竹中平蔵
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不祥事
国民年金保険料の未納
2004年(平成16年)4月28日、国民年金の保険料を支払っていなかったことが発覚した。一般市民により国民年金法違反容疑で大阪地方検察庁堺支部に告発されている。
家族
- 父・那蔵(履物商)
下駄の商家に生まれ、丁稚奉公に出されて一人前となった[7]。終戦で兵役から戻り、和歌山城を望む商店街に小さな履物店を構えた。
役職
- 産業競争力会議 有識者委員
- 国家戦略特別区域諮問会議有識者議員
- パソナグループ 取締役会長(人材派遣 サービス会社) 2009年8月26日 - 2022年8月19日
- 韓国政府アドバイザー(2008年〈平成29年〉)
- 慶應義塾大学 総合政策学部 教授
- 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科教授
- 慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所所長
- 森ビルアカデミーヒルズ理事長
- 一般社団法人外国人雇用協議会顧問
受賞歴
- サントリー学芸賞: 受賞作『研究開発と設備投資の経済学-』
- エコノミスト賞: 受賞作『対外不均衡のマクロ分析』
出演
テレビ
ビデオ
- 『21世紀型民富論――日本経済の見取り図』(1999年、日本放送出版協会、ISBN 4141890154)
- 『21世紀型経済と日本の行方』(日本マネジメント教育機構)
ラジオ
- 『竹中平蔵 ON AND ON』(ニッポン放送)
著作
単著
- Industrial investment and policy incentives -- the U.S. and Japan, Cambridge: Center for International Affairs, Harvard University, 1982.
- 『研究開発と設備投資の経済学 : 経済活力を支えるメカニズム』東洋経済新報社、1984年7月19日。ISBN 4492311513。NDLJP:11984285。
- 『日米摩擦の経済学』日本経済新聞社、1991年。ISBN 4532130069
- 『入門現代アメリカ経済』日本評論社、1991年。ISBN 4535579539
- Contemporary Japanese economy and economic policy, Ann Arbor: University of Michigan Press, 1991. ISBN 0472101978(ハードカバー)、ISBN 0472081551(ペーパーバック)
- 『日本経済の国際化と企業投資』日本評論社、1993年。ISBN 4535581274
- 『日本賢国論――新世紀への経済学』電通、1993年。ISBN 4885530458
- 『民富論』講談社、1994年。ISBN 4062073382
- 『早い者が勝つ経済――激変するアジア太平洋と停滞する日本』PHP研究所、1998年。ISBN 4569600883
- 『経世済民――「経済戦略会議」の一八〇日』ダイヤモンド社、1999年。ISBN 4478231001
- 『ソフト・パワー経済:21世紀・日本の見取り図』PHP研究所、1999年。ISBN 4569609155
- 『日本経済再生の条件――経済戦略会議答申の意義』航空政策研究会、1999年。講演録。
- 『新しい日本がはじまる――ベンチャー8人との対論』ダイヤモンド社、2000年。ISBN 4478180261
- 『竹中教授のみんなの経済学』幻冬舎、2000年。ISBN 4344900030、ISBN 4344403622(文庫版、2003年)
- 『竹中平蔵の「日本が生きる」経済学』第2版、ぎょうせい、2001年。ISBN 4324066159
- 『日本企業の底力――世界と戦う経営者たち』PHP研究所、2001年。ISBN 4569616623
- 『あしたの経済学――改革は必ず日本を再生させる』幻冬舎、2003年。ISBN 434490043X(文庫版、『やさしい経済学』幻冬舎、2005年。ISBN 4344406354)
- 『郵政民営化――「小さな政府」への試金石』PHP研究所、2005年。ISBN 456964225X
- 『竹中平蔵の特別授業――きょうからあなたは「経済担当補佐官」』集英社インターナショナル、2005年。ISBN 4797671343
