aquamarineとは? わかりやすく解説

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アクアマリン【aquamarine】

読み方:あくあまりん

緑柱石のうち、青緑色透明なもの宝石にする。藍玉また、その色。

アクアマリンの画像
アクアマリンの画像
#67b5b7/R:103 G:181 B:183/C:80 M:0 Y:10 K:50
アクアマリンの画像

アクアマリン(Aquamarine)

アクアマリン
Gilgit,Pakistan
Be3Al2Si6O18 画像の幅約4cm

透明感のあるアクアマリンで、母岩付きの姿が美し標本です。

アクアマリン(Aquamarine)

アクアマリン
Erongo Mine,Karibib,Namibia
Be3Al2Si6O18 画像の幅約1.7cm

白い長石付いた透明な結晶がアクアマリンです。
色の薄いアクアマリンですが、両端面のある結晶観察できる
珍しい標本です。

アクアマリン(Aquamarine)

アクアマリン
Dass Haramosh,Gilgit,Pakistan

アクアマリン

(aquamarine から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/20 04:33 UTC 版)

アクアマリン

アクアマリン英語: aquamarine)は、青色ベリル(緑柱石)である。名前はラテン語の「海水」を意味する語から。緑柱石のうち透明で青い色調のものの宝石名。和名は藍玉もしくは水宝玉。エメラルドより低価格で市販品の多くは緑色から黄褐色の緑柱石を熱処理したもの。主要原産地はマダガスカルブラジルシベリア等。字義どおりには「海の水」を意味する。また、3月の誕生石としても有名である。

色としてのアクアマリンも後述する。

宝石としてのアクアマリン

化学組成ベリル(Beryl)である。結晶系は六方晶系、モース硬度は7.5。エメラルドヘリオドール熱処理(トリートメント)によってアクアマリンの色に変化させる事が可能。

アクアマリンはその名の通り海の色をした宝石だが、海に投げ入れると瞬時に溶け込んでしまうと言われるほどで、その事から古いヨーロッパの船乗り達は、この石を海の力の宿ったお守りとして大切に持っていた。ブラジルのサンタマリア鉱山で採掘される深いマリンブルーの石が最高品質とされているが、現在は枯渇状態である。しかし最近では他の鉱山でもこれと同等の品質の石が採掘されており、現在ではこの深いマリンブルーの物を一般的に「サンタマリア」若しくは「サンタマリア・アフリカーナ」と呼んでいる。それ以外にも産地としてはスリランカマダガスカルロシアパキスタンアフガニスタンインドなどが知られている。

特殊効果として有名なものはシャトヤンシーの出るアクアマリンキャッツアイがあるが、なかなか宝石質の物が少なく非常に稀少で市場ではあまり見ない。それ故ほぼコレクターズアイテムとなっている。

なお、日本ジュエリー協会では2021年10月まで正式名称をアクワマリンとしていたため[1]、この名で店頭に出ていることもある。

色としてのアクアマリン

アクアマリン
aquamarine
 
16進表記 #006F86
RGB (0, 111, 134)
CMYK (90, 45, 36, 9)
HSV (190°, 100%, 53%)
マンセル値 -
表示されている色は一例です
Aquamarine (webcolor)
  16進表記 #7fffd4

アクアマリンはまたの中間の名としても用いられる。緑柱石の色であるが、しばしば海の色と解されることもある。青緑の範疇に入るが、藍緑色(らんりょくしょく)と表記されることもある。

Cascading Style Sheetsを使用可能なウェブブラウザにおいて、カラーをAquamarineと指定すると右に示すwebcolorのように表示される[2]

近似色

アクアマリンに関する事項

アクアマリンは紋章において用いられる色名のひとつでもある。ただし、この色はめったに用いられず、ロシアユダヤ自治州で使用されている。

脚注

関連項目

外部リンク


AQUA MARINE(アクアマリーン)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/23 00:24 UTC 版)

ボンバーマンランド」の記事における「AQUA MARINE(アクアマリーン)」の解説

海をテーマにしたスロットマシーン賭けライン数を決めてリール回し賭けたライン配当パネルと同じ絵が揃えばその分配当がもらえる。フィッシュその場で他の絵に変わる。

※この「AQUA MARINE(アクアマリーン)」の解説は、「ボンバーマンランド」の解説の一部です。
「AQUA MARINE(アクアマリーン)」を含む「ボンバーマンランド」の記事については、「ボンバーマンランド」の概要を参照ください。

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