阪神タイガースの歌 アーティスト

阪神タイガースの歌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/09 06:34 UTC 版)

アーティスト

肩書・所属はいずれも最初の収録時点。

「大阪タイガースの歌」として
「阪神タイガースの歌」改題後
  • 若山彰(コロムビア) - 1961年(昭和36年)[22]。改題後初録音。1971年(昭和46年)にも再発[22]
  • 中村鋭一(テイチク) - 1972年(昭和47年)。朝日放送アナウンサー
  • 立川清登(ビクター) - 1980年(昭和55年)
  • 植草貞夫(コロムビア) - 1983年(昭和58年)。朝日放送アナウンサー
  • 道上洋三ソニー) - 1985年(昭和60年)。朝日放送アナウンサー
    • おはようパーソナリティ道上洋三です30周年記念CDアルバム『新しい朝』に『1万人の六甲おろし』(道上洋三+ABCオールスターズ&1万2千人のリスナー)と『六甲おろし〜1985年(昭和60年)Ver.〜』(道上洋三)が収録されている。2000年(平成12年)には大友直人指揮ジャパン・ヴィルトーゾ・オーケストラによるオーケストラ・バージョンが発売されている。
  • 唐渡吉則(コロムビア) - 1992年(平成4年)。スポーツコメンテーター
    • CDアルバム『'92年阪神タイガース選手別応援歌ヒッティング・マーチ集』にはじめて収録[注 14]。翌1993年(平成5年)には、CDシングル『六甲おろし』が発売。
  • トーマス・オマリーポリスター) - 1994年(平成6年)。阪神タイガースの現役選手(内野手
    • 「オマリーの六甲おろし」というタイトルで、『オマリーのダイナミック・イングリッシュ 〜オマリーの六甲おろし〜』に原曲と英語バージョンを収録。1994年のゴールドディスクを受賞した一方で、オマリーが歌唱中に常軌を逸するほどの音程を露呈したことから、引退後の現在に至るまで「伝説の六甲おろし」と呼ばれている。
    • 元々は「オマリーのダイナミックイングリッシュ」(『毎日放送ダイナミックナイター』での阪神戦ラジオ中継内のミニ企画)から派生した企画CDで、レコーディングには同局本社(大阪市北区)7階のスタジオを使用。2014年(平成26年)9月には、『オマリーのダイナミック・イングリッシュ』の復刻盤(デジタル・リマスター盤)が発売された[31]
  • 応援団 - 1998年(平成10年)、『'98阪神タイガース選手別応援歌』に「六甲おろし(応援団バージョン)」として収録(以降、『阪神タイガース選手別応援歌』シリーズにおいて『阪神タイガース選手別応援歌2003』(最終版)まで、常に収録されていた)。テツワン探偵ロボタックテレビ朝日)にトラボルトの登場曲として使用。
  • 若虎吹奏楽団 - 1998年(平成10年)、『'98阪神タイガース選手別応援歌』に収録。演奏のみ
  • GELUGUGU - 2001年(平成13年)、『I LOVE SKA PUNK』に収録。スカコアバージョン
  • 快音団 - 2003年(平成15年)。パンク・ロックバージョン
    • 当初はアルバム『人生苦もありゃ、野球が有るさ』に収録された。シングルカットの要望が殺到したため「六甲おろし パンク6連発!連虎バージョン」として発売。シングル版では川藤幸三が合いの手を担当している[32]
  • 魁!ジョッパーズ - 2003年(平成15年)。J-POPバージョン
  • よしもと大阪ねえちゃんズ(Y. O. N.) - 2003年(平成15年)、『大阪チャン・チャカ・リン』に収録。吉本興業に所属する女性漫才師3人によるグループ
  • イエロー・ガールズ - 2003年(平成15年)。イエローキャブに所属するタレント9名によるグループ
  • 沢田研二 - 2003年(平成15年)。パンク・ロックバージョン
    • 「ROCK黄WIND」というタイトルで『明日は晴れる』に収録。「ROCK黄WIND」は、原曲のタイトルに阪神のチームカラー(黄色)やロック(ROCK)を重ねていて、「ロック・オー・ウインド」と読ませる。
  • オーケストラ・アンサンブル金沢 - 2003年(平成15年)。オーケストラバージョン
  • SNUFF - 2003年(平成15年)。パンク・ロックバージョン
  • 藍川由美 - 2004年(平成16年)、『栄冠は君に輝く〜古関裕而作品集』に収録。初稿版、ピアノ伴奏版、現行版の3バージョンを収録
  • 冠二郎 - 2008年(平成20年)、シングル『浪花酔虎伝』のカップリングに収録
  • サンプラザ中野くん - 2010年(平成22年)。両A面シングル『野球狂〜拝啓タイガース様〜/六甲おろし』に収録。
  • 出光仁美 - 2013年(平成25年)、自身の楽曲「六甲の女」の1番と2番の間に「阪神タイガースの歌」の1番を挿入した「六甲の女〜スペシャルバージョン〜」を出光仁美&ビューティーこくぶのシングル『さよならから』のカップリングに収録。
  • たこやきレインボー - 2013年(平成25年)、「六甲たこおろし」として『オーバー・ザ・たこやきレインボー』に収録。
  • BORO(アイビーレコード) - 2015年(平成27年)、『大阪で生まれた歌』収録、2016年にシングルカット。
  • 水樹奈々 - 後述の「みんなで六甲おろし」とは別に、2016年(平成28年)に開催された甲子園球場でのコンサートにおいて、サックスによる吹奏を行っている。『NANA MIZUKI LIVE PARK×MTV Unplugged: Nana Mizuki』に収録。

