コーナー・企画
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「MBSベースボールパーク」の記事における「コーナー・企画」の解説
祝日や土曜日にデーゲームを中継する場合には、5回裏終了後のグラウンド整備中に、毎日放送本社の報道スタジオから『MBSニュース』、日本気象協会関西支社から『お天気のお知らせ』、日本道路交通情報センター大阪センターから『MBS交通情報』をそれぞれ放送する。2013年度からは、土・日曜日にナイトゲームを中継する場合にも、5回裏の終了後に『MBSニュース』を挿入するようになった。 『タイガースナイター』時代の2006年度以降のナイトゲーム中継では、「ドライバーにも野球観戦を楽しんでもらえるように」との配慮から、道路交通情報を原則として19時台と20時台の前半に挿入(2007年度からは1回表終了後にも放送)。日本道路交通情報センターからの資料を基に、スタジオ担当のフリーアナウンサーが直近の高速道路及び阪神高速道路の渋滞状況を紹介している。18時台以降に交通情報を放送することが皆無に近い関西地区のラジオ局では、異例の試みである。『タイガースライブ』→『ベースボールパーク』への移行後も、以上のスタイルのまま道路交通情報を放送。ただし、タイトルコールを、菱田の声による収録音源に一新。2019年6月からは、MBSのアナウンサーでスポーツ中継を担当しない千葉猛のタイトルコール音源も併用している。 『タイガースナイター』時代の2006年度から2009年度までは、5回裏終了後のグラウンド整備中に、スタジオから「MBSタイガースナイター ファーム情報」も放送。放送日のウエスタン・リーグ阪神戦の結果や、ファームで調整中の主力選手の現状などを手短に伝える。2008年度まではスポンサーが付いていた。2010年度以降は放送されていないが、2018年の阪神戦中継では、狩野が出演する場合に「狩野恵輔の情報キャッチャー」(後述)を狩野によるファームの取材報告に充てることがあった。 LFが制作する関東地方での阪神ビジターゲーム中継を相互ネット方式で放送する場合には、『ニッポン放送ショウアップナイター』がtwitter公式アカウントで受け付けている解説者への質問企画を、当番組との共通企画として実施する場合がある。ただし、その場合でも、同番組のアカウントでツイートを一括して受け付けている。 以上はネット受け中継時を含めて、関西ローカルでのみ放送。 2008年頃からは、夏休み期間や在阪ラジオ局の聴取率調査週間(MBSでは「スペシャルウィーク」と総称)を中心に、一部の中継でリスナーからの質問・メッセージを受付。中継の合間に、実況アナウンサーがメッセージを紹介したり、解説者が質問に答えたりしている。2009年には、阪神甲子園球場から阪神-中日戦をSFとの2局ネットで中継する場合に、『東海ラジオガッツナイター』との共同企画として実施することもあった。ただし、その場合でも、MBS側で一括してメッセージを受け付けている。 2010年度からは、日本の民放ラジオでのプロ野球中継で唯一、他球場の速報にスポンサーを設定。速報チャイムを鳴らした後に、実況アナが「○○(スポンサー名)提供 MBSプロ野球速報(2013年度までは「MBSナイター/デーゲーム速報」)」と呼んでいる。ただし、スポンサーの設定は一部の曜日のみで、他局へネットする中継では実施されない。 『ベースボールパーク』への移行当初は、増田や桜井一枝が、阪神ファンを代表して阪神戦の中継へ定期的に出演。増田が出演する中継では、阪神ファンのリスナー向けにテーマを設定したうえで、FAXと新設のメールアドレス(park@mbs1179.com)を通じてメッセージを受け付けていた。なお、メッセージの一部は、実況アナウンサー・解説者とのQ&A形式で増田が中継の合間に紹介。増田が出演しなくなってからの阪神戦中継でも、MBSの自社制作で放送する場合に、テーマを設定したうえでリスナーからメッセージを募集することがある。 狩野がフィールドキャスターとして出演を始めた2018年の阪神戦中継(自社制作分)では、5回裏の終了後(グラウンド整備の時間帯)に、「狩野恵輔の情報キャッチャー」をスポンサー付きで放送。現役時代の経験やフィールドキャスターとしての取材を基に、阪神の選手に関するエピソードや最新情報を手短に紹介していた。 阪神ビジターゲームの自社制作中継を減らしている2019年以降は、NRNナイターを担当する火 - 木曜日に関東地方でのビジターゲームをLFからの裏送り方式で関西ローカル向けに中継する場合に、当番組のtwitter公式アカウントで解説者への質問やメッセージを受付。前述した相互ネット中継と同様に、受け付けた内容の一部を中継内で随時紹介している。
