LAUGH + ROUGH
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/18 07:04 UTC 版)
『LAUGH + ROUGH』 | ||||
---|---|---|---|---|
L⇔R の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ポリスター | |||
チャート最高順位 | ||||
|
||||
L⇔R アルバム 年表 | ||||
|
||||
『LAUGH + ROUGH』収録のシングル | ||||
|
『LAUGH + ROUGH』(ラフ・アンド・ラフ)はL⇔Rの2枚目のオリジナルアルバム。
概要
- 前作から約7か月ぶりのオリジナルアルバム。
収録曲
- LAUGH SO ROUGH (1:42)
- 作詞:L⇔R、作曲:黒沢健一
- YOUNGER THAN YESTERDAY 迷宮の少年たち (4:20)
-
作詞:L⇔R、作曲:黒沢健一
- 健一が16歳の頃に作り上げた曲。魔法のように曲をスラスラ作り上げていく兄の姿を隣で見ていた秀樹はこの人は天才なんだと思ったという。[1]
-
作詞:L⇔R、作曲:黒沢健一
- BABY BACK (4:16)
- PUMPING'92 素敵なパンピング (1:06)
- 作曲:L⇔R
- RIGHTS AND DUES (4:25)
- 作詞:Brian Peck、作曲:黒沢健一
- (too many flowers and mirrors)IN MY ROOM (3:53)
-
作詞:嶺川貴子、作曲:黒沢健一
- 嶺川貴子がボーカルを担当
-
作詞:嶺川貴子、作曲:黒沢健一
- WHAT“P”SEZ? はっきりしようぜ (3:20)
- 作詞:黒沢健一、作曲:黒沢健一
- I CAN'T STAND IT 気分は限界 (1:26)
-
作詞:Clark Dave・Davidson Lenny、作曲:Clark Dave・Davidson Lenny
- デイヴ・クラーク・ファイヴのカバー。
-
作詞:Clark Dave・Davidson Lenny、作曲:Clark Dave・Davidson Lenny
- PASSIN' THROUGH pt.1 '73追憶の日々 (3:15)
- 作詞:黒沢秀樹、作曲:黒沢健一
- ONE IS MAGIC(and the other is logic) 魔法と理屈 (6:19)
- 作詞:黒沢健一、作曲:黒沢健一
- PASSIN' THROUGH pt.2 (2:04)
- 作詞:黒沢秀樹、作曲:黒沢健一
- LAUGH SO ROUGH(reprise) (0:47)
- 作詞:L⇔R、作曲:黒沢健一
- (I WANNA)BE WITH YOU (4:44)
-
作詞:黒沢健一、作曲:黒沢健一
- 2ndシングル。シングル版と比べ、歌詞が追加され収録時間が長くなっている。
-
作詞:黒沢健一、作曲:黒沢健一
Produced by Daiji Okai for Double Dare Company.
脚注
「LAUGH + ROUGH」の例文・使い方・用例・文例
- 1999年にAFMM+3財務大臣会議が開催されました。
- 公差は+5%です
- スペイン語翻訳(日西+西日)お見積もり無料。
- しかしながら、前置詞+関係代名詞whichの部分が関係副詞whereとなっています。
- 関係代名詞は「接続詞+代名詞」のはたらきをしています。
- 文法屋に聞きたいんですが、「be+分詞」はV Cなどのように考えることはできないんですか?
- 作為動詞 《〔+目+補〕型に用いられる動詞で make, elect, call など》.
- 1+1=2.
- 加号, 正符号 《 + 》.
- 5+3=8.
- 正符号 《 + 》.
- 正符号[+].
- + signifies ‘plus'. + という記号は「プラス」を意味する.
- 互いに異なる符号 《+と-など》.
- 3 と 4 を足してからそれを 2 倍する, という意味を示すには(3+4)×2と書く.
- +5度の温度
- Cがあらゆる実数であり、F(x)がf(x)の積分である関数の組F(x)+C
- 回帰線が線形(y = ax + b)であるなら、回帰係数は定数(a)で、変数(y)の比率を他の変数(x)の変化の関数として表す
- +2/3の電荷を持つクォークで、電子のクォークの2900倍もの質量があり、+1のチャームを持つ
- 電荷+2/3、電子のほぼ10万倍以上の質量をもつ仮説上のクォーク
- LAUGH_ _ROUGHのページへのリンク