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三省堂 大辞林

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ようばい 0 【溶媒】

溶液成分のうち、他の成分を溶かしている液体物質。普通は最も多量存在する液体物質溶液場合だけでなく、一般溶体場合にも、最も多量存在する成分を溶媒という。

溶質



超電導用語解説集

国際超電導産業技術研究センター国際超電導産業技術研究センター

溶媒・溶質

 溶液または固溶体構成する主な一つ成分をとくに溶媒といい、そのほか成分溶質という。気体または固体液体に混ざって溶液をつくる場合にはその液体を溶媒といい、液体液体とが溶液をつくる場合、あるいは固体固体との混合によって固溶体がつくられる場合などには、多量存在する方を溶媒とみなすことが多い。


生物学用語辞典

JabionJabion

溶媒

英訳・(英)同義/類義語:solvent

化学の用語で、溶液作るために使用する液体総称で、溶質を溶かす。


日本酒用語集

日本酒日本酒

溶媒(ようばい)

ある物質液体中に均一に溶けているとき、これを溶液という。このとき溶けている方を溶質、溶かしている方を溶媒という。


ウィキペディア

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溶媒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/05 16:25 UTC 版)

水は最も身近で代表的な溶媒である。

溶媒(ようばい、solvent)とは、固体、液体あるいは気体を溶かす液体の呼称。工業分野では溶剤(ようざい)と呼ばれることも多い。最も一般的に使用されるのほか、アルコールアセトンヘキサンのような有機物も多く用いられ、これらは特に有機溶媒有機溶剤)と呼ばれる。

溶媒に溶かされるものを溶質といい、溶媒と溶質を合わせて溶液という。溶媒としては、目的とする物質を良く溶かす(溶解度が高い)ことと、化学的に安定で溶質と化学反応しないことが最も重要である。目的によっては沸点が低く除去しやすいことや、可燃性毒性環境への影響などを含めた安全性も重視される。また、化学反応では、溶媒の種類によって反応の進み方が著しく異なることが知られている(溶媒和効果)。

一般的に溶媒として扱われる物質は常温常圧では無色の液体であり、独特の臭気を持つものも多い。有機溶媒は一般用途としてドライクリーニングテトラクロロエチレン)、シンナートルエンテルピン油)、マニキュア除去液や接着剤(アセトン酢酸メチル酢酸エチル)、染み抜き(ヘキサン石油エーテル)、合成洗剤(オレンジオイル)、香水(エタノール)あるいは化学合成や樹脂製品の加工に使用される。




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