μ's 声優メンバーによる出演番組

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μ's

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/18 14:18 UTC 版)

声優メンバーによる出演番組

レギュラー

インターネットテレビ

ラブライ部 ニコ生課外活動 〜ことほのうみ〜 → 〜ことほのまき〜

2011年5月23日から2013年12月20日にかけて、月に1回、動画配信サイト「ニコニコ生放送」にて放送された生放送番組。全27回+特番3回。第1回 - 第8回のタイトルは『ラブライ部 ニコ生課外活動 〜ことほのうみ〜』であり、出演者は新田恵海(高坂穂乃果 役)・内田彩(南 ことり 役)・三森すずこ(園田海未 役)であった[74]。第9回から三森すずこに代わってPile(西木野真姫 役)がメインパーソナリティに就き、番組タイトルも『ラブライ部 ニコ生課外活動 〜ことほのまき〜』になった。全員出演の特番も放送されている。また、2014年には『Pizza Hut』コラボ版として復活配信が実施された[75]

ゲスト
  • Pile(第2回 - 2011年6月27日)[76]
  • 楠田亜衣奈(第3回 - 2011年7月25日)[77]
  • 徳井青空(第4回 - 2011年8月29日)[78]
  • 久保ユリカ(第6回 - 2011年11月30日)[79]
  • 南條愛乃(第10回 - 2012年6月22日)[80]
  • 飯田里穂(第14回 - 2012年11月24日)[81]
  • 楠田亜衣奈(第14回 - 2012年11月24日)[81]
  • 楠田亜衣奈(第16回 - 2013年1月20日)[82]
  • 飯田里穂(第17回 - 2013年2月24日)[83]
  • 久保ユリカ(第17回 - 2013年2月24日)[83]
  • 徳井青空(第17回 - 2013年2月24日)[83]
  • 三森すずこ(第18回 - 2013年3月17日)[84]
  • 久保ユリカ(第20回 - 2013年5月18日)[85]
  • 飯田里穂(第26回 - 2013年11月30日)[86]
特番
  • 「ラブライブ!公開打ち上げパーティー」(2011年9月3日)[87]
  • 「ニコ生課外活動特番!〜ことにこまきぱなうみほののぞりんえり〜 μ's勢揃い大発表もあるよSP」(2012年9月15日)[88]
  • 「ラブライブ! μ's全員集合ニコ生特番(仮)」(放送内でのタイトルは「μ'sだョ!全員集合」)(2013年3月10日)[89]
  • 「ラブライブ!μ’sニコ生課外活動〜ことほのうみまき〜一夜限りの復活!ありがとうSP」(2016年1月16日)
ニコ生ラブライブ!アワー えみつんファイトクラブ

2014年4月18日から12月26日にかけて、月に1回、動画配信サイト「ニコニコ生放送」にて『ニコ生ラブライブ!アワー えみつんファイトクラブ』が放送された。パーソナリティは高坂穂乃果役の新田恵海[90]。各回ごとにμ'sのメンバーがゲストとなる。

ゲスト
  • 徳井青空 (第1回 - 2014年4月18日)[90]
  • 飯田里穂 (第2回 - 2014年5月17日)[91]
  • 南條愛乃 (第3回 - 2014年6月13日)[92]
  • Pile    (第4回 - 2014年7月18日)[93]
  • 久保ユリカ(第5回 - 2014年8月22日)[94]
  • 三森すずこ(第6回 - 2014年9月21日)[95]
  • 楠田亜衣奈(第7回 - 2014年10月25日)[96]
  • 内田彩  (第8回 - 2014年11月14日)[97]
  • にこりんぱな(徳井青空・飯田里穂・久保ユリカ)(最終回 - 2014年12月26日)
ニコ生ラブライブ!アワー のぞほの☆バラエティボックス

2015年2月27日から8月22日にかけて、月に1回、動画配信サイト「ニコニコ生放送」にて『ニコ生ラブライブ!アワー のぞほの☆バラエティボックス』が放送された。パーソナリティは高坂穂乃果役の新田恵海、東條希役の楠田亜衣奈[98]