みんなで六甲おろし

甲子園球場や京セラドーム大阪の阪神主催試合で、2016年からスコアボードに流される「六甲おろし」の映像は、「みんなで六甲おろし」と銘打って、阪神ファンの各界著名人がリレー方式で歌っているように編集されている。

2016年には、西川貴教(歌手)がメインボーカルを務めた映像を、レギュラーシーズンの開幕戦(3月25日に京セラドーム大阪で催された対中日ドラゴンズ戦)から第1弾として使用[33]。6月28日の対横浜DeNAベイスターズ戦(甲子園)からは、Char(ギタリスト)がリードギターを演奏したバージョンと水樹奈々(声優・歌手)がメインボーカルを務めたバージョンを追加するとともに、前述の第1弾と合わせて3つのバージョンをシーズン終了までランダムで使用した[34]

2019年には、阪神ファンの著名人に加えて、在阪民放テレビ局およびサンテレビジョンのアナウンサーや情報番組への出演者(いずれも当時)も参加。2018年版までと違ってメインボーカルを置かず、出演者全員が歌唱する映像を放送局単位のリレー方式で組み合わせていた。また、女性陣のみで構成される「TORACOバージョン」も製作。「TORACO DAY」と銘打った5月11日の対中日戦(甲子園)限定で流された。

阪神球団の創立85周年に当たる2020年(令和2年)には、「阪神ファンのミュージシャンが『タイガースバンド』を結成した」という設定で、5人のミュージシャンが85周年記念仕様のレプリカユニフォームを身にまといながら「85th Special Edition六甲おろし」を演奏した映像を制作。以上の設定によって復活したリードボーカルに、水樹と岡崎体育(シンガーソングライター)が起用された。この年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響でNPBレギュラーシーズンの開幕が当初の予定から約3ヶ月遅れたことを背景に、甲子園球場でのホーム開幕戦に当たる7月7日の対巨人戦から放映を開始。ただし、阪神球団では上記の影響を踏まえて、放映の如何にかかわらず場内で観客が声を張り上げて「六甲おろし」を合唱する行為を2022年まで禁止していた[35]。なお、2021年放映のバージョンでは、岡崎と丘みどり(兵庫県姫路市出身の演歌歌手)がツインボーカルを担当。2022年には3 - 7月期に出演者が毎月変わる歌唱映像を上映しているが、球団のtwitter公式アカウント上で実施する出演者予想のシルエットクイズ(応募したうえで予想を的中させたtwitterユーザーに球団公認の応援グッズを進呈する企画)と連動していることから、出演者の氏名・芸名はシーズン中の毎月末にクイズの正解を発表するまで伏せられていた。この企画は、場内における「六甲おろし」の合唱が条件付きで解禁される2023年も、レギュラーシーズンの開幕当初(3 - 4月期)から実施する。

