ボンバーマンランドとは? わかりやすく解説

ボンバーマンランド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/23 00:24 UTC 版)

ボンバーマンランド』(BOMBERMAN LAND)は、2000年(平成12年)12月21日ハドソンから発売されたPlayStation用ソフト。2008年9月24日にはゲームアーカイブスで配信開始されている。




注釈

  1. ^ この名前はスタッフロールに掲載されていたものだが、ボンバーマンシリーズ美術担当として多くの作品に携わった佐藤梢の誤植の可能性がある。
  2. ^ エントランスエリアは3分、アクアエリア・アトラクションエリアは6分、ジャングルエリアは9分。なお、いずれのボンバーゲームハウスにも制限時間を30秒延長できるアイテムパネルが設置されている。
  3. ^ エントランスエリアではバロム、アクアエリアではオニール、アトラクションエリアではダル、ジャングルエリアではパースが出現する。
  4. ^ 15パズルを3×3のサイズにしたもの。
  5. ^ 後のシリーズ作品では「ジャンピングハンマー」という名称になっている。
  6. ^ ファミコン用ソフト『ボンバーキング』と関連した要素はない。
  7. ^ ゲーム進行上、「てくてく2」よりも先にプレイすることになる。
  8. ^ 正確には、『スターソルジャー』発売当時に大型玩具店にて配布された、連射測定専用ロムをモチーフとしている[4]
  9. ^ 15パズルを5×5のサイズにしたもの。
  10. ^ 「カート」がここに分類される関係上、ランドシリーズの名前を冠する「カートDX」もここに記載する。

出典

  1. ^ ハドソンゲームナビ - ウェイバックマシン(2004年8月10日アーカイブ分)
  2. ^ うひうひキャノンボール - ハドソンニュースリリース - ウェイバックマシン(2010年11月24日アーカイブ分)
  3. ^ 「+」「-」のこと。
  4. ^ M.YさんはTwitterを使っています 「スターソルジャー 連射測定ソフト 1986年 #スターソルジャー https://t.co/4CdX2Huo60 https://t.co/lkpr6ug1VW」 / Twitter
  5. ^ 作曲担当がランドシリーズを多く手掛けている岩本守弘であるだけでなく、ランド3のBGMのメロディがそのまま使用されている場面も存在する。


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