- 『構造改革の真実――竹中平蔵大臣日誌』日本経済新聞社、2006年。ISBN 9784532352486
- The structural reforms of the Koizumi Cabinet -- an insider's account of the economic revival of Japan, translated by Jillian Yorke, Tokyo: Nikkei Publishing, 2008. ISBN 9784532133597(『大臣日誌』の英訳版)
- 『竹中平蔵、中国で日本経済を語る――北京大学特別講義より』大和書房、2008年。ISBN 9784479391722
- 『闘う経済学――未来をつくる「公共政策論」入門』集英社インターナショナル、2008年。ISBN 9784797671735
- 『竹中式マトリクス勉強法』幻冬舎、2008年。ISBN 9784344015685
- 『竹中教授の14歳からの経済学』東京書籍、2009年。ISBN 9784487804085
- 『政権交代バブル』PHP研究所、2009年。ISBN 9784569773537
- 『「改革」はどこへ行った?―民主党政権にチャンスはあるか―』東洋経済新報社、2009年。ISBN 9784344015685
- 『経済古典は役に立つ』光文社、2010年。ISBN 9784776206644
- 『日本経済こうすれば復興する!』アスコム、2011年。ISBN 9784776206644
- 『竹中式 イノベーション仕事術』幻冬舎、2012年。ISBN 9784344021785
- 『竹中流「世界人」のススメ 日本人が世界に飛び出すための条件』PHP研究所、2013年。ISBN 97845698101193
- 『竹中先生、日本経済 次はどうなりますか?』アスコム、2013年。ISBN 9784776207887
- 『知っていると役に立つ世間話』宝島社、2013年。ISBN 9784800208729
- 『ニッポン再起動 こうすれば日本はよくなる!』PHP研究所、2013年。ISBN 9784569811369
- 『400年の流れが2時間でざっとつかめる 教養としての日本経済史』KADOKAWA、2015年。ISBN 9784046011671
- 『不安な未来を生き抜く知恵は、歴史名言が教えてくれる 「明日を変える力」を磨く55の言葉』SBクリエイティブ、2015年。ISBN 9784797384659
- 『大変化 経済学が教える二〇二〇年の日本と世界』PHP研究所、2015年。ISBN 9784569827117
- 『バブル後25年の検証』東京書籍、2016年。ISBN 9784487809899
- 『世界大変動と日本の復活 竹中教授の2020年・日本大転換プラン』講談社、2016年。ISBN 9784062729468
- 『勝負論』ワニブックス、2017年。ISBN 9784847065835
- 『第4次産業革命!日本経済をこう変える。』PHP研究所、2017年。ISBN 978-4569832647
- 『この制御不能な時代を生き抜く経済学』講談社、2018年。ISBN 9784065119341
- 『平成の教訓 改革と愚策の30年』PHP研究所、2019年。ISBN 9784569842042
- 『偉人たちの経済政策』KADOKAWA、2019年。ISBN 9784040822495
- 『ポストコロナの「日本改造計画」 デジタル資本主義で強者となるビジョン』PHP研究所、2020年。ISBN 9784569847399
- 『考えることこそ教養である』 クロスメディア・パブリッシング、2021年。ISBN 9784295405085
共著
- 竹中平蔵・小川一夫著『対外不均衡のマクロ分析 貯蓄・投資バランスと政策協調』東洋経済新報社、1987年。ISBN 4492391088
- 竹中平蔵・石井菜穂子著『日米経済論争 「言いわけ」の時代は終わった』TBSブリタニカ、1988年。ISBN 4484882027
- 香西泰・竹中平蔵著『日本経済・入門』JICC出版局、1991年。ISBN 4796601562
- 長谷川慶太郎・竹中平蔵著『これからの日本とアメリカ』学習研究社、1995年。ISBN 4054002986
- 竹中平蔵・阿川尚之著『世界標準で生きられますか』徳間書店、1999年。ISBN 419861072X
- 中谷巌・竹中平蔵著『ITパワー 日本経済・主役の交代』PHP研究所、2000年。ISBN 4569610099