2016年版

リードボーカル・リードギター
VTR出演

2017年版

リードボーカル
VTR出演
  • 遠藤章造
  • 陣内智則
  • TAKUMA10-FEET
  • Char
  • 千秋
  • 月亭八方
  • トミーズ雅
  • ヒロ寺平
  • 増田英彦(ますだおかだ)
  • 松村邦洋
  • 水樹奈々
  • 若旦那湘南乃風
  • 渡部建(アンジャッシュ)

2018年版

リードボーカル
VTR出演

2019年版

VTR出演
アナウンサー

2020年版(タイガースバンド)

リードボーカル
その他のメンバー
  • ウルフルケイスケ(ウルフルズ:ギター) - 「85th Special Edition六甲おろし」の編曲も担当
  • TOMOMISCANDAL:ベース)
  • RINA(SCANDAL:ドラム)

2021年版

リードボーカル
  • 岡崎体育
  • 丘みどり
VTR出演

2022年版

VTR出演

2023年版

VTR出演
  • 3 - 4月期:丘みどり、はっとり(マカロニえんぴつ)
  • 5月期:TAKUMA(10-FEET)、川上千尋・坂下真心・平山真衣(NMB48)
  • 6月期:岡崎体育、渡部優衣
  • 7月期:水樹奈々、新羅慎二[注 15]
    • 8月以降は、上記の人物が一堂に会した「オールスターバージョン」の映像を放映。

注釈

  1. ^ 本楽曲の通称の表記としては「六甲おろし」、「六甲颪」ともに用いられており、公刊された書籍・雑誌でも両方の表記がみられる。「六甲颪」という表記の例としては、岡田久雄『阪神電車』JTBパブリッシング、2013年、73頁。ISBN 978-4-533-09233-6 がある。JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」においては、「阪神タイガースの歌」が正題、「六甲おろしに」「六甲おろし」「六甲颪に」「六甲颪」「一万人の六甲おろし」「ROCK黄WIND」「大阪タイガースの歌」が副題として登録されている(作品コード:067-6107-1)。
  2. ^ 現在ホームゲーム勝利時に流れるものは変ト長調、応援団の演奏は変イ長調。
  3. ^ 1978年(昭和53年)に現行の「白いボールのファンタジー」制定を受けて廃止。
  4. ^ 1967年(昭和42年)に旋律を改訂。
  5. ^ 1952年(昭和27年)に野球協約で地域保護権の明文化を実施した際に、球団の保護地域が甲子園の所在する兵庫県に設定されたため「大阪タイガース」の名称が実情にそぐわなくなったことも背景にある。なお2005年(平成17年)から2007年(平成19年)の3年間は、オリックスと近鉄の合併による暫定措置として大阪府が保護地域に含まれていた。
  6. ^ ただし戦前から大阪近郊を拠点とする阪急や南海との区別もあり「大阪」でなく「阪神」が通称とされることが多かった。また、二軍は一軍に先立って1954年(昭和29年)の新日本リーグ発足時に「阪神ジャガーズ」へ改称し、1957年(昭和32年)より「阪神タイガース」を正式名称としている。
  7. ^ 秋の到来を「覇者が決まる季節」とする趣旨は1939年(昭和14年)制定のライオン軍制覇に進む若き獅子」など他の球団歌でも見られる。
  8. ^ 1940年(昭和15年)の時点で日本職業野球連盟に属していた9球団は全て球団歌を制定していたが、レコードが作成されたのは阪神の他に巨人の「野球の王者」と東京セネタース球団歌の3枚に留まり、一般流通に乗せられたのは「野球の王者」(二葉あき子「若人の丘」のB面曲扱い)のみであった。
  9. ^ 井上(2001), p320で中村は「一番のうたいだしから、私が勝手に命名しました」と証言している。
  10. ^ 日本テレビズームイン!!朝!』のプロ野球いれコミ情報コーナーでも、阪神情報を伝える際のBGMに、同音源のインストゥメンタルが使用された。
  11. ^ 1993年(平成5年)に「六甲おろし」の表題でシングルカット(COSA-316)。
  12. ^ ただし、倉敷マスカットスタジアムなど、オーロラビジョンのない地方球場主催の場合は、歌詞つきとなる。また、ビジター球場で流される場合は、多くの場合唐渡版・歌詞つきである
  13. ^ 2017年までの巨人主催東京ドームでの試合のラッキー7は応援団が演奏していた。それ以外はインストゥメンタル。一方オリックスの主催の試合では甲子園などでの阪神主催試合のジェット風船時のBGMが流れる。
  14. ^ 以来、2003年(平成15年)発売の『阪神タイガース選手別応援歌2003』まで、日本コロムビアから発売のCDアルバム『阪神タイガース選手別応援歌』シリーズにおいて、必ず収録された('97年版までは、初出の音源。'98年版以降は、甲子園バージョンというアレンジバージョンを収録)。
  15. ^ 若旦那(湘南乃風)の本名で、2018年からソロ活動で使用。
  16. ^ 本アニメではエレブーズの他にも、横浜ベイスターズ(当時)のパロディであるスターミーズや広島東洋カープのパロディであるコイキングスの存在が明言されている。
  17. ^ 『エレブーズの歌』の歌い出しは「スリバチやまの 風に乗り」であり、山風に関する歌い出しであることから六甲おろしのパロディだと考えられる。