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コーナー・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 06:09 UTC 版)
アニメNOW!ホットインフォーメーション - アニメの最新情報をどこよりもいち早く紹介 アニメライブラリー - 懐かしアニメの名場面をパーソナリティーの二人が再現。 アニメカレット - アニメ界の先生を一人迎えてアニメマインドを語ってもらうコーナー。当時、井荻燐という名義で作詞を行っていた富野喜幸をゲストに迎え、初めて同一人物であることを公にした。 アニメNOW!CM劇場 - リスナーが送ってきたシナリオを元にスポンサーの商品のCMを展開する。 シャバダバシャバダバアニメNOWとタイトルコール 文化放送 土曜23時台後半前番組番組名次番組ザ・ビートルズ アニメNOW!(1981年4月-9月) さだまさしのセイ!ヤング 文化放送 土曜21時台前半引き続き21:10まで文化放送ホームランナイター21:10:フォローアップナイター(野球番組後座枠) アニメNOW!(1981年10月-1982年3月) 引き続き21:10まで文化放送ホームランナイター21:10:フォローアップナイター(野球番組後座枠)
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コーナー・企画
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エンたね気になる話題の現場を「エンたね特派員」が取材。午後の話のタネになる話題をヘッドライン形式で紹介している。 スター★ニュース速報今旬なゲストをスタジオに招き、生トークで新たな魅力を引き出す。本日のスターとして日替わりゲストが登場している。 日替わりゲストは#「スター☆ニュース速報」ゲストを参照。 芸能ズームUP!or開運!ルームツアーor楽ウマ晩ごはん or解くと得するシカクイズ あなたはどっち派?もやもやチャットこのコーナーは前番組『バイキングMORE』に引き続き設けられた"Presented by LION"として、ライオンの1社提供パートとして放送される。「ライオンちゃん」もコーナーに登場している。 曜日企画コーナー月曜日 - 小田切ヒロの『逆転!開運メイク』・300万円以下不動産 火曜日 - もてなし親子旅・リストランテMIURA・かなでの限界コスパツアー・セカンド街ing 水曜日 - THEサクセスハウス〜どうやって稼いでいるんですか?〜 木曜日 - 変態グルメ王・髙嶋政宏の「食の細道」・#タグマチ 金曜日 - 昼上がりのオンナたち(『金魚妻』のスピンオフドラマで2022年5月20日から6月10日まで全4回放送)・中継クイズ くろうと番付 報道フロアから最新ニュース(14:30頃 - ) 曜日対抗企画(不定期、14:40頃 - ) エンディング(14:42頃 - )
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コーナー・企画
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「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」の記事における「コーナー・企画」の解説
We are SixTONES!! テーマ曲: SixTONES「Imitation Rain」 「我こそはSixTONESだ!」と自負するリスナーが、自分の「イケてる日常」を1行にまとめ、自己PRを行う。 コーナー開始当初は、投稿内容が「SixTONES」か否かをメンバーが判定していた。 ウィルサーチ テーマ曲: Trent Reznor & Atticus Ross「In Motion」 未来において投稿されるかもしれないSNSの投稿をリスナーが調べ、SixTONESに報告を行う。 京本大我のオールナイトニッポン(2020年9月5日 - 、京本出演回) 京本による箱番組。略称および愛称は「京本大我ANN」。 2020年6月27日放送回にて、京本が「7月で16周年を迎える長寿番組」という体でオープニングトークを行ったところ、一部リスナーからカルト的な支持を得たため、同8月22日放送回では冒頭~タイトルコールまでのトークを再び京本1人で担当。さらに同9月5日放送回では専用ジングルも作成され、以降、京本が出演する回のレギュラーコーナーとして定着している。 主な内容としては、京本がフリートークを行いつつリスナー(番組内での愛称は「きょもらー」)からの質問に答えるといったものだが、その大半が虚言であり、また、全体的に京本が自由に進行することから、田中がマイクオフで常にツッコミを入れている。 2022年3月5日放送回からは、この番組専用のメールアドレス「cs@allnightnippon.com」が設けられた。なお、アドレスの「cs」は、『遊☆戯☆王』シリーズに登場するモンスター「カオス・ソルジャー(Chaos Soldier)」の頭文字から取られている。今週のトマトニュース 「京本大我のオールナイトニッポン」内のコーナー。京本の大好物であるトマトに関連したニュースを紹介する。
