どう【▽筒】
読み方:どう
1 双六(すごろく)やばくちで、さいころを入れて振るつつ。また、それを振る役。
2 (「胴」とも書く)ばくちで、親になること。筒元(どうもと)。
3 「轂(こしき)」に同じ。
4 「胴5」に同じ。
どう【胴】
どう【胴】
胴
胴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 17:14 UTC 版)
鋼製の箱形容器で、負圧に耐えるため内部に補強が設けられる。大型発電プラントではタービンの真下に配置され、低圧タービンの排気を直接受けるが、小規模の地熱発電プラントではタービンの横に置かれ、タービン排気は配管により導かれることもある。胴下部には凝縮した飽和液が溜まるピットがあり、ホットウェルと呼ばれる。
※この「胴」の解説は、「復水器」の解説の一部です。
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胴
胴
胴 |
「胴」の例文・使い方・用例・文例
- 胴長の
- 彼の胴体はたくましかった
- ずん胴である
- 彼女のドレスは胴衣が細く、彼女の体型を引き立てていた。
- 革の黒いそでなしの短い胴着
- あそこにいる胴長で少し猫背の男性は私の兄だ。
- 彼は胴体に負傷した。
- 中国のフットボールの試合では、選手達は足と胴体を使い、手は使っていませんでした。そしてゴールは絹でできた網にある穴でした。
- ダックスフントは、非常に長い胴と短い足をしたドイツ犬である。
- それは女性の頭、ライオンの胴体、鳥の翼とヘビの尾を持っていた。
- 胴体着陸をする.
- 人を毛布にのせて胴上げする.
- チキンの翼を胴体にくくりつける.
- 彼は足に比べて胴が長すぎる.
- 胴体着陸をしたため, 飛行機の機体はひどく損傷している.
- このスカートは胴回りがゆるゆるだ.
- 胴まわり五尺ある
- 胴金作りの太刀
- 胴締めを締める
- その名を胴忘れした
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