出典

  1. ^ a b c d 阪神タイガース 選手別応援歌 2003、日本コロムビア - 2021年4月4日閲覧。
  2. ^ “「六甲おろし」の作曲者 故古関裕而さんも特別表彰で野球殿堂入り 阪神球団「共に歩む」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年1月13日). https://www.daily.co.jp/tigers/2023/01/13/0015962258.shtml 2023年1月13日閲覧。 
  3. ^ a b c 上杉純也. “中日の“お前”騒動で話題の応援歌。各球団ヒット応援歌の意外なトリビア”. 日刊SPA! (扶桑社). https://nikkan-spa.jp/1588254 2022年2月27日閲覧。 
  4. ^ 佐藤(1986), p84
  5. ^ “【プロ野球】応援歌の元祖は中日だった?”. mimi-yori (アンサンヒーロー). (2020年4月2日). https://mimi-yori.com/entry/baseball/trivia_oenka 2022年2月27日閲覧。 
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  7. ^ 古関裕而氏とプロ野球応援歌”. 福島市古関裕而記念館. 2022年2月27日閲覧。
  8. ^ 梅津有希子 (2020年6月23日). “『栄冠は君に輝く』『六甲おろし』も。スポーツ音楽王・古関裕而、傑作十選。”. Number Web (文藝春秋). https://number.bunshun.jp/articles/-/843978 2022年6月27日閲覧。 
  9. ^ a b “【古関裕而生誕110年】王貞治氏、中畑清氏に聞く 元気もらった応援歌”. 福島民友. (2019年8月12日). https://www.minyu-net.com/serial/koseki/FM20190812-406463.php 2022年2月27日閲覧。 
  10. ^ あなたが選んだ古関メロディーベスト30
  11. ^ a b c “巨人と阪神の応援歌、実は同じ人が作曲 5千曲作った古関裕而とは”. withnews (朝日新聞社). (2014年10月15日). https://withnews.jp/article/f0141015001qq000000000000000W00f0501qq000010961A 2022年2月27日閲覧。 
  12. ^ 尾崎(2021), p225
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  14. ^ 「栄冠は君に輝く」〜古関裕而 作品集/藍川由美(カメラータ・トウキョウ)
  15. ^ 菊池(2021), p314
  16. ^ a b 斎藤秀隆 (2009年2月23日). “(10)阪神タイガースの歌 愛され今日も歌い継がれる”. 福島民友. https://www.minyu-net.com/serial/koseki/0323/koseki10.html 2021年1月17日閲覧。 
  17. ^ a b c 内田雅也 (2019年1月19日). “時を超え、西勇輝に伝わった猛虎魂――ハワイのトラで交わった若林忠志との縁”. スポーツニッポン. https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/01/19/kiji/20190119s00001173183000c.html 2022年2月27日閲覧。 
  18. ^ 菊池(2021), pp28-30
