ボンバーマンMAX
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ボンバーマンMAX(ぼんばーまんまっくす)は1999年12月17日にハドソンから発売されたゲームボーイカラー用アクションゲーム。
- ^ 『光の勇者』では「ボンバーマン」、『闇の戦士』では「マックス」を操作することができ、それぞれ爆弾と爆風の演出が異なるが、性能に差は無い。
- ^ NINTENDO SPACEWORLD '99 - 会場速報・29日 - ウェイバックマシン(2015年9月5日アーカイブ分)
- ^ 『爆ボンバーマン2』に登場する「ライトニングボム」と同じデザイン。
- ^ 爆風を当てるとしばらく動きを止める。
- ^ 爆風を5発当てると破壊できる。
- ^ 『光の勇者』では「ボンバーマン」、『闇の戦士』では「マックス」の姿で登場する。
- ^ ボンバーマンMAX(ハドソン公式サイト) - ウェイバックマシン(2004年8月4日アーカイブ分)
- ^ 火から水への特殊攻撃、水から電気への特殊攻撃など。
- ^ 第11回次世代ワールドホビーフェア(ハドソン) - ウェイバックマシン(2004年8月4日アーカイブ分)
- ^ 東京ゲームショウ2000春(ハドソン) - ウェイバックマシン(2004年8月4日アーカイブ分)
- ^ 次世代ワールドホビーフェア[9]や東京ゲームショウ[10]。
- ^ 例として、光の勇者版のプレイヤーがポミュを出して負けた場合、ノーマルゲーム中のポミュを救出するエリアで再びポミュを入手すること等が挙げられる。
- ^ 同じ属性のキャラボン同士は合成できず、合成失敗となるが元のキャラボンが消失することはない。
- ^ 単体では最大80%。
- ^ ぺんてる製のシャープペンシルの替芯「Ain」を購入することで、本作やボンバーマンシリーズをモチーフにしたミニマスコットがもらえ、付属の応募券をハガキに添付し送付すると抽選で『ボンバーマンMAX Ain(アインバージョン)』が当たるキャンペーン。
- ^ 「光の勇者」をベースとしているため、操作キャラクターがボンバーマンのみとなっている他、ピッチエリアで転送できるエリアデータやノーマルゲーム中で入手できるキャラボンも光の勇者版のものだけとなっている。
- ^ 爆ボンバーマン2を完全クリアし、グッドエンドの最後に表示される12個の文字を、キャンペーンチラシに付属している「爆ボン2解く得応募券」を添付したハガキに明記して送ると、抽選で150名に『完全データバージョン』を含む4点のグッズが贈られる。
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