Let me Roll it!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/31 08:28 UTC 版)
『Let me Roll it!』 | ||||
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L⇔R の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ポニーキャニオン | |||
チャート最高順位 | ||||
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L⇔R アルバム 年表 | ||||
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『Let me Roll it!』収録のシングル | ||||
『Let me Roll it!』(レット・ミー・ロール・イット)はL⇔Rの6枚目のオリジナルアルバム。
概要
- 「全曲シングルカットできる」をコンセプトにしたアルバム。
- オリコン週間ランキングで初登場5位(初週売り上げ165,000本)を記録し、L⇔Rがリリースしたアルバムの中で最大のヒットとなった。
- 2017年2月8日にUHQCD盤で「Let me Roll it! 25th Anniversary Complete Edition」として再発売。ボーナストラックとして、シングル4曲のオリジナル版(Single Mix)と『Singles&More Vol.2』に収録されていた『DAYS (Alternate Mix)』が収録されている。
収録曲
特記除く 全作詞・作曲:黒沢健一、全編曲:DAIJI OKAI&L⇔R
- MAYBE BABY (3:26)
- GAME (4:05)
- 10thシングルとしてリカット。
- BYE (4:00)
- 8thシングル。
- DAYS (4:58)
- 僕は電話をかけない (4:54)
- 作詞:黒沢秀樹、作曲:黒沢秀樹
- ボーカルは黒沢秀樹が務めている
- TALK SHOW (2:38)
- HANGIN' AROUND (4:17)
- 作詞:木下裕晴、作曲:木下裕晴
- KNOCKIN' ON YOUR DOOR (3:17)
- 7thシングル。
- OVER & OVER (3:55)
- 作詞:木下裕晴、作曲:木下裕晴
- DAY BY DAY (4:22)
- 9thシングル。
- LIME LIGHT (5:17)
Let me Roll it! 25th Anniversary Complete Edition
- MAYBE BABY
- GAME
- BYE
- DAYS
- 僕は電話をかけない
- TALK SHOW
- HANGIN' AROUND
- KNOCKIN' ON YOUR DOOR
- OVER & OVER
- DAY BY DAY
- LIME LIGHT
- KNOCKIN' ON YOUR DOOR (Single Mix)
- BYE (Single Mix)
- DAY BY DAY (Single Mix)
- GAME (Single Mix)
- DAYS (Alternate Mix)
脚注
レット・ミー・ロール・イット
(Let me Roll it! から転送)
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ポール・マッカートニー&ウイングス の シングル | |||||||
初出アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』 | |||||||
A面 | ジェット | ||||||
B面 | レット・ミー・ロール・イット | ||||||
リリース | |||||||
規格 | 7インチシングル | ||||||
録音 |
1973年9月-10月 ナイジェリア、ラゴス | ||||||
ジャンル | ブルースロック, ハードロック | ||||||
時間 | |||||||
レーベル | ポール・マッカートニー | ||||||
作詞・作曲 |
ポール・マッカートニー リンダ・マッカートニー | ||||||
プロデュース | ポール・マッカートニー | ||||||
ポール・マッカートニー&ウイングス シングル 年表 | |||||||
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「レット・ミー・ロール・イット」(Let Me Roll It)は、1973年にポール・マッカートニー&ウイングスが発表した楽曲。アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』に収録された。タイトなロックンロールのスタイルが特徴的な人気のナンバーのひとつ。本作はまたシングル「ジェット」のB面としてもリリースされ、リリース当時からポールのライヴの中心として演奏されている。
解説
曲は批評家によってジョン・レノンのサウンド、特にリフとボーカルのテープ反響部分を模倣した物と見なされた。しかしながら、ポールはこの曲がジョンの作品を模倣する意図があったとは決して主張しなかった。ポールは、その声が「ジョンのようだ...僕はジョンのように歌ったとは自覚していなかった。」と語っている[1]。
歌詞は当時仲の悪かったジョン・レノンに和解を呼びかけたものとして話題になっていたが、ポールは否定していた。しかし最近になって「この曲はジョンとやりたかった」とも発言している。
ライブ・バージョン
「レット・ミー・ロール・イット」はリリース当時からポールのコンサートにおける定番として演奏されてきた。ポールはこの曲のライブバージョンをいくつかのアルバムに収録している。
- 『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』
- 『ポール・イズ・ライブ』
- 『バック・イン・ザ・U.S. -ライブ2002』(『バック・イン・ザ・ワールド』)
- 『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』
パーソナル
- ポール・マッカートニー - リードボーカル, ギター, ベース, ドラムス
- リンダ・マッカートニー - バックボーカル, キーボード
- デニー・レイン - バックボーカル, ギター
カバー
ブレンダン・ベンソン、リッチー・サンボラ、ジェリー・ガルシア・バンド、グレイプス・オブ・ラス、レイク・ストリート・ダイヴ、メルヴィンズ、 ミート・パペッツ、マンディ・ムーア、ディオス・マロス、ロビン・ヒッチコック、フィオナ・アップル、ビッグ・シュガー、セント・ポール・アンド・ザ・ブロークン・ボーンズ、テディ・トンプソン、ポール・ロジャースなどがカバーした。
脚註
- ^ McCartney, Paul, Band on the Run: 25th anniversary edition, disc two, track 14
「Let me Roll it!」の例文・使い方・用例・文例
- 遅れないようにしよう では時に Let's don't be late. も用いられる》.
- 米国のCongressは英国のParliamentに相当する
- 名詞womenは複数形です
- ここSummervilleの本社に名士録*があるとしたら、彼は間違いなくそれに載っているでしょう。
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- イベントによる収益金の半分は、捨てられたペットのための保護施設であるHome for Petsに使われ、残りはさまざまな動物福祉団体に分配されます。
- 彼女の15 冊の出版物のうち10 冊が、Brooklyn Timesのベストセラーリストの首位を占めたという事実は、多くの人々が彼女のことを、肥満に苦しむ国の救済者だと考えている証拠である。
- 「資格商法」とは文字通りには「qualification selling method」という意味であり、根拠のない資格や学位を法外な値段で売る詐欺的ビジネスである。
- 日本語で”awesome”ってなんと言うのですか。
- Global Procurement Organizationはどういう意味ですか?
- 普通は、id属性とname属性に同じ値を割り当てます。(訳注:異なっていても構わないが便宜上同じ値を割り当てるという事)
- スギ (cryptomeria).
- 短縮語 《advertisement を ad とするような形》.
- 【文法】 相関語 《either と or, the former と the latter など》.
- >called, called; talk>talked, talked; mend>mended, mended.
- 住宅団地 (《主に米国で用いられる》 housing development).
- (各州の state government に対して)米国連邦政府[中央政府].
- 堅苦しい語[表現, 文体] 《たとえば cease (=stop), commence (=begin), purchase (=buy), vessel (=ship) など》.
- 外国系米人 《Irish‐Americans (アイルランド系米人), Japanese‐Americans (日系米人)など》.
- <geometry).
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