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「京パチだ・い・す・き」の記事における「コーナー・企画」の解説
企画会議 - 放送第1回目の企画で、内容がまだ何も決まっていないこの番組をどうするのかを検討した。その結果、京一ボーイと京一ガールを募集することになった。 タージンの街めぐり - タージンが京都市伏見区下鳥羽に所在するパチンコ店を紹介。その後、伏見区内にある城南宮を訪れ、手水の取り方とお参りの方法を教わった。 水着でから騒ぎ - 数名の美女と色欲なトーク[要説明]をするコーナー。タージンはこのコーナーには出演しなかった。
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「花の金曜ゴールデンスタジオ」の記事における「コーナー・企画」の解説
ランキング予想コーナー(正式名称は不明) 男性の一般参加者に、翌週のオリコンチャートの第1位から第5位までを予想してもらう。予想がすべて当たると豪華な賞品を貰えるが、1つでも外れると頭を丸坊主にされてしまう。罰ゲームがあまりにも残酷だったため、後に予想を第3位までに限定したが、やがて企画そのものが廃止となった。 スター漫才 ゲスト歌手が漫才コンビと即席トリオを組み、漫才を披露する。この企画に参加した漫才コンビは島田紳助・松本竜介、ツービート、西川のりお・上方よしおらで、特にツービートは繰り返し出演していた。 外国人かくし芸 外国人たちがさまざまなかくし芸を披露。夏に行われていた企画。 スタードミノ大会 スタジオ一面にドミノを並べ、それらを倒す。
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コーナー・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:43 UTC 版)
「オハヨー!ほっかいどう」の記事における「コーナー・企画」の解説
最終期 早起きは三文の得毎日様々なプレゼントを提供。聴取率調査週間の期間中はグレードアップし、「早起きは百文の得」として放送する。 オハヨー!スポーツ情報(7時30分頃) 「朝からファイターズ」とも称され、日本ハムファイターズの情報を中心のスポーツ情報コーナー。 STVラジオショップ(7時40分頃) ラジオショッピングコーナー。 オハヨー!チェック・ザ・チェック(7時45分頃) 当日の朝刊紙から気になる記事をピックアップして紹介する。 ちょっと聞き耳 その他、STVニュース、道路交通情報、天気予報が随時放送される(但し5時30分~7時台までは、他の生ワイド番組のように日本道路交通情報センターや日本気象協会のスタッフが伝えるのではなく、スタジオのパーソナリティが伝える)。 ネット番組 すべてニッポン放送からのネット受け。 6:40 ENEOSプレゼンツ あさナビ 7:10 お早う! ニュースネットワーク 7:25 羽田美智子のいってらっしゃい
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コーナー・企画
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「澤田有也佳のアナがパジャマに着替えたら」の記事における「コーナー・企画」の解説
以下はいずれも、放送の実績があったコーナーや企画。実際には、澤田とゲストによるフリートークが放送の大半を占めることが多かった。 コーナーの変わり目には、澤田や同僚の女性アナウンサーによる艶っぽい声のアナウンスを交えたジングルを放送。澤田以外のアナウンサーが初めて出演する場合には、ジングルの収録に挑んだシーンの音源も流された。ちなみに、最終回では全てのジングルを一斉に放送している。 お風呂で鼻歌リクエスト 澤田がリクエスト曲をお風呂で鼻歌で歌うコーナー。 お悩み相談室 リスナーから悩みに関するメッセージを募集したうえで、その一部に澤田とゲストが答える企画。 お便りを読もう リスナーから寄せられたメッセージを澤田がまとめて読むコーナーで、ゲストを迎えない回に放送。 ABCアナウンサーに聞く!○○ソング 「○○」に該当するテーマで澤田の同僚アナウンサーから楽曲のリクエストを募ってから、ゲストを迎えない回に一部のリクエスト曲を放送。リクエストを寄せたアナウンサーからのメッセージ(リクエスト曲を選んだ理由やその曲にまつわるエピソード)も澤田が紹介していた。 