- 佐藤雅彦・竹中平蔵著『経済ってそういうことだったのか会議』日本経済新聞社、2000年。ISBN 4532148243
- 竹中平蔵・宮田安彦著『フューチャーワーク 21世紀の働き方』大学図書、2001年。ISBN 9784901322010
- 竹中平蔵・東京財団政策ビジョン21著『「強い日本」の創り方 経済・社会大改革の海図』PHP研究所、2001年。ISBN 4569615716
- 竹中平蔵・櫻井よしこ著『立ち上がれ! 日本― 「力強い国家」を創る戦略』PHP研究所、2001年。ISBN 4569617298
- 佐藤雅彦・竹中平蔵著『経済ってそういうことだったのか会議』日本経済新聞社、2002年。ISBN 4532191424
- 竹中平蔵・幸田真音ほか著『幸田真音緊急対論 日本国債』角川書店、2002年。ISBN 9784048837668
- 加藤寛著者代表、竹中平蔵・塩川正十郎・宮内義彦ほか述『立国は私なり、公にあらず 日本再生への提言』第一法規出版、2005年。ISBN 4474018532
- 「シンクタンク2005・日本」編、小泉純一郎・中川秀直・武部勤ほか著『自民党の底力』成甲書房、2007年。ISBN 9784880862149
- 加藤寛・竹中平蔵著『改革の哲学と戦略 構造改革のマネジメント』日本経済新聞出版社、2008年。ISBN 9784532353032
- 竹中平蔵・幸田真音著『ニッポン経済の「ここ」が危ない! 最新版・わかりやすい経済学教室』文藝春秋、2008年。ISBN 9784163699103
- 竹内健蔵・中条潮編著、竹中平蔵ほか述『挑戦日本再生 「公」と「私」の境界を超えて』エヌ・ティ・ティ出版、2008年。ISBN 9784757122161
- 竹中平蔵著・藤井昌子漫画『竹中先生、経済ってなんですか?』ナレッジフォア、2008年。ISBN 9784903441092
- 竹中平蔵・上田晋也著『竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方』朝日新聞出版、2008年。ISBN 9784022504760
- 竹中平蔵・田原総一朗著『ズバリ! 先読み日本経済 改革停止、日本が危ない! 緊急分析!』アスコム、2008年。ISBN 9784776205265
- 竹中平蔵・榊原英資『田原総一朗責任編集 2時間でいまがわかる! 絶対こうなる!日本経済』アスコム、2010年。ISBN 9784776206194
- 竹中平蔵・池田信夫・土居丈朗・鈴木亘『日本経済「余命3年」<徹底討論>財政危機をどう乗り越えるか』PHP研究所、2010年。ISBN 9784569792910
- 冨山和彦・竹中平蔵著『日本経済・今度こそオオカミはやってくる』PHP研究所、2011年。ISBN 9784569799391
- 竹中平蔵・中田宏著『2時間でいまがわかる! 告発 ニッポンの大問題30!』アスコム、2011年。ISBN 9784776206927
- 竹中平蔵・船橋洋一著『日本大災害の教訓―複合危機とリスク管理』東洋経済新報社、2011年。ISBN 9784492395653
- 竹中平蔵・佐藤優著『国が亡びるということ』中央公論新社、2012年。ISBN 9784120043710
- 和田秀樹・竹中平蔵ほか著『賢人の勉強術』幻冬舎、2012年。ISBN 9784344902510
- 竹中平蔵・榊原英資著『それで、どうする!日本経済 これが答えだ!』アスコム、2012年。ISBN 9784776207511
- 竹中平蔵著・藤井昌子漫画『ニュースがもっと面白くなる!竹中教授の経済教室』中経出版、2012年。ISBN 9784806145691
- 竹中平蔵・高橋洋一著『アベノミクス 徹底対談!!』KADOKAWA、2013年。ASIN B00BN8DRPI
- 井庭崇編著、竹中平蔵・中埜博ほか著『パターン・ランゲージ 創造的な未来をつくるための言語』慶應義塾大学出版会、2013年。ISBN 9784766419870
- 竹中平蔵・本田直之ほか著『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』講談社、2013年。ISBN 9784062180047
- 竹中平蔵・田原総一朗著『ちょっと待って!竹中先生、アベノミクスは本当に間違ってませんね?』ワニブックス、2013年。ISBN 9784847092077
