したアメリカ軍との小戦ニューヨーク州バーモント州対すマレー襲撃7月29日-8月4日): イギリス軍リシュリュー川シャンプレーン湖沿いのアメリカ軍基地や町(シャンプレーンやプラッツバーグを含む)を襲撃し成功したアメリカ海軍から捕獲し改名したシャノンブロークを含むイギリス軍水上部隊が、ほとんど抵抗もなく、8隻の艦船捕獲し多く公共資産破壊し有益な物資押収したイギリスシャンプレーン湖支配した アメリカ海軍スクーナージュリアグロウラー捕獲8月10日): イギリス海軍ジェイムズ・ヨー海軍代将戦隊アメリカ海軍アイザック・ショーンシー海軍代将戦隊オンタリオ湖交戦中にアメリカ海軍のスクーナージュリアとグロウラー本隊分離しイギリス海軍捕まったヨーはこれらをコンフィアンスおよびハミルトン改名した ローワー・カナダのオーデルタウンでの最初小競り合い9月30日): 小戦闘。この後アメリカ軍ウェイド・ハンプトン少将リシュリュー川沿いにローワー・カナダ侵略する作戦諦めニューヨーク州シャトーゲー川沿い上流フォーコーナーズ引き返した セントローレンス川でのウィルキンソン方面作戦10月-11月): サケッツ港からジェイムズ・ウィルキンソン少将指揮するアメリカ軍がセントローレンス川を下りシャンプレーン湖からリシュリュー川を北に上ってくるウェイド・ハンプトン少将部隊組んでモントリオールに迫る作戦一部ハンプトンシャトーゲーの戦い後に前進中止しウィルキンソン隊はクライスラー農園の戦い敗北した後、作戦打ち切られローワー・カナダのミシスコイへの襲撃10月12日): ローワー・カナダのミシスコイベイ(シャンプレーン湖北側の東盆地)にあるフィリップスバーグ対すハンプトン少将命令による襲撃襲撃目的バーモント州ローワー・カナダの間の密貿易減らしシャンプレーン湖からリシュリュー川を北に進んでいる自部隊から、イギリス軍関心を逸らすことだった ローワー・カナダシャトーゲーでの戦闘10月26日): アメリカ軍シャトーゲー川下流を守るイギリス軍攻撃して失敗したその後ハンプトンリシュリュー川沿いにカナダ侵略する作戦中止宣言しニューヨーク州プラッツバーグに戻った ニューヨーク州フレンチ・クリークでの小競り合い11月1日2日): ジェイムズ・ウィルキンソン少将部隊がサケッツ港からセントローレンス川を下ってモントリオール迫っていたときに、その前衛進行イギリス軍妨害し嫌がらせようとした決着は付かなかった アッパー・カナダのフープルズ・クリークでの小競り合い11月10日): アッパー・カナダのロングソールト早瀬の下にあり、イギリス軍物資揚陸保管地点だったコーンウォール向かっていたウィルキンソン隊の前進遅らせるために、イギリス軍攻撃し成功した ローワー・カナダクライスラー農園の戦い11月11日): コーンウォール近くウィルキンソン隊の後衛イギリス軍圧倒的な勝利を挙げウィルキンソン作戦中止決心させた

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セントローレンス川

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米英戦争の戦闘一覧」の記事における「セントローレンス川」の解説

ニューヨーク州サーモン川沿い襲撃2月14日-24日): 2月初旬ジェイムズ・ウィルキンソン少将がフレンチミルズを明け渡した後、防御無くなっていたアメリカ軍補給所イギリス軍襲撃した一連の行動イギリス軍は、フレンチミルズ、マローン、コーナーズ砦、マドリード、ホプキントンの補給所から大量物資確保しカナダ戻った ローワー・カナダのラコールでの2回目戦闘3月30日): リシュリュー川ローワー・カナダ侵略しようとしたアメリカ軍試みを終わらせた、イギリス軍決定的な勝利 ニューヨーク州オスウィーゴ対す強襲5月5日6日): ニューヨーク州内陸部オンタリオ湖の間で特に大きな軍需品装備重要な出荷点だったオスウィーゴを、イギリス軍水陸協働攻撃して成功した。この襲撃中にあまり防御されていなかったオンタリオ砦も占領した バーモント州オッタークリークでの小競り合い5月14日): トーマス・マクドノー指揮したアメリカ海軍戦隊カッシン砦からの支援を受け、バーモント州バージェンスの造船所攻撃しようローワー・カナダのアイルオノワを出港してきたイギリス海軍部隊破った ニューヨーク州サンディクリークでの小競り合い5月30日): オンタリオ湖南岸オスウィーゴとサケッツ港の間を哨戒していたイギリス艦船7隻(陸兵乗せていた)をアメリカ軍待ち伏せした。川を遡ろうとしていたアメリカの船をイギリス戦隊が追うようにアメリカ軍仕掛け、岸から攻撃仕掛けた ローワー・カナダのオーデルタウンでの2回目小競り合い6月28日): この年春から夏に掛けてニューヨーク州ローワー・カナダ国境起きた一連の決着付かない小競り合い1つ プレボストのシャンプレーン湖方面作戦8月30日-9月12日): ナポレオン・ボナパルト退位後ヨーロッパから北アメリカ送られ正規兵の援軍得たイギリス軍が、リシュリュー川からシャンプレーン湖通ってアメリカ合衆国へ侵略試みた作戦。この戦いでアメリカ軍勝利し戦争終わらせるためのガンでの交渉重大な影響与えたアメリカシャンプレーン湖対す排他的な権利主張し五大湖対すイギリス排他的権利否定できた ニューヨーク州プラッツバーグでの戦い9月11日): シャンプレーン湖で、トーマス・マクドノー戦隊がアレクサンダー・マコーム准将陸軍支援されイギリス軍ジョージ・プレボストの3個師団支援されたジョージ・ダウニー海軍大佐戦隊決定的に破ったイギリスによるアメリカ侵略を終わらせた

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