その他特別番組
  • 「ラブライブ!」TVアニメ2期直前!μ'sのニコ生SP(2014年3月22日 ニコニコ生放送 出演:南條愛乃除く8名)
  • RADIOアニメロミックス ラブライブ!〜のぞえりRadio外伝〜(2014年8月16日 ニコニコ生放送 出演:南條愛乃、楠田亜衣奈)
  • ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル特番〜シャンシャンPARTY☆NIGHT〜(2015年11月27日 ニコニコ生放送 出演:新田恵海、楠田亜衣奈、徳井青空)
  • ラブライブ!組曲 μ's ファイナルライブ直前!全曲一挙振り返りSP supported by animelo mix(2016年3月20-21日 出演:新田恵海、内田彩、飯田里穂、Pile、楠田亜衣奈 ファンミーティング台北公演時収録メッセージ)

インターネットラジオ

2011年5月31日から2012年12月15日にかけて『ラブライ部 ラジオ課外活動 〜にこりんぱな〜』がランティスウェブラジオHiBiKi Radio Station音泉で毎月15日に配信された。全18回。出演者は徳井青空(矢澤にこ 役)、飯田里穂(星空 凛 役)、久保ユリカ(小泉花陽 役)[56]

各コーナーでの回答などで、出演者にポイントが与えられ、番組終了時に最低ポイントだった出演者は、罰ゲームとしてモノマネを披露する。

コーナー
  • ラブライ部員活動報告 - 内容を縛らない投稿を紹介する。
  • 目指せ!!アイドル!! - リスナーから投稿された特定のシチュエーションでの、アイドルとしての行動を、出演者がクイズ形式で回答する。
  • 音ノ木坂学院演劇部 in RADIO - 提示されたお題に沿って、出演者が演じる。
  • 新ユニットを考えまSHOW!! - 特定のテーマに沿って、μ'sの新たなユニット案を投稿する。出演者はテーマを答える。
ゲスト
  • 新田恵海、内田彩、三森すずこ、楠田亜衣奈、Pile、南條愛乃(第5回 - 2011年9月16日)

2013年1月9日からは、出演者はそのままに毎週水曜日配信の『ラブライブ! μ's広報部〜にこりんぱな〜』へとリニューアルし、HiBiKi Radio Station、音泉で配信された[99](2012年12月26日に予告編配信)。2013年5月1日の第17回以降は隔週、2014年4月2日の第39回以降は再び毎週、2014年8月13日の第58回以降は再び隔週水曜日に配信、2016年3月23日の第98回をもって番組終了。

出演者
  • 徳井青空(矢澤にこ 役)
  • 飯田里穂(星空 凛 役)※第53回は欠席
  • 久保ユリカ(小泉花陽 役)※第23回、第85回は欠席
コーナー
  • 広報部掲示板 - 内容を縛らない投稿を紹介する。
  • どっちの二択でSHOW! - メンバーの心を合わせるため、3人で2択アンケートに答える。1人だけ違う答えになった回数がもっとも多かった人は罰ゲーム。
ゲスト
  • 楠田亜衣奈(第9回 - 2013年3月6日、第23回 - 2013年7月24日(※久保ユリカの代役)、第50回 - 2014年6月18日)
  • 新田恵海(第12回 - 2013年3月27日、第52回 - 2014年7月2日)
  • 南條愛乃(第50回 - 2014年6月18日)

地上波ラジオ

「ラブライブ!」初の地上波ラジオとして、毎週日曜日0時30分から1時まで(土曜日深夜)文化放送にて『RADIOアニメロミックス ラブライブ!〜のぞえりRadio Garden〜』が2014年1月5日から[100]2015年9月27日まで放送された。出演者は南條愛乃(絢瀬絵里 役)、楠田亜衣奈(東條希 役)。