アナパジャに厳しいダメ出しを下さい 澤田からのリクエスト企画で、同僚のアナウンサーやリスナーから澤田や当番組へ向けられた「ダメ出し」を紹介していた。 以下は、番組開始の時点から公式サイトで公開されていながら、放送に至らなかったコーナー案。 女子アナを見た! 「街中でロケをしていましたよね?」「テレビに出ていましたよね?」といったアナウンサーの目撃情報を募集するコーナー。 件名:女子アナの皆さんへ… ゲストに聞いてほしい事や言ってほしい事を募集するコーナー。 今夜の猫まんま! ゴローのご飯を作る料理コーナー。レシピのポイント部分では澤田が躍る。 今週の映え~~~~ ゲストの携帯にあるオフショット画像を元にトークしたり、番組SNSでイイね数を競ったりするコーナー。 私達が決める今週のイケメン! ゲストが今週、気になったイケメンを紹介・発表してもらうコーナー。 澤田アナのゴローを笑わす話 毎週、ゴローを笑わす話を澤田がし、そのトークにダメ出しをしていくコーナー。
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コーナー・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/13 02:20 UTC 版)
(以下出典:) 体育の時間 アイドル全員が体操着に着替え、体操やダンスの講師を迎えて行っている。主に番組中盤に放送。番組の最初で放送していることもあった。これまでに迎えた講師は、HOTTIE CAT(レゲエダンスユニット、2009年5月29日 - 6月27日)、石川小百合(サンバダンサー、2009年7月3日 - 7月10日)、ニコル(ベリーダンサー、2009年8月7日)など。2009年7月17日放送では、全員水着姿でアクアビクスの授業を受けた。 2010年2月26日放送では「特別講師」に白石まるみを迎え、アイドルポーズなどの指導を行った。なお、これらの日は生徒は全員水着で出演した(1期生・守永真彩にとっては、親子共演となった)。 ホームルーム 毎回テーマを決めて、アイドルたちとほたるゲンジ2人と掛け合いのトークや寸劇などを演じている。脱落者が決まる可能性のある毎月最終週(2009年10月まで)は、アイドルたちが“辞世の句”を披露することが恒例となっていた。 ヴァイスシュヴァルツ講座 ヴァイスシュヴァルツ ドリームマッチ 高野貴裕(TBSアナウンサー)の実況、中村聡(遊宝洞)の解説で進行。橘田いずみがこのコーナーで実戦出場することがある。このコーナーには、準レギュラーで長島☆自演乙☆雄一郎がプレイヤーとして出演していた。7月17日放送では、生徒のアイドル同士の対戦を行い、それまでの授業の成果を見せた。 なお、この番組はハイビジョン制作にもかかわらず、当コーナーでは画面の外側にチェック模様のサイドパネルが装飾されていた。 筆記試験 一般常識問題などを出題、問題の中にはエッチな解答を誘い出すようなものが含まれており、結果発表の時に珍答を紹介することが恒例となっている。最高得点を獲得したアイドルが最優秀生徒となり、最優秀生徒バッジを2個集めると、自分のオリジナルトレーディングカードを作ることが出来るというシステムとなっている(しかし、1位獲得者が2人以上となった場合は、バッジの授与も見送りとなる)。毎月最終週に月末試験が行われ、そこで赤点(49点以下)を出した場合は、その時点で退学になり、次の週から新しい生徒と入れ替わるというルールになっている(新入候補生たちはTCGなどの授業を別室で受けていたため、途中から加入しても付いて行けるというシステムであるという)。なお、月末試験での1位獲得者は最優秀生徒バッジのカウントに含めていない。 2009年7月17日放送では「夏の強化試験」として、筆記試験のほか『ドキッ 生徒だらけのプールDE騎馬戦』を開催。騎馬戦は3戦行い、勝利チームのメンバー全員に第1戦・15点、第2戦・15点、第3戦・20点が追加され(チームのメンバーは一戦ごとに入れ替え)、試験の点数に追加された。なお、試合中は『ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会』などのように、画面右下で生徒のアイドルたちが歌う様子がワイプ画面で放送されていた。また、2009年7月24日放送では同様に『ドキッ 生徒だらけのサウナDE我慢大会』が行われ、この点数(1位から順に50点、30点、25点、20点、15点、10点、5点、0点)も筆記の点数に加点された。 なお、この筆記試験は2009年11月以降は行われず、退学者が決まる「月末試験」も行われていなかった。 (以下、最優秀生徒となったアイドル。