  19. ^ “<エール>掛布雅之氏、“大阪タイガース”球団幹部役で出演! 六甲おろし熱唱で「掛布さん」トレンド入り”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年6月22日). https://thetv.jp/news/detail/236451/ 2022年2月28日閲覧。 
  20. ^ 愛媛新聞、2014年5月19日付19面「こころの森」。
  21. ^ 伊丹にきていた「六甲おろし」の作詞者 佐藤惣之助さん 伊丹シティホテル南側の児童遊園地に歌碑”. 『いたみティ』Vol.57(2003年10月), p11. 伊丹経済交遊会. 2022年2月27日閲覧。
  22. ^ a b c d e f g 神戸新聞、1999年2月21日付17面「関西発レコード120年 第8部・総集編(7)六甲おろし」。
  23. ^ 神戸新聞、2003年9月15日付6面「あ・ん 元祖『六甲おろし』」。
  24. ^ 30年史(1964), p102
  25. ^ 内田雅也 (2020年12月13日). “【内田雅也が行く 猛虎の地】「伝統の一戦」阪神-阪急の舞台 「西の早慶戦」を目指したライバル”. スポーツニッポン. https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/12/13/kiji/20201212s00001173506000c.html 2022年11月15日閲覧。 
  26. ^ 阪急電鉄(1987), p357
  27. ^ a b “選手とファンの合言葉 「六甲颪」”. 産経ニュース (産経新聞社). (2015年9月22日). https://www.sankei.com/article/20150922-YOQFNMDF7VKWJJUL3QYZNA4CPY/ 2022年2月7日閲覧。 
  28. ^ “「六甲おろし」は「阪神タイガースの歌」じゃなかった!? 本人にとっても「思い出の曲」の古関メロディー”. デイリースポーツ. (2020年6月12日). https://www.daily.co.jp/society/life/2020/06/12/0013419269.shtml 2022年2月27日閲覧。 
  29. ^ 六甲おろし 〜阪神タイガースの歌〜”. JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント. 2023年12月31日閲覧。
  30. ^ 阪神の前身・大阪タイガースの歌 レコード発見(神戸新聞、2010年4月15日付夕刊8面) - ウェイバックマシン(2010年4月18日アーカイブ分)
  31. ^ 伝説のオマリー「六甲おろし」が20年ぶり復刻発売!(『BASEBALL KING』2014年8月24日付記事)
  32. ^ 好調阪神、“究極の応援歌”が登場や~!、ZAKZAK、2003年6月13日。
  33. ^ 【阪神】「六甲おろし」も超変革! 著名人が映像でエール報知新聞 2016年3月22日
  34. ^ 『みんなで六甲おろし』にCharさん、水樹奈々さんが登場!〜新たに2バージョンが完成〜,阪神タイガース公式サイト 2016年6月27日
  35. ^ 『みんなで六甲おろし 2020』〜今年はバンドバージョン!〜阪神タイガース公式サイト 2020年7月3日
  36. ^ 『みんなで六甲おろし 2017』〜今年も豪華有名人が続々登場!〜,阪神タイガース公式サイト,2017年3月16日
  37. ^ 『みんなで六甲おろし2017』に〜NMB48山本彩さんが新登場!〜,阪神タイガース公式サイト,2017年5月26日


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