コーナー
  • のぞえりのVoice Garden - パーソナリティがそれぞれのキャラクターを演じ、視聴者に向けてメッセージを送るコーナー。収録メッセージは着ボイスとしてアニメロミックスにて配信している。(第55回をもって終了)
  • 今週のハラショー - 思わず「ハラショー」と言ってしまうようなエピソードを送ってもらうコーナー。パーソナリティの南條愛乃が10ハラショー満点で評価し、満点の投稿にはプレゼントが送られる。
  • のぞえりリクエスト - パーソナリティの二人にやって欲しいことを募集するコーナー。
  • 叶えみんなの願い!くすくす大明神 - 占い好きな東條希にちなみ、リスナーが投稿した願いごとを祈願するコーナー。
ゲスト
  • 新田恵海(第13回 - 2014年3月30日)
  • 飯田里穂(第19回 - 2014年5月11日)
  • Pile(第43回 - 2014年10月26日)

ゲスト出演

テレビ番組

放送年 放送日 番組名 放送局 出演メンバー 備考
2010年 11月21日 Club AT-X だぶるあ〜る AT-X 三森すずこを除く8人 ユニット名決定前のため「ラブライブ!」名義で出演。また「Snow halation」は同番組翌々月のEDテーマ曲。
2012年 11月1日 - 12月27日 リスアニ! TV[101] MUSIC ON! TV 全員 TOKYO MXでもネット
レギュラーコーナー「放課後ラブライブ!」に出演
2013年 11月17日 アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ2013〜 第1夜 NHK BSプレミアム 全員 歌唱曲:START:DASH!!
2014年 3月30日 リスアニ!TV Presents リスアニ!LIVE-4 day2 MUSIC ON!TV 全員 歌唱曲:No brand girls、START:DASH!!
6月28日7月5日 リスアニ! TV MUSIC ON! TV 全員 TOKYO MXでもネット
放課後ラブライブ!リターンズ」に出演
9月7日 最新最速エンタメタイム CDET! MUSIC ON! TV 全員 Animelo Summer Live 2014出演時インタビュー
10月20日未明(10月19日深夜) MUSIC JAPAN[102] NHK総合 全員 公開収録
歌唱曲:それは僕たちの奇跡
12月21日 アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ2014〜 Vol.6 NHK BSプレミアム 全員 歌唱曲:それは僕たちの奇跡、Snow halation
12月31日 ラブライブ! 2014年ありがとう忘年会 μ'sと過ごす大晦日SP TOKYO MX 全員 生放送
バンダイチャンネルでも配信
2015年 2月16日 Rの法則[103] NHK Eテレ 全員 生放送
歌唱曲:Snow halation・START:DASH!!・それは僕たちの奇跡
2015/7/13に再放送、放送前後に新田恵海・内田彩・久保ユリカによる新録メッセージを放送
8月4日 イチオシ!モーニング[104] 北海道テレビ 新田恵海・内田彩・三森すずこ・Pile 特集コーナー「イマ☆コレ」に出演
8月1日ファンミーティング札幌公演後インタビュー
10月9日 ニュース シブ5時[105] NHK総合 南條愛乃を除く8人[注 8] 「シブ5時芸能部」に出演
MUSIC JAPAN SPECIAL収録時にインタビュー収録
10月11日 MUSIC JAPAN SPECIAL[106] NHK総合 南條愛乃を除く8人[注 8][注 45] 公開収録
歌唱曲:それは僕たちの奇跡・メドレー(KiRa-KiRa Sensation!、僕らは今のなかで)
11月15日 アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ2015〜 Vol.1 NHK BSプレミアム 南條愛乃を除く8人 歌唱曲:READY!!、僕らは今のなかで(アイドルマスターとの共演・歌唱)
11月20日[注 46] ラブライブ!μ'sスペシャルライブ[107] NHK BSプレミアム 南條愛乃を除く8人[注 8][注 47][注 48] 歌唱曲:それは僕たちの奇跡・僕らのLIVE 君とのLIFE・僕らは今のなかで・No brand girls・START:DASH!!・KiRa-KiRa Sensation!・Snow halation・どんなときもずっと
11月22日 アニメソング史上最大の祭典〜アニメロサマーライブ2015〜 Vol.2 NHK BSプレミアム 南條愛乃を除く8人[注 8] 歌唱曲:それは僕たちの奇跡・KiRa-KiRa Sensation!
12月4日 ミュージックステーション[108] テレビ朝日 南條愛乃を除く8人[注 8] 歌唱曲:KiRa-KiRa Sensation!
12月5日 ラブライブ!特番 μ'sのこれまでとこれから TOKYO MX 全員 ニコニコ生放送・バンダイチャンネルでも配信
12月26日 ザッツ!紅白宣伝部[109] NHK総合 新田恵海、内田彩、三森すずこ、Pile、飯田里穂 生放送
12月28日 Rの法則 ニュースWEBティーンズSP 2015 NHK Eテレ 南條愛乃、楠田亜衣奈を除く7人 11月26日紅白歌合戦記者会見後インタビュー
2016年 2月17日 ラブライブ! μ's Go→Go! LoveLive! 2015 〜Dream Sensation!〜 WOWOW特別編集版 WOWOWライブ 全員
4月5日 めざましテレビ[110] フジテレビ 全員 「Buzz Up」コーナー出演
μ's Final LoveLive!〜μ'sic Forever出演時インタビュー
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2015年(平成27年)/第66回 それは僕たちの奇跡 6/25 山内惠介 南條愛乃を除くμ's声優8人で出場[18][注 9][注 10]

