ネタとは? わかりやすく解説

ねた

《「たね(種)」を逆さ読みにした語。「ネタ」と書くことが多い》

1 新聞記事・文章などの材料や、取り上げる話題。「小説の―」

2 証拠。「―があがる」

3 奇術などの仕掛け。「―を明かす」

4 演芸で上演する作品。また、その内容。芸の種類についてもいう。「落語の定番―」「歌―」

5 人をかつぐための、真実めかした作り話。悪意のある嘘ではなく、相手を笑わせたり軽くからかったりする程度である場合をいう。「彼の失敗談は―だろう」

6 料理などの原料。また、材料。「すしの―」


ねた【▽妬/▽嫉】

読み方:ねた

《形容詞「ねた(妬)し」の語幹から》ねたましいこと。また、恨みに思うこと。根にもつこと。

「宵に悪口(あくこう)せられしその―に、わざと口を裂かるるとぞ」〈曽我・九〉


ネタ

名前 Neta

ネタ

読み方:ねた

  1. 小銭ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・熊本県〕

分類 熊本県


ネタ

読み方:ねた

  1. 特種とか材料(記事)とかいふ意、犯罪のたね、「おい白状しろよ、もうネタが上つてるんだ」などと。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

ネタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/16 15:18 UTC 版)

ネタ、ねた

  • 「タネ」の倒語。
    • 文材。話の種。
    • 転じて、人に笑いを起こさせる事物・行動・要素。
    • ガセネタの略。真実ではない、悪ふざけの言動。いかにも真実であるかのように語られる。即興的なものも含む。
    • 作品(小説、ゲームなど)の内容のうちの重要な部分。ネタバレを参照。
    • 手品などのトリック。
    • 寿司用語の一つ。酢飯や海苔、カンピョウ等を除く寿司の食材のこと。
    • 犯罪などの証拠。
    • シンナー、覚醒剤等のブツの隠語。
  • 人名

関連項目


ネタ

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 22:08 UTC 版)

名詞

ネタ(和語であるが俗語であるため、カタカナで表記されることが多い)

  1. 寿司の具・具材
  2. 新聞記事などの素材
  3. 犯罪や盗作の証拠となるもの
  4. 人に笑いを起こさせる事物・行動・要素
    1. 普通一般の人物から見て、何事でもないような事でもそれを笑いの種として受け止める人の事。
    2. つまらない日常を抜け、毎日が楽しくなるように物事を考える人の事。
    3. わざとであるとしても笑えるもの、笑うためのもの。
  5. 作り話。

語源

たね(種)を転倒させた語で、もとは特定の業種における専門用語であるが、現在は広く巷間に流布している。その発祥の業界が複数であるため、指し示す内容は多岐にわたる。寿司の具・具材の意味では、タネと言うこともある。

関連語

派生語
連結法

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