unstoppable
「unstoppable」の意味・「unstoppable」とは
「unstoppable」は英語の形容詞で、止めることができない、抑止できない、または制御不能な状態を指す。この単語は、物理的な動きを止めることができない状況や、抑制できない力やエネルギーを持つ事象を表すのに用いられる。例えば、止まらない雨や、抑止できない進行を表す際に「unstoppable」が使用される。「unstoppable」の発音・読み方
「unstoppable」の発音は、IPA表記では /ʌnˈstɒpəbəl/ となる。IPAのカタカナ読みでは「アンストパブル」、日本人が発音するカタカナ英語では「アンストッパブル」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「unstoppable」の定義を英語で解説
「unstoppable」は、Oxford English Dictionaryによると、「That cannot be stopped or prevented from continuing, advancing, or progressing; that cannot be overcome or subdued; invincible.」と定義されている。つまり、止めることや防ぐことができない、または打ち勝つことができない状態を指す。「unstoppable」の類語
「unstoppable」の類語としては、「irresistible」、「inexorable」、「relentless」などがある。これらの単語も同様に、止めることができない、または抑止できない状態を表す。「unstoppable」に関連する用語・表現
「unstoppable」に関連する用語や表現としては、「unstoppable force」(止められない力)、「unstoppable momentum」(止められない勢い)などがある。これらのフレーズは、特にスポーツやビジネスの文脈でよく用いられる。「unstoppable」の例文
1. "The unstoppable force of nature caused massive destruction."(止められない自然の力が大規模な破壊を引き起こした。)2. "His determination was unstoppable."(彼の決意は抑止できなかった。)
3. "The team's momentum was unstoppable."(チームの勢いは止められなかった。)
4. "The unstoppable spread of the virus caused global panic."(ウイルスの止められない拡散が世界中にパニックを引き起こした。)
5. "The unstoppable march of technology continues."(止められない技術の進歩が続いている。)
6. "She is an unstoppable force in the business world."(彼女はビジネス界で止められない力である。)
7. "The unstoppable growth of the city has brought about various problems."(都市の止められない成長が様々な問題を引き起こしている。)
8. "His unstoppable ambition led him to success."(彼の止められない野心が彼を成功に導いた。)
9. "The unstoppable flow of information has changed our lives."(情報の止められない流れが私たちの生活を変えた。)
10. "The unstoppable trend of globalization is affecting every industry."(止められないグローバル化のトレンドがすべての産業に影響を与えている。)
Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT
「Pump It Up! feat. TAKUMA THE GREAT」 | ||||||||
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DA PUMP の シングル | ||||||||
A面 | Pump It Up! feat. TAKUMA THE GREAT | |||||||
B面 |
Unstoppable OLD SCHOOL HUSTLE | |||||||
リリース | ||||||||
規格 |
マキシシングル (CD) ダウンロードシングル | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
レーベル |
SONIC GROOVE (avex entertainment) | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
DA PUMP シングル 年表 | ||||||||
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「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」(パンプ・イット・アップ・フィーチャリング・タクマザグレート)は、2024年7月24日にエイベックス・エンタテインメント(SONIC GROOVEレーベル)から発売された日本の男性ダンス&ボーカルグループDA PUMPの38枚目のシングルである。
概要
表題曲「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」は、2024年パリオリンピックで新種目となったブレイキンのアンセムソングとして、日本ダンススポーツ連盟ブレイクダンス本部(以下、JDSF)と共同制作された楽曲である[2]。このコラボレーションはKENZOがJDSFの公式アンバサダーを務めていたことをきっかけに始動した[3]。本作のテーマであるブレイキンはDA PUMPのルーツでもあり、ISSAは「バック・トゥ・ザ・ベーシック」という感覚を持って制作に臨んだと語っている[4]。
