『中世城郭研究』掲載論考とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 『中世城郭研究』掲載論考の意味・解説 

『中世城郭研究』掲載論考

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 02:04 UTC 版)

八巻孝夫」の記事における「『中世城郭研究』掲載論考」の解説

中世城郭研究会会誌『中世城郭研究』(ISSN 0914-3203) には、八巻執筆した論考毎号少なくとも1篇は掲載されている。 八巻孝夫戦国末期現われる防御専用小曲輪」『中世城郭研究』第1号1987年八巻孝夫武田氏遠江侵略大井川城塞群『中世城郭研究』第2号1988年八巻孝夫馬出考える」『中世城郭研究』第3号1989年八巻孝夫関東における織豊系の陣城」『中世城郭研究』第3号1989年八巻孝夫南九州の畝状空堀群の城」『中世城郭研究』第3号1989年八巻孝夫後北条氏領国馬出『中世城郭研究』第4号1990年八巻孝夫北海道の館」『中世城郭研究』第5号1991年八巻孝夫「織豊系転封大名本拠『中世城郭研究』第6号1992年八巻孝夫北条氏照城郭『中世城郭研究』第7号1993年八巻孝夫縄張研究から見た中世城郭保存と活用『中世城郭研究』第8号1994年八巻孝夫近世城郭保存と活用『中世城郭研究』第9号1995年八巻孝夫明治から敗戦まで城郭研究流れについて」『中世城郭研究』第10号1996年八巻孝夫敗戦から昭和三〇年代にかけての城郭研究流れについて」『中世城郭研究』第11号1997年八巻孝夫昭和四〇年代城郭研究流れについて(上)」『中世城郭研究』第12号1998年八巻孝夫昭和四〇年代城郭研究流れについて(中)」『中世城郭研究』第13号1999年八巻孝夫昭和四〇年代城郭研究流れについて(3)『中世城郭研究』第14号2000年八巻孝夫昭和四〇年代城郭研究流れについて(特別編)」『中世城郭研究』第15号2001年八巻孝夫昭和四〇年代城郭研究流れについて(4)」『中世城郭研究』第16号2002年八巻孝夫昭和四〇年代城郭研究流れについて(五)『中世城郭研究』第17号2003年八巻孝夫上総大多喜城変遷について : 縄張調査と古絵図検討から」『中世城郭研究』第18号2004年八巻孝夫梶山城庄内合戦『中世城郭研究』第19号2005年八巻孝夫竹貫城とその周辺城館群(上)」『中世城郭研究』第20号2006年八巻孝夫竹貫城とその周辺城館群(中)」『中世城郭研究』第21号2007年八巻孝夫竹貫城とその周辺城館群(下)」『中世城郭研究』第22号2008年八巻孝夫新発見高松城天守イラスト『中世城郭研究』第22号2008年八巻孝夫豊島氏城郭についての覚書『中世城郭研究』23号2009年八巻孝夫江古田合戦新考『中世城郭研究』24号、2010年八巻孝夫練馬城研究史遺構活用変遷『中世城郭研究』25号、2011年八巻孝夫石神井城の五〇〇年 : その遺構保存・利用研究史『中世城郭研究』26号、2012年八巻孝夫日向国宮崎城基礎研究『中世城郭研究』27号、2013年八巻孝夫世田谷城 : その研究史城跡利用について『中世城郭研究』28号2014年八巻孝夫守谷城『中世城郭研究』28号2014年八巻孝夫額田城」『中世城郭研究』28号2014年八巻孝夫衣笠城とは何か(上) : その研究史及び遺構考察実像『中世城郭研究』29号、2015年八巻孝夫衣笠城とは何か(下) : その研究史及び遺構考察実像『中世城郭研究』30号2016年八巻孝夫箱館戦争台場 : 道南・東部と函館周辺野戦築城中心に『中世城郭研究』31号、2017年八巻孝夫箱館戦争に於ける矢不来台場富川の塁の考察 : 旧幕府軍の茂辺地矢不来富川防衛ライン『中世城郭研究』32号2018年八巻孝夫小机城考察(上): 縄張研究史及び城の歴史構造考える」『中世城郭研究』33号2019年

※この「『中世城郭研究』掲載論考」の解説は、「八巻孝夫」の解説の一部です。
「『中世城郭研究』掲載論考」を含む「八巻孝夫」の記事については、「八巻孝夫」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「『中世城郭研究』掲載論考」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「『中世城郭研究』掲載論考」の関連用語

1
八巻孝夫 百科事典
10% |||||

『中世城郭研究』掲載論考のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



『中世城郭研究』掲載論考のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの八巻孝夫 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS