ひうちいしとは? わかりやすく解説

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ひうち‐いし【火打ち石/×燧石】

読み方:ひうちいし

玉髄似た石英一種緻密(ちみつ)で硬く灰色黒色のものが多い。火打ち金打ち合わせて発火させ、火打ち道具として用いたフリント


ひうちいし

出典:『Wiktionary』 (2021/08/07 01:44 UTC 版)

語源

「ひうち」 + 「いし」

名詞

ひうちいし(ち)

  1. 石英一種打ち合わせた際に火花発生させ点火用いる

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