- 竹中平蔵・野村克也著『嫌われ者の流儀 組織改革と再生』宝島社、2014年。ISBN 9784800221469
- 原田泰・齊藤誠編著、竹中平蔵ほか著『徹底分析アベノミクス 成果と課題』中央経済社、2014年。ISBN 9784502097508
- 竹中平蔵・高橋洋一著『日本経済のシナリオ 最強経済ブレーンがついに明かす!』KADOKAWA、2014年。ISBN 9784046005922
- 竹中平蔵・冨山和彦著『上昇気流に乗るのは誰だ! いよいよ躍動する日本経済』PHP研究所、2015年。ISBN 9784569823683
- 竹中平蔵・堀江貴文著『竹中先生、「お金」について本音を話していいですか?』ワニブックス、2015年。ISBN 9784847093166
- 竹中平蔵・真鍋雅史・小野展克著『ハバード経済学 準備体操編』日本経済新聞出版社、2015年。ISBN 9784532356279
- 田原総一朗編著、竹中平蔵・榊原英資著『絶対こうなる!日本経済ここが正念場!』アスコム、2015年。ISBN 9784776208679
- 竹中平蔵・佐藤航陽著『世界で突き抜ける』ダイヤモンド社、2016年。ISBN 9784478068458
- 竹中平蔵・佐藤優著『竹中先生、これからの「世界経済」について本音を話していいですか?』ワニブックス、2016年。ISBN 9784847094187
- 竹中平蔵・南條史生著『アートと社会』東京書籍、2016年。ISBN 9784487809998
- 竹中平蔵・安部敏樹著『日本につけるクスリ』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2016年。ISBN 9784799320013
- 竹中平蔵・宮家邦彦・吉崎達彦著『トランプは市場に何をもたらすか!?』KADOKAWA、2017年。ISBN 9784046018854
- 竹中平蔵・出口治明著『人生100年時代のお金の不安がなくなる話』SBクリエイティブ、2017年。ISBN 9784797390599
- 竹中平蔵・ムーギー・キム著『最強の生産性革命 時代遅れのルールにしばられない38の教訓』PHP研究所、2017年。ISBN 9784569837420
- 竹中平蔵・大竹文雄著『経済学は役に立ちますか?』東京書籍、2018年。ISBN 9784487808519
- 竹中平蔵・榊原英資・田原総一朗著『AIと日本企業 日本人はロボットに勝てるか』中央公論新社、2018年。ISBN 9784121506252
- 竹中平蔵・原英史著『日本の宿題 令和時代に解決すべき17のテーマ』東京書籍、2020年。ISBN 9784487813742
- 竹中平蔵・出口治明著『大活字版 人生100年時代のお金の不安がなくなる話』SBクリエイティブ、2020年。ISBN 9784815606732
- 竹中平蔵・デービッド・アトキンソン著『「強い日本」をつくる論理思考』ビジネス社、2021年。ISBN 9784828423159
- 竹中平蔵・堀江貴文著『雑談力 プロフェッショナル達の雑談集 003』2021年。ASIN B09DSMTS1G
- 竹中平蔵・たかまつなな著『ニッポンのカラクリ!』ビジネス社、2022年。ISBN 978-4-8284-2401-9
- 竹中平蔵・西村博之著『ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?』集英社、2022年。ISBN 978-4087880793
編著
- 伊藤元重・植田和男・竹中平蔵編著『パースペクティブ日本経済――円高シフトの構造と方向』筑摩書房、1988年。ISBN 4480854460
- 竹中平蔵・NHK取材班編著『日本経済は生き残れるか――進展するAPEC・NAFTA・EU』日本放送出版協会、1995年。ISBN 414080243X
- 竹中平蔵・袖川芳之・フジタ未来経営研究所編著『「ソフトパワー」日本復権への道――ポストIT革命』実業之日本社、2001年。ISBN 4408321222
- 小川一夫・竹中平蔵編著『政策危機と日本経済――90年代の経済低迷の原因を探る』日本評論社、2001年。ISBN 4535552584
- 南部靖之・竹中平蔵・大竹文雄・島田晴雄・鷲尾悦也編著『これから「働き方」はどうなるのか』PHP研究所、2010年。ISBN 9784569774176
- 竹中平蔵編著『日本経済 2020年という大チャンス!』アスコム、2014年。ISBN 9784776208358