インターネットテレビ

放送年 放送日 番組名 放送サイト 出演メンバー 備考
2010年 9月30日 とりあえず生中(三杯目) ニコニコ生放送 全員 ユニット名決定前のため「ラブライブ!」名義で出演
2011年 8月11日 電波研究社 ニコニコ生放送 南條愛乃、三森すずこを除く7人
2012年 7月5日 電波研究社 ニコニコ生放送 内田彩、久保ユリカ
2013年 12月13日 ブシモ放送局 ニコニコ生放送 楠田亜衣奈
2014年 12月4日 Game Week with Google Play YouTube 新田恵海、楠田亜衣奈、徳井青空 事前収録



注釈

  1. ^ これは『電撃G's magazine』での誌上展開が開始された日を指す。CDデビューは同年8月13日となる。
  2. ^ 2016年3月31日、4月1日に、「μ's FinalLoveLive!」(東京ドーム)を開催したが、解散・活動休止の趣旨の発表は公式としては正式にはしていない。また、解散については、徳井青空(紅白歌合戦出場時の前々日会見)、内田彩(2016年9月の自身の雑誌インタビュー)がそれぞれ、明確に否定する趣旨の発言をしている。
  3. ^ PVやテレビアニメ版、劇場版のエンドクレジットにも名を連ねている。また、御児勇馬はPrintempsのユニット名考案者でもある。
  4. ^ ただし、これはコミックマーケット先行販売限定版の発売日であり、一般版は同年8月25日に発売された。
  5. ^ μ'sというグループ名が決まる前であったため、「ラブライブ!School idol project」名義でのリリース。
  6. ^ 一部のマスコミはこのライブが事実上の解散公演であると報じたが、第66回NHK紅白歌合戦リハーサル後の会見で解散を否定している[11]
  7. ^ 南條愛乃は膝の不調の状態を考慮して、一部の曲には参加しないなどの膝への負担軽減措置を取りながら、ライブには予定通り参加した[12]
  8. ^ a b c d e f g h i j k 南條は膝の不調(先天性の膝蓋骨亜脱臼および半月板損傷)により不参加。
  9. ^ a b 南條は膝の不調(先天性の膝蓋骨亜脱臼および半月板損傷)により出場を辞退[17]
  10. ^ a b ただし歌唱前の新作短編アニメーション「ラブライブ!紅白スペシャルアニメ」には、南條も絢瀬絵里役の声で出演した。
  11. ^ それ以外にも正規選出としての出場ではないが、2013年の第64回NHK紅白歌合戦水瀬いのりが、自身が出演していたNHKの連続テレビ小説あまちゃん』の特別企画コーナーでGMTスペシャルユニット feat. アメ横女学園の一員として出場したことがある。
  12. ^ テレビアニメ『ラブライブ! サンシャイン!!』では、Aqoursがメンバーの点呼の際に小原鞠莉(鈴木愛奈)が「9」と叫んだ後に、応援に来ていた浦の星女学院の生徒達が「10」と応えるシーンが存在し、Aqoursの現実のライブでも観客が「10」と叫ぶ慣習が受け継がれている。
  13. ^ 2011年1月末の改名以前は「久保由利香」名義。「愛はここに 神はあなたの中に」|久保由利香のオフィシャルブログ「ならづけ」Powered by Ameba”. 2011年2月9日閲覧。[リンク切れ]
  14. ^ 現実のライブでは、穂乃果(新田恵海)の「μ's(ミューズ)」の掛け声の後に観客と共に「ミュージックスタート!」と叫ぶのが恒例となっている。
  15. ^ グループ名募集の箱に1枚だけ入っていた紙に書かれていた。東條希によるもの。
  16. ^ 自発的に来た花陽、裏方で最初からいたヒデコ・フミコ・ミカ以外では、花陽を追って来た凛、講堂の外にいた希と真姫、照明や音響のブースにいた絵里、客席に隠れていたにこの5人だった。
