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でんかい-しつ 3 【電解質】

などの溶媒に溶け、電離して陰陽イオンを生ずる物質。その溶液は電導性を示す。電離度大小により、多く無機酸無機塩基・塩などのような強電解質と、多く有機酸有機塩基どのような弱電解質とに分けられる。電気分解ができる。


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電解質 ( electrolytes )

などの溶媒に溶かしたとき陽イオン陰イオン分解し、その溶液電気を導く性質を持つ物質のこと。体内存在するナトリウムカリウムカルシウムマグネシウムなどの物質がこれにあたります。電解質物質細胞膜によって細胞の内と外に分けられていますが、細胞内外浸透圧に差のある仕組み利用して、体液調整を行うなど生体の恒常性維持する役目を果たしています。


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電解質

【仮名】でんかいしつ
原文electrolyte

体液中や水中溶解するとイオン電荷を帯びた粒子)になる物質のこと。電解質の例としては、ナトリウムカリウム塩素カルシウムなどがある。細胞内への栄養素移動細胞外への水の移動には、電解質が主要な働きを担っている。


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電解質(でんかいしつ)

溶解して、その全部または一部イオン解離す物質。たとえば、食塩に溶かすと、ナトリウムイオンNa)とクロールイオン(C1)に電離する。


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電解質

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/31 05:07 UTC 版)

電解質(でんかいしつ、electrolyte)とは溶媒中に溶解した際に、陽イオン陰イオン電離する物質のことである。これに対し、溶媒中に溶解しても電離しない物質を非電解質という。

一般に電解液電気分解が起こる以上の電圧をかければ電気伝導性を示すが、電解液でないものは電気抵抗が大きい。また、ほとんど溶媒中に溶解しないものは電解質にも非電解質にも含まれない。 溶融した電解質や固体の電解質というものも存在する。
つまり、物質を水に溶かしたとき、イオンになるものとならないものがあり、電気を通す物質はイオンになるものである。これを電解質という。

電解質溶液は十分に高い電圧(一般に数ボルト程度)をかけると電気分解することが可能である。「電解質」という名称はこのことから付けられた。電気分解を起こすことのできる理論分解電圧V'ギブス自由エネルギー変化と以下の関係にある。実際には過電圧のため理論分解電圧より高い電圧を必要とする[1]

ΔG = nFV'

  1. ^ 田村英雄, 松田好晴 『現代電気化学』 培風館、1978年
  2. ^ 田中元治 『基礎化学選書8 酸と塩基』 裳華房、1971年


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