- 竹中平蔵編著『結果を出すリーダーはどこが違うのか』幻冬舎、2019年。ISBN 9784344035256
編纂
- 細見卓・竹中平蔵編、ニッセイ基礎研究所経済調査部著『日本経済21世紀への展望』有斐閣、1993年。ISBN 4641066809
- 竹中平蔵・船橋洋一編『IT革命――新世紀への挑戦』朝日新聞社、2000年。ISBN 4022575441
監修
- 東京財団編『「日本再生」へのトータルプラン――決定版――政策課題2001』朝日新聞社、2001年。ISBN 402257657X
- 藤田勉著、竹中平蔵監修『はじめてのグローバル金融市場論』毎日新聞社、2009年。ISBN 9784620319292
翻訳
- G・ウィリアム・ミラー編著、小関譲・竹中平蔵訳『アメリカの新経済戦略――No.1復活への構図』東洋経済新報社、1984年。ISBN 4492440593
- P・R・グルマン・M・オブズフェルド著、竹中平蔵ほか訳『国際経済ー理論と政策〈1〉国際貿易(新経済学ライブラリ)』新世社、1990年。ISBN 9784915787096
- P・R・グルマン・M・オブズフェルド著、竹中平蔵ほか訳『国際経済2ー理論と政策 国際マクロ経済学(新経済学ライブラリ)』新世社、1990年。ISBN 9784915787102
- ローラ・D・タイソン著、竹中平蔵監訳、阿部司訳『誰が誰を叩いているのか――戦略的管理貿易は、アメリカの正しい選択?』ダイヤモンド社、1993年。ISBN 4478210195
- アレン・ハモンド著、竹中平蔵監訳、世界資源研究所訳『未来の選択――21世紀に人類が創る3つのシナリオ』1999年。ISBN 4810178102
- D・S・ランデス著、竹中平蔵訳『「強国」論』三笠書房、1999年。ISBN 4837955800
- フランシス・マキナニー・ショーン・ホワイト著、竹中平蔵訳『スピードの経営革命』三笠書房、2000年。ISBN 4837955940
- ロナルド・A・ハイフェッツ・マーティ・リンスキー著、ハーバード・MIT卒業生翻訳チーム訳『最前線のリーダーシップ――危機を乗り越える技術』ファーストプレス、2007年。ISBN 9784903241708
- R・グレン・ハバード・アンソニー・パトリック・オブライエン著、竹中平蔵・真鍋雅史訳『ハバード経済学I 入門編』日本経済新聞出版社、2014年。ISBN 9784532134525
- R・グレン・ハバード・アンソニー・パトリック・オブライエン著、竹中平蔵・真鍋雅史訳『ハバード経済学II 基礎ミクロ編』日本経済新聞出版社、2014年。ISBN 9784532134532
- R・グレン・ハバード・アンソニー・パトリック・オブライエン著、竹中平蔵・真鍋雅史訳『ハバード経済学III 基礎マクロ編』日本経済新聞出版社、2014年。ISBN 9784532134549
解説・協力
- 菊森淳文著・竹中平蔵協力『学習する会社のナレッジ・コラボレーション 全社をあげてノウハウを進化させよう!』かんき出版、2001年。ISBN 9784761259327
- ヨルゲン・ランダース著・竹中平蔵解説・野中香方子翻訳『2052 今後40年のグローバル予測』日経BP、2013年。ISBN 9784822249410
寄稿
- 竹中平蔵稿「J・A・シュンペーター――経済発展の本質をとらえる」日本経済新聞社編『現代経済学の巨人たち――20世紀の人・時代・思想』日本経済新聞社、1994年。ISBN 4532142652
- 竹中平蔵稿「デジタル革命と21世紀の日本社会」手嶋彩子編『デジタルエコノミー2001――日本とアメリカ』フジタ未来経営研究所、2001年。ISBN 4901322001
評伝
- 佐々木実 『市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像』 講談社、2013年。ISBN 4062184230
- ^ Leadership and Governance
- ^ 役員情報 - オリックス・ホームページ
- ^ 竹中平蔵レポート|外為どっとコム総研
- ^ “アドビ、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するInternational Advisory Boardを設置”. www.adobe.com. 2021年7月18日閲覧。
- ^ 外国人雇用協議会について ※法務省の外郭団体ではない。
