お‐かね【▽御金】
読み方:おかね
[補説]
2014年6月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2014」キャンペーンでの「お金」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆ピンチの時に助けに来てくれないヒーロー。
Harryさん
◆稼いだ額より、その使い道で人間の善し悪しが判断されるもの。
おにぎりさん
◆派手に使うと笑われる。貯め込んでも笑われる。十分に持ってないと、余計笑われるもの。
pinokoさん
◆人々の幸せをつくり、人々の争いをつくるもの。
kamiyotaさん
◆みんな一番ほしがるけど、一番大切なものとは替えられない紙きれや金属片。
ちょコぱふぇさん
◆貸し借りに失敗すると、友達と信用と未来を失いがちなもの。
「人生ライブ」さん
◆額に汗して作るもの。だが、本当に造ってしまうと犯罪。
おはぎさん
2014年2月21日放送「笑っていいとも!」の最優秀作品
◆世界に蔓延する、命なきいきもの。
タモリさん
◆世の中に存在する物の価値を平等に計ることの出来るもの。
草彅剛さん
お金!
お金
お金
お金
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/20 13:29 UTC 版)
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お金(おかね)とは、一般的に、財産や資源や能力などの価値に関して、政府が尺度・貯蔵・交換などの機能を果たすものとして、租税制度の確立及び運用に利用する通貨(貨幣)やその単位のこと。現代日本の通貨の単位は、明治時代初期の地租改正で「圓、円」(えん)とされた。
各国の政府は、自国のお金の価値を保護・保証(贋金の排除対策)をしながら、租税や歳入や歳出を算定したり外国と交渉したりする(管理通貨制度⇔ハイパーインフレーション)。英語ではmoney(マネー)にあたる。
「金(かね)」は、基本的な意味としては金や銀、鉄など金属の総称や金具など金属製品を指すが、貨幣としての黄金なども指すものとされる[1](「お銀」、江戸時代の三貨制度#流通状況)。
出典
外部リンク
お金
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/11 05:35 UTC 版)
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「お金」の例文・使い方・用例・文例
- すみません,今は手元にお金がありません
- その女は私たちのお金を持ち逃げした
- 彼にお金を用立ててあげた
- 預金口座にお金を入れたいのですが
- 彼はまさにお金を盗んでいるところをつかまった
- 入るのにお金がいるのですか
- 私はお金を少し前借りしたいと上司に申し出た
- 彼女にお金を全部あげた
- お金はあまりなくてもまあまあやっているよ
- 彼はほとんどすべてのお金をCDに費やす
- どれほどの称賛とお金があっても彼女の寂しさを紛らわすことはないだろう
- もう1つ別の問題は僕たちにお金が十分ないことだ
- お金をほんの少しでも貸していただけないかしら
- レジのお金を少しでも盗めば解雇されるだろう
- 私はお金の持ち合わせがない
- 彼女は旅行資金にいくらかのお金をとっておいた
- 私から借りたお金の額のことで彼女と口論になった
- 私は今でもすでに借金しているので,私からこれ以上お金を期待しないでくれ
- 私たちは余暇に費やすお金と貯金するお金のバランスを保たなければならない
- お金が関与すると,状況はまったく違ってくる
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