太字は2回以上) 多田あさみ - 2009年4月3日、5月22日、6月19日 田中冴花 - 2009年4月10日、5月15日、6月12日 山下若菜 - 2009年4月17日、5月1日、7月3日 川崎希 - 2009年5月8日、10月23日 小久保ナナ - 2009年6月5日 藤井玲奈 - 2009年7月10日、7月17日 白河雪菜 - 2009年8月7日、10月9日、10月16日 浦えりか - 2009年10月16日 出場枠争奪!カード学園CUP 2009年11月からの企画。この年の12月26日に行われた『ヴァイスシュヴァルツ ワールドグランプリ2009』のトリオサバイバルカップ部門(3人1組で出場)の出場者を8人の生徒たちの中から決めるため、4人ずつのA、Bブロックのリーグ戦と決勝トーナメントを開催。リーグ戦のブロックは、腕相撲で勝ち抜いた順に決めることが出来た。 Aブロック - 浦、鎌田、守永、立花 Bブロック - 秋山、川崎、杏野、藤井 以上のリーグ戦で行われ、各ブロックの成績上位2名となった鎌田、立花、秋山、杏野が決勝トーナメント進出。 決勝トーナメント1回戦第1試合 - 鎌田×秋山(12月4日放送) 同第2試合 - 立花×杏野(12月11日放送) 決勝戦 - 鎌田×立花(12月25日放送) この結果、立花の優勝と決まった。なお、秋山×杏野の3位決定戦は杏野が勝ち、ヴァイスシュヴァルツワールドグランプリ2009へは立花、鎌田、杏野の3人1組での出場となった。 第2回ヴァイスシュヴァルツCUP 2010年3月放送。この出場枠の決定は、同年2月に「足相撲大会」で、以下のカードで成績上位順に枠が決められた。1回戦 - 藤井×秋山、鎌田×浦、守永×川崎、立花×杏野 2回戦 - 秋山×鎌田、守永×杏野 決勝 - 秋山×守永 以下はヴァイスシュヴァルツCUPの対戦表(太字は勝者)1回戦 - 川崎×浦、藤井×杏野、守永×鎌田、立花×秋山 2回戦 - 川崎×杏野、守永×立花 決勝 - 川崎×守永 カードゲーム講座 エンディングトーク ロッカー室でのアイドルたちによるフリートーク。衣装はコスプレ姿、体操着姿でのそれぞれのパターンがある。7月17日と7月24日放送はホテルの一室でフリートークをした。 その他 2009年8月7日放送では、山下若菜の「お宅訪問」(レポーターは多田あさみ)の企画が放送された。 2010年1月15日より、橘田いずみと生徒のアイドルとのヴァイスシュヴァルツエキシビションマッチが行われている。 2010年1月29日、2月6日は「生徒の裏顔を調査」という企画を放送(2月6日放送では、オリジナルブランドを立ち上げ、その打ち合わせに来ていた川崎希にほたるゲンジの2人が突撃取材)。 2010年2月12日は、0期生・多田あさみのお宅訪問(寝起きレポート)の模様を放送。
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コーナー・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 04:54 UTC 版)
「爆笑問題のオモスルドロイカ帝国」の記事における「コーナー・企画」の解説
占い・原宿の父 二人が占い師となって東京・原宿の街頭に立ち、占いを通じて悩みや様々な問題の解決の手助けをしていた。 宇宙人募集 「僕のクラスの宇宙人」「私の先生が宇宙人」など、リスナーの周りの“宇宙人”の情報をはがきで募集していた。 しっぴーの手紙 1990年10月からのコーナー。テーマごとにエピソードを募集していた。 爆笑・テレホントライアングル 1990年10月からのコーナー。選ばれたリスナーと電話とつなぎ、爆笑問題の二人と対談。 地獄のゴロ合わせ 受験生の受験勉強の暗記のために、リスナーから寄せられた色々な語呂合わせのネタを紹介していた。 ゴールデンウィーク撲滅大作戦! 1990年4月23日放送。ゴールデンウィークに休みも満足に取れないサラリーマンが多い中、この間海外で過ごすOLも多いということで、そのようなOL達を番組に招き、爆笑問題の二人がこれについて鋭く追及した。そして番組内で、爆笑問題の二人が先頭に立って「そんなゴールデンウィーク無くなってしまえ!」と言った署名運動を行った。 まじかるず・ミニシアター (1990年10月からの内包番組) 前田日明 あきらめんじゃねェ! (1990年10月からの内包番組) 他
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コーナー・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 19:16 UTC 版)
「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」の記事における「コーナー・企画」の解説
オープニング、フリートーク、エィガ一刀両断、江頭解剖○×クイズ、エンディング以外は、毎回登場するコーナーが異なる。