  17. ^ 劇中では具体的な地名は出されていないが、自由の女神タイムズスクエアなどと見られる風景が登場することから、アメリカ合衆国ニューヨークであることが容易に推測できる。
  18. ^ 曲が始まるタイミングは、海外に滞在中、降雨のため外出できずメンバーがホテルの軒下でガッカリしている中、凛が雨の降る外に飛び出した瞬間。
  19. ^ 曲が始まるタイミングは、日本に帰国したμ'sが一躍有名人になった際、3年生メンバーが赤縁のサングラスにマスクの変装スタイルで秋葉原の街を脱出しようとした瞬間。
  20. ^ 曲が始まるタイミングは、秋葉原の街を封鎖して行うライブに参加してもらうため、穂乃果が他のスクールアイドルに呼びかけようと学院の外に出た瞬間。
  21. ^ μ'sが優勝した第2回「ラブライブ!」のことではない。
  22. ^ 高海千歌はこれを見たのがきっかけでμ'sの曲を全部聴き毎日動画を見て歌を覚えて、「ユメノトビラ」を聴いてスクールアイドルやりたいってμ'sみたいになりたいって本気で思い、μ'sが目指した所を自分も目指すためにスクールアイドルになることを決意している。
  23. ^ アイドル研究部の部室もこの時は空き室になっていた。
  24. ^ 神田須田町に実在する老舗和菓子店「竹むら」がモデル。
  25. ^ 早とちりして別の高校への編入試験を考えてしまうが、実際は在籍している生徒全員の卒業をもって廃校になる流れで、即刻廃校ではない。
  26. ^ 「夢なき夢は夢じゃない」でも最初に言っている。
  27. ^ μ's NEXT LoveLive Endless Paradeのパンフレットにて、「エリチカ頑張ります」とコメント。その他スクールアイドルフェスティバルのストーリーでも自分をエリチカと呼ぶシーンがある。
  28. ^ 第1期のμ's加入前こそスクールアイドルを素人と思っていたが、μ'sに加入後、テレビアニメ第2期でA-RISEのパフォーマンスを直に見た際には、その凄さに絵里自身も圧倒された。
  29. ^ ステージに出る前の点呼では「9」となっている。
  30. ^ 絵里のこの言葉は、海未やことりとのわだかまりを抱えていた穂乃果に、和解のための行動を起こすきっかけを与えている。
  31. ^ 秋葉原に実際にある「キュアメイドカフェ」がモデルとなっており、彼女の誕生日である9月12日にちなみ、2015年9月11日から27日まで「ミナリンスキーバースデーカフェ」が開催された。
  32. ^ アニメ公式HPのあらすじ及び2013年6月に開催された「ラブライブ! μ's 3rd Anniversary LoveLive!」では5人目となっており、ステージに出る前の点呼でも「5」となっている。
  33. ^ 例外として、制服のスカートは規則、ステージ衣装のスカートはメンバーが着ているからとの理由で穿いている。
  34. ^ 関連書籍では「17年」となっているものもある。『電撃G's magazine』2010年8月号。
  35. ^ アニメ公式HPのあらすじ及び2013年6月に開催された「ラブライブ! μ's 3rd Anniversary LoveLive!」では6人目となっているが、ステージに出る前の点呼では「4」となっている。
  36. ^ 「僕らのLIVE 君とのLIFE」ボイスドラマパートでは「高校2年生」と述べていた。ラブライブ! 「はじめまして-東條希-」『僕らのLIVE 君とのLIFE』、2010年
  37. ^ ステージに出る前の点呼では「8」となっている。
  38. ^ この場合、9人が紡いだ言葉で曲を作ることであり、それを知る絵里が他の7人のメンバーにラブソングを作ろうと提案するが、少々強引だったためうまく行かず、逆に真姫が不信感を持つことになる。