本作にはフィーチャリングアーティストとして4か国語[注 1]を操るマルチリンガルラッパーのTAKUMA THE GREATが参加している[2]。TAKUMAは歌唱のほかラップの作詞も担当した。ISSAは本作をグローバルな作品にしたいと考えており、ネイティブな英語を使えるTAKUMAを起用したと語っている[4]。ブレイキンをはじめとしたヒップホップをテーマとした歌詞となっており、「アップロック」「ウィンドミル」といったブレイキンの技名や、バズ・ライトイヤーのセリフ「To infinity and beyond!」がサンプリングされたフレーズも登場する[3][6]。
作曲は過去にDA PUMPのプロデューサーを務め、「if...」をはじめとした代表曲を手掛けたm.c.A・Tと、フィンガードラム奏者のKO-neyが担当した[2]。ISSAはラップとサビを盛り上げ、聞かせる楽曲ではなく楽曲自体のパワーを重視したものにしたいと考えていたため、m.c.A・Tに「メロディーを少なく」とオーダーし、歌唱部分がかなり少なくなっている[4]。
また、本作はJDSFのオフィシャルパートナーである東急不動産ホールディングスのタイアップCMに起用された[7][8]。CMはShibuya Sakura Stageで撮影され、JDSF強化選手であるShigekix、ISSIN、HIRO10、AYUMI、RIKOが出演した[7][8]。DA PUMPが共演するバージョンも制作され、Shibuya Sakura Stageのストリートビジョンや、渋谷スクランブル交差点5面ビジョンにて放映された[9][10]。
初回限定盤と通常盤に共通して収録されたカップリング曲「Unstoppable」はNHKのテレビアニメ『アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜』の第18弾「魔入りました!入間くん×ゴールボール」のテーマソングとして起用された[11]。作詞・作曲は今井了介が担当した。今井の得意なドラム主体の曲調となっており、歌詞はゴールボールの選手を思い浮かべたものとなっている[4]。
通常盤のみに収録されたカップリング曲「OLD SCHOOL HUSTLE」はラグーナテンボスの夏プールCMタイアップ曲として起用された[12]。
ミュージックビデオ
「Pump It Up! feat. TAKUMA THE GREAT」のミュージックビデオは2024年6月12日にYouTubeにて公開された。ヒップホップの3大要素である「DJ・Breaking・Graffiti」がモチーフとなった映像となっている。タイアップCMに引き続き、JDSF強化選手のShigekix・ISSIN・HIRO10・AYUMI・Rikoに加え、ブレイキン全日本ジュニアで優勝したyu_shinがダンサーとして出演している。またフィーチャリングアーティストのTAKUMA THE GREAT、作編曲に携わったKO-ney、DJ Teeも出演している。
リリース・プロモーション
「Pump It Up! feat. TAKUMA THE GREAT」は2024年2月18日、NHKホールにて開催されたJDSF第5回全日本ブレイキン選手権(DAY2)にて初披露された[2]。ステージではジュニア選手とのコラボレーションも行われた[2]。
6月11日には各種音楽配信サイトにて先行配信が開始[13]。6月14日にはミュージックステーションにてテレビ初披露され、Shigekixとのコラボレーションが行われた[14]。
7月24日に初回限定盤2形態、通常盤1形態で発売される。
7月24日から8月18日にかけて、本作のリリース記念イベントが開催され、ミニライブとハイタッチ会が行われた[15]。開催日時、場所は以下の通り。
収録曲
初回限定盤
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」 | TAKUMA THE GREAT、m.c.A・T | m.c.A・T、KO-ney | |
2. | 「Unstoppable」 | 今井了介 | 今井了介 | |
合計時間: |
# | タイトル |
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1. | 「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT (MUSIC VIDEO)」 |
2. | 「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT (BEHIND THE SCENE)」 |
通常盤
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」 | TAKUMA THE GREAT、m.c.A・T | m.c.A・T、KO-ney | |
2. | 「Unstoppable」 | 今井了介 | 今井了介 | |
3. | 「OLD SCHOOL HUSTLE」 | JUN | David Arkwright、Throttle | |
4. | 「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」(INSTRUMENTAL) | m.c.A・T、KO-ney | ||
合計時間: |
脚注
注釈
出典
- ^ “オリコン週間シングルランキング 2024年07月22日~2024年07月28日”. ORICON NEWS. オリコン. 2024年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月21日閲覧。
- ^ a b c d e “DA PUMP、「Pump It Up!」がJDSFブレイキンアンセムソングに Jr選手とコラボショー&初披露”. CDJournal (2024年2月16日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ a b 市岡光子 (2024年7月22日). “DA PUMP、キャリアを通して実現するダンスカルチャーへの貢献 パリ五輪“ブレイキン”で高まる「Pump It Up! 」への注目”. Real Sound. blueprint. p. 1. 2024年8月22日閲覧。
- ^ a b c d DA PUMP(インタビュアー:高崎計三)「【DA PUMP】38枚目のシングルにしてまた新しいことができた【JDSF(日本ダンススポーツ連盟)ブレイキンアンセムソング】」『avex portal』、エイベックス、2024年6月14日 。2024年8月22日閲覧。