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「ABC東京発 アーチストNOW」の記事における「コーナー・企画」の解説
東京ホットショット(提供:UCC、1988年3月まで レポーター:篠原さなえ) おもしろベスト3(1988年3月まで) スター・ウィークリー・トピックス(提供:B.V.D.フジボウ、1988年3月まで) スター・トゥナイト・トピックス(1988年4月から) スター・チャレンジ・リクエスト(1988年4月から) 直撃電話コーナー(月曜) 歌って笑ってシュールに落ちろ(月曜)リスナーから寄せられた替え歌などの歌詞を、パッパラー河合がピアノを弾いて歌いながら紹介していたコーナー。 ノベルティグッズとして、月曜の放送では、『サンプラザ中野のオールナイトニッポン』の「早稲田大明神」ステッカー(中野の出身大学から)にあやかる形で、河合の「獨協」大明神ステッカー、ちわきの「跡見女大明神」ステッカーが作成された
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コーナー企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/27 09:43 UTC 版)
業務拡大 スタジオから視聴者のクレーム処理を代行する。 10人のクレーム仮面 本当の自分を知りたいという依頼主の関係者10人を集め、椅子に座った依頼主の後方から本音を聞かせる。 マーケの嵐! 開発中の新商品を消費者に試してもらい、その様子をマジックミラー越しにモニタリングする。 D(ドキュメント)の嵐! 普段めったに見られないものや衝撃の事実を取り上げる。取材協力賞として懸賞金が贈られる。
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コーナー企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 23:12 UTC 版)
「ボウリング革命 P★League」の記事における「コーナー企画」の解説
P★リーグへの道(第14戦・第15戦) 初代アシスタントの山岸舞彩がスコアアップを目指し、山本幸治の指南を受けるコーナー。第14戦から始まったが、山岸の腰椎間板ヘルニアのため第15戦で一旦中断、その後山岸の降板により自然消滅した。 P★リーグサポーター 中島早貴のちょっと気になる!(第31戦 - 第69戦、第9シーズンチャンピオン決定戦) 「P★リーグオフィシャルサポーター ℃-ute中島早貴のちょっと気になる!」よりコーナー名変更(2017年6月18日放送分より) 2代目アシスタントの中島早貴がPリーグの裏側を探るコーナー。第43戦からは視聴者の質問に出場選手が答えるコーナーになっている。第31戦から第33戦までは「気になるPOINT」、第34戦から第36戦までは「P★リーガー元気の源」、第37戦から第42戦までは「コントロール・チャレンジ」だった。 P★リーグサポーター アンジュルム上國料萌衣のP★リーガーFILE(第70戦 - ) P★リーグサポーターの上國料萌衣がPリーガーの魅力をリサーチするコーナー。基本的には前コーナー「P★リーグサポーター 中島早貴のちょっと気になる!」を受け継ぐ形となっている。
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コーナー企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 18:41 UTC 版)
激写男!!カメラマン アニーキー 帰ってきたセルシオーネ かんだらお仕置き!やりすぎPR 番組終盤に行われる商品宣伝コーナー。毎回2名ほどのやりすぎガール(稀に商品に関連した芸人やタレントが出演することもある)が宣伝された商品を関連した番組オリジナルの早口言葉を行い噛んだらパンダのキャラクターから大きめ洗濯バサミで舌を挟まれるという罰を受ける。早口言葉は高い難易度のため大抵は噛んでしまうことが多く罰を受けたあと「やりすぎ」と言うのがお約束となっている。番組初期から深夜放送時代が終わるまで行われたコーナーでやりすぎコージーDVDBOXのパッケージではレギュラー陣が洗濯バサミで舌を挟んでいる写真がジャケットとなっている。また、深夜放送での後番組となる「アリケン」でも同様に商品宣伝コーナーは引き続き行われている。ゴールデン移行後、行われていないが、俳優の中尾明慶が挑戦。失敗し、罰ゲームを受けた。 天王洲の兄 やりすぎ東京ウォーカー~セレブと貧乏芸人~
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