- ^ a b 『リベラルタイム』2005年10月号「売国奴か?改革者か?「竹中平蔵」の研究」 p.22-23
- ^ a b “第1章 和歌山から東京へ(1) - 竹中平蔵 市場と権力”. SlowNews (スローニュース). 2021年7月9日閲覧。
- ^ a b c d e f 『文藝春秋』2003年11月号
- ^ 【骨太対談】竹中平蔵 VS ジェイアイエヌ 代表取締役 田中 仁[2011-09-12 12:21:37]
- ^ 「人より能力のない私が社長になれた理由」 プレジデントオンライン
- ^ 福岡弁護士会「市場と権力」
- ^ 竹中平蔵教授が断言「アートは創造的経済の源泉だ」 DIAMONDONLINE2017.3.28
- ^ 日本経済新聞2009/06/18
- ^ a b 佐々木実「竹中平蔵 仮面の野望(前編)」講談社『月刊現代』(2005年12月号)
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- ^ a b 第153回国会 衆議院 内閣委員会第3号 平成13年(2001年)11月28日(議事録)
- ^ 塩田潮「竹中平蔵の挑戦…政治を目指した学者の軌跡」『論座』2005年
- ^ 経済戦略会議『短期経済政策への緊急提言』1998年10月14日。
- ^ 経済戦略会議「日本経済再生への戦略」『経済戦略会議答申』1999年2月26日。
- ^ 慶應大学HP 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 教員プロフィール
- ^ 関西大学 会計専門職大学院HP 教員教育顧問紹介>客員教授
- ^ 新潮文庫 波 2008年10月号 不屈の指導者のドラマティック人生
- ^ “維新の衆院選候補者選定、委員長に竹中平蔵氏”. 日本経済新聞 (2012年9月27日). 2012年12月29日閲覧。
- ^ “諮問会議、民間議員に伊藤元重氏ら起用へ 競争力会議は竹中・三木谷氏ら”. 日本経済新聞 (2012年12月28日). 2012年12月29日閲覧。
- ^ “政府、特区諮問会議の民間議員に竹中氏ら内定 官房長官が発表”. 日本経済新聞 (2012年12月28日). 2013年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月14日閲覧。
- ^ “「岩盤規制」の突破口となる国家戦略特区、その生命線はスピード感”. 日経BP (2014年1月27日). 2014年4月13日閲覧。
- ^ “【万年野党】田原総一朗ら登壇 国家戦略特区シンポジウム開催”. ガジェット通信 (2014年5月31日). 2014年6月15日閲覧。
- ^ 「(交遊抄)飛行機でスルメ 藤田勉」 日本経済新聞2018/5/14付日本経済新聞 朝刊
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- ^ a b エッセイ:IFRS再開の動きとシステム監査 - 日本システム監査人協会近畿支部
- ^ 構造改革の真実――竹中平蔵大臣日誌 2006, p. 186.
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- ^ 民間議員・竹中平蔵氏に“退場勧告” 戦略特区に利益誘導批判 2017年6月1日 週刊朝日
- ^ 本誌スクープ、国会で追及 竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇” 2020年5月22日 週刊朝日
- ^ 『日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈』森 功 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS
- ^ 森功『日本を壊す政商 : パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈』(文藝春秋、2015年11月15日)ISBN 978-4-16-390276-0
- ^ 竹中平蔵氏 パソナ「仁風林」で真面目なパーティ開催と説明 週刊ポスト 2014年8月19日
- ^ “完全復権”竹中平蔵氏が推し進める「構造改革」の正体|日刊ゲンダイDIGITAL
- ^ 『週刊東洋経済』平成14年11月9日号「「経世済民」を志した和歌山の少年時代」
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