- ^ HOOLIGANZ(インタビュアー:レペゼン君)「同じ方向を向くバラバラの個性/HOOLIGANZ インタビュー①」『レペゼン』、Heads、2018年8月23日 。2024年8月22日閲覧。
- ^ 【Part1】『Pump It Up! feat. TAKUMA THE GREAT』の歌詞を徹底解説! - YouTube
- ^ a b “DA PUMP。JDSFブレイキンアンセムソング「Pump it Up!」が東急不動産ホールディングスのタイアップCMソングに決定”. THE FIRST TIMES. ソニー・ミュージックレーベルズ 、ソニー・ミュージックソリューションズ (2024年2月19日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ a b 『JDSF ブレイクダンス本部アンセムソング「Pump It Up!」をタイアップ CM に起用』(pdf)(プレスリリース)東急不動産ホールディングス、2024年2月19日 。2024年8月24日閲覧。
- ^ “DA PUMP、JDSFブレイキンアンセムソング「Pump It Up!」が東急不動産ホールディングス株式会社のタイアップCMソングに起用!”. DA PUMP公式サイト (2024年2月19日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ “【2/29(木)まで】「Pump It Up!」CMソング起用の東急不動産ホールディングス ×ブレイキン × DA PUMP スペシャルver.CM映像が、渋谷交差点5面ビジョンにて放映!”. DA PUMP公式サイト (2024年2月24日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ “「魔入りました!入間くん」恐ろしい名の球技に入間が挑む、NHK「アニ×パラ」新作で”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月18日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ “DA PUMP38thシングルCW曲「OLD SCHOOL HUSTLE」がラグーナテンボス夏プールCMタイアップ曲に決定!”. DA PUMP公式サイト (2024年6月24日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ “6/11(火)「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」先行配信が決定!”. DA PUMP公式サイト (2024年5月25日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ “『Mステ』2時間SPに豪華8組!7人組ガールズグループ・XGが日本のテレビ初パフォーマンス”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2024年6月14日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ “2024年7月24日NEW SINGLE「Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT」リリース記念イベント開催決定!”. DA PUMP公式サイト (2024年5月18日). 2024年8月22日閲覧。
- ^ a b “Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT [CD+DVD+トレーディングカード(Type-A)]<初回生産限定盤>”. タワーレコードオンライン. タワーレコード. 2024年8月22日閲覧。
- ^ “Pump It Up! feat.TAKUMA THE GREAT<通常盤>”. タワーレコードオンライン. タワーレコード. 2024年8月22日閲覧。
UNSTOPPABLE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/13 13:58 UTC 版)
「UNSTOPPABLE」 | ||||||||||
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キングギドラ の シングル | ||||||||||
初出アルバム『最終兵器』 | ||||||||||
B面 |
ミヤコ ドライブバイ | |||||||||
リリース | ||||||||||
録音 |
D-1 Studio(CD #1,2) Bazooka Studio(CD #3) | |||||||||
ジャンル | ヒップホップ | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | デフスターレコーズ | |||||||||
プロデュース |
DJ OASIS(CD #1,#2) ZEEBRA(CD #3) | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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キングギドラ シングル 年表 | ||||||||||
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『UNSTOPPABLE』(アンストッパブル)は、キングギドラのシングル。2002年4月10日にデフスターレコーズから発売。諸事情(後述)で、再構成した内容で同年4月27日に再発売された。
解説
- 「F.F.B.」との同時発売で、復帰第1弾シングル。過去に発売された作品は全てインディーズからの発売だった為、事実上メジャーデビューシングル。
- オリジナル盤はアナログ盤も同時発売されている。
- 収録曲の「ドライブバイ」で「ヤワなラップをする者」として比喩した言葉(「ニセもん野郎にホモ野郎」、「そのオカマみたいな変なの」など)が、同性愛者を蔑視している(本人たちが発言したところによれば、KICK THE CAN CREWや嵐、ジャニーズを比喩したもの。)と市民団体に抗議されたため、同発の「F.F.B.」の内容も含め、両シングルの販売停止・回収という処分に至る[注釈 1]。
- 販売停止後、同年4月27日、本作の収録曲と「F.F.B.」収録曲とを再構成したシングル「UNSTOPPABLE」として再発売された(後述)。