  39. ^ 2015年5月10日に放送された『のぞえりRadioGarden』(第71回)において明かされた京極尚彦による公式の裏設定。希役の楠田は同番組で、このために英会話学校に行ったことを明かしている。
  40. ^ 現実のライブでは、このセリフの後に観客が「ちょっと待っててー」と返すのがお約束となっている。
  41. ^ 他のメンバーは付き添い、講堂の外やブースや客席に隠れて見ていたりしていて、自発的に見に来たのは花陽だけだった。
  42. ^ ステージに出る前の点呼では「6」となっている。
  43. ^ μ'sのライブでも用いられたチビキャラアイコンによるもの。
  44. ^ μ'sとAqoursのキャラクターが一人づつ交互に声を掛け合っている。
  45. ^ ただし南條もビデオメッセージでは出演していた。
  46. ^ 同年12月29日に「紅白直前Ver.」として11月26日の紅白歌合戦司会者・出場歌手発表記者会見時の様子を追加・再編集し放送。
  47. ^ ただし南條もインタビュー映像では出演していた。
  48. ^ ナレーションは理事長役の日高のり子が担当。
  49. ^ そのため、BiBiは代役として飯田里穂または楠田亜衣奈を加えた特別編成となった。
  50. ^ 日本全国51か所の劇場で衛星生中継によるライブビューイング上映も実施。
  51. ^ 約1万7000人を収容できるエンド2モードで開催。また、日本全国53か所の劇場に加え、海外7か所(シンガポール 1会場 / 香港 2会場 / 台湾 1会場 / 韓国 3会場)でもライブビューイング上映が追加された。
  52. ^ 約3万人を収容できるスタジアムモードで開催。また、日本全国47都道府県117か所の劇場に加え、海外6か国(シンガポール、香港、台湾、韓国、タイインドネシア)でもライブビューイング上映が実施された。
  53. ^ 膝の不調により南條愛乃は一部の曲には不参加[112]
  54. ^ 日本全国215か所、韓国8か所、台湾10か所、香港3か所、シンガポール・タイ・インドネシア各1か所の劇場で衛星生中継・ディレイ中継によるライブビューイング上映を実施。
  55. ^ このライブが開催された影響と、静岡県からプロ野球の開催要望があった理由により、当初東京ドームで4月1日に開催される予定だった北海道日本ハムファイターズ福岡ソフトバンクホークスの試合会場が静岡県草薙総合運動場硬式野球場に変更された[113]
  56. ^ 日本全国100か所、韓国8か所、香港2か所の劇場で衛星生中継によるライブビューイング上映も実施。
  57. ^ 日本全国43か所の劇場で衛星生中継によるライブビューイング上映も実施。
  58. ^ 南條・内田・三森は7月20日のみ出演。
  59. ^ 当初はPileも出演予定だったが、インフルエンザのため不参加。
  60. ^ ただし、オープニングコラボレーションの際に一度だけ登壇し挨拶は行った。メインの出番の際やエンディングでは登壇なし。

出典

  1. ^ μ's(ラブライブ!)”. ランティス. 2015年5月8日閲覧。
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マイクロ秒

(μ's から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/08 21:01 UTC 版)

マイクロ秒(マイクロびょう、microsecond、記号: µs)は、100万分の1(10−6 s, 1/1,000,000 s)に等しい時間の単位である。




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