登場するモンスター
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「モンスターファーム (プレイステーション)」の記事における「登場するモンスター」の解説
全215種類のモンスターが登場する。 このゲームには全20種類(ディノ、ライガー、…、ディスク)の血統が用意されている。全てのモンスターにはMAIN血統とSUB血統の2種類が存在し、その組み合わせで種族名が決定される。例えばムラサキチュウならばMAIN血統がワームでSUB血統がナーガとなる(これをワーム×ナーガと書く)。血統は20種類なのでMAIN血統とSUB血統の組み合わせは400通り考えられる。基本モンスターは隠しモンスター以外の全ての組み合わせが存在するが、隠しモンスターは限られた血統、またはそもそも血統そのものが存在しない。例えばガリ×マジンの組み合わせは存在しない。MAIN血統とSUB血統が同じ場合は純血種と呼ばれ、その血統がそのまま種族名となる。例えば血統がヘンガー×ヘンガーのモンスターの種族名はヘンガーである。MAIN血統とSUB血統が異なる場合は派生種と呼ばれる。またそのほかにSUB血統が???と表示されているレアモンスターが存在する。レアモンスターは基本的に円盤石再生によってしか誕生させることができない。たいてい奇抜な外見をしているが、ゆかりのあるCDから出現するものが多い(例えばモノリス×???のアオゾラはウルフルズのシングル「そら」、ドラゴン×???のアポカリプスはTHE虎舞竜の「ロード」から誕生する)。SUB血統が???のモンスターはひとつのMAIN血統につき1 - 3体存在する。 言葉の使い方として、「 - 系のモンスター」といえばMAIN血統が - であるモンスターを指し、「…派生のモンスター」といえばSUB血統が…のモンスターのことを指す。使える技やモンスターの形など主な特徴はモンスターのMAIN血統に依存する。 MAIN血統がモンスターの基本形となり、SUB血統が外見にSUBのモンスターの面影が現われる。能力などに補正がかかり、さらにまじめさはSUB血統のモンスターでほとんど決まる。 例えばピクシー×ライガーのミントは命中と回避にプラス補正がかかり、さらにライガーのような高いまじめ度になる。逆にまじめ度が高いライガーでも元々不真面目なナーガの血が混じるととても不真面目になる。 以下で全20種類のモンスターの系統を記す。
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登場するモンスター
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「モンスターファーム (プレイステーション2)」の記事における「登場するモンスター」の解説
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登場するモンスター
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「モンスターファーム2」の記事における「登場するモンスター」の解説
PS(PS2も含む)シリーズ中最多の全408種類のモンスターが登場する(ただしそのうち17種は敵モンスターとしてのみ登場し、プレイヤーが育成することはできない)。 MAIN血統とSUB血統の組み合わせによって種族名が決定するシステムは前作と同様であるが、今作では38種類もの血統が存在する。また、前作に登場した種類のモンスター同士の合成でも、前作になかった新たな派生種が生まれる(ドラゴン×ピクシーなど多数)。このことも含め、ミスマッチ感が強い合体にも多くの種族が存在するため、全体的にレアモンスター以外でもコミカルな容姿をもつモンスターが増えている。 初期から育成可能な基本種と、特定の条件をクリアすることで育成可能になる特別種が存在する。特別種のモンスターは、育成条件クリア前は円盤石再生も石盤再生もできない。また、たとえMAIN血統が基本種のモンスターでも、SUB血統が特別種の場合は、その特別種の育成が可能になるまでは育成できない。たとえばリリム(ピクシー×ジョーカー)は、基本種のピクシー系だがSUB血統が特別種のジョーカーのため、ジョーカーの育成が可能になるまでは育成できない。(ただし、前作から引き続き登場するゴーレム・ワーム・ガリ・ドラゴン・ヘンガーがSUB血統の場合は、初期から育成可能) ピクシー、ドラゴン、ヘンガー、ゴーレム、ライガー、ハム、ガリ、ニャー、ゴースト、スエゾー、ゲル、プラント、モノリス、ラウー、ワーム、ナーガの16系統&前作に登場したその派生種モンスターは、前作に引き続き登場する(例外として、プロトメサイアー(ヘンガー×ガリ)のみ今作には登場しない)。ただし、ほとんどのポリゴンモデルやモーションは新たに作り直されており、全体としてテクスチャーがより精巧になり、小型化した。ドラゴンなど骨格や動作が大きく変化したモンスターも存在する。またレアモンスターは一部を除き全て新しいものに置き換わっている。
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登場するモンスター
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「モンスターハンター (映画)」の記事における「登場するモンスター」の解説
詳細は「モンスターハンターのモンスター一覧」を参照。 ディアブロス ネルスキュラ アプケロス ガレオス リオレウス アイルー ゴア・マガラ
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登場するモンスター
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「モンスターファーム5 サーカスキャラバン」の記事における「登場するモンスター」の解説
騎乗可能とある種族は冒険中に騎乗することで高速で移動することができる。 ピロロ種 新種族。ピエロの様なデザインのモンスター。 移動速度が速く、技の命中率が全体的に高め。 マヤー種 新種族。沖縄方言で「猫」を表す名前の通り猫に似たデザインで、背中に虹色の翼を持つ。 移動速度が非常に速く、回避と命中に優れる。 騎乗可能。 モッチー種 前作より引き続きの登場。ステータスは万能型であり、技の命中率が高いものが多い。 スエゾー種 前作より引き続きの登場。サポート技に命中率を上げる技があり、自身の技も命中率の高いものが多い命中のエキスパート。 ゴーレム種 前作より引き続きの登場。力に優れ、寿命も長い。 騎乗可能。 ピクシー種 前作より引き続きの登場。ガッツ回復速度が非常に速く、賢さに優れる。 ライガー種 前作より引き続きの登場。移動速度と回避、命中に優れる。 騎乗可能。 ニャー種 前作より引き続きの登場。ステータスや移動速度などが平均的。技の命中率は高いものが多いが、ガッツ消費がやや多め。 ドラゴン種 前作より引き続きの登場。ステータスの初期値が高く、力に優れるが寿命が短い。 騎乗可能。 プラント種 前作より引き続きの登場。寿命が長く、ガッツ回復速度が速め。数少ないドレイン技を使える種族。 ナーガ種 前作より引き続きの登場。寿命は短いがステータスが全体的に高く、特にちからと命中に優れる。 非常に攻撃的な技を多く持っており、ある程度の命中と極めて高いライフダメージに加えてドレイン技も備えている。 ダックン種 前作より引き続きの登場。賢さと命中に優れる。 パンチョ種 ガルウ種 ヘンガー種 ジョーカー種 ハム種 ゲル種 ギタン種 ザン種 レシオネ種 デュラハン種 ビークロン種 ライデン種
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