- プロモーション活動も活発に行われ、発売時には「ミュージックステーション」[2]、「HEY!HEY!HEY!」、「COUNT DOWN TV」、「速報!歌の大辞10」(コメント出演)に出演した。
- 発売から20年後の2022年、『THE FIRST TAKE』にキングギドラとして登場し、「UNSTOPPABLE」の一発撮りを披露した[3]。披露後、音源化された(後述)。
オリジナル盤の収録曲
CD
- UNSTOPPABLE
- (作詞:ZEEBRA, K DUB SHINE / 作曲:DJ OASIS)
- ミヤコ
- (作曲:DJ OASIS)
- ドライブバイ
- (作詞:ZEEBRA, K DUB SHINE / 作曲:DJ OASIS)
- UNSTOPPABLE (Instrumental)
- ドライブバイ (Instrumental)
アナログ盤
[SIDE-A]
- UNSTOPPABLE
- UNSTOPPABLE (Instrumental)
- UNSTOPPABLE (Acappella)
[SIDE-B]
- ドライブバイ
- ドライブバイ (Instrumental)
- ドライブバイ (Acappella)
再発盤
「UNSTOPPABLE」 | ||||
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キングギドラ の シングル | ||||
初出アルバム『最終兵器』 | ||||
B面 |
平成維新 feat. 童子-T & UZI ミヤコ 夜明け | |||
リリース | ||||
録音 | D-1 Studio | |||
ジャンル | ヒップホップ | |||
時間 | ||||
レーベル | DefSTAR Records (Sony Music Entertainment) | |||
プロデュース | DJ OASIS | |||
チャート最高順位 | ||||
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キングギドラ シングル 年表 | ||||
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『UNSTOPPABLE』(アンストッパブル)は、キングギドラのシングル。前述のとおり再発盤で、2002年4月27日にDefSTAR Recordsから発売された。ジャケットはオリジナル盤のカラー写真をモノクロ写真に、黒い部分が茶色に変えられている。
収録曲
- UNSTOPPABLE
- (作詞:ZEEBRA, K DUB SHINE / 作曲:DJ OASIS)
- 平成維新 feat. 童子-T & UZI
- (作詞:ZEEBRA, K DUB SHINE, UZI, 童子-T / 作曲:DJ OASIS)
- ミヤコ
- (作曲:DJ OASIS)
- 夜明け
- (作曲:DJ OASIS)
- UNSTOPPABLE (Instrumental)
- 平成維新 (Instrumental)
クレジット
- UNSTOPPABLE
- Contain Sample
- ZEEBRA『Mr.Dynamite』
- K DUB SHINE『ラストエンペラー』
- 平成維新 feat. 童子-T & UZI
- Recorded by S.Nitta (at D-1 Studio)
- Mixed by D.O.I
- Mastered by Chris Bellman (at Bernie Grundman Mastering)
UNSTOPPABLE – From THE FIRST TAKE
「UNSTOPPABLE – From THE FIRST TAKE」 | |||||||||||
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キングギドラの配信限定シングル | |||||||||||
リリース | 2022年12月21日 | ||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||
ジャンル | ヒップホップ | ||||||||||
時間 | 3分22秒 | ||||||||||
レーベル | THE FIRST TAKE MUSIC | ||||||||||
作詞者 | |||||||||||
作曲者 | |||||||||||
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『UNSTOPPABLE – From THE FIRST TAKE』(アンストッパブル・フロム・ザ・ファースト・テイク)は、キングギドラの配信限定シングル。2022年12月21日に配信された。
YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演した際にパフォーマンスしたものを音源化したものである[4]。
収録曲
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「UNSTOPPABLE – From THE FIRST TAKE」 | Zeebra, K Dub Shine | DJ Oasis | ||
合計時間: |
脚注
注釈
出典
- ^ a b “(2ページ目)ラップ・ミュージックと反ホモフォビアの現在 フランク・オーシャンからキングギドラまで”. Real Sound (株式会社blueprint). (2015年5月10日) 2021年6月12日閲覧。
- ^ “出演者ラインナップ|ミュージックステーション”. テレビ朝日 (2002年4月19日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ “キングギドラが復活、今夜「THE FIRST TAKE」で”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年10月28日) 2022年11月2日閲覧。
- ^ “キングギドラ、「UNSTOPPABLE – From THE FIRST TAKE」音源配信”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年12月20日) 2023年1月9日閲覧。
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