雪渡りとは? わかりやすく解説

雪渡り

作者宮沢賢治

収載図書銀河鉄道の夜
出版社福武書店
刊行年月1987.5

収載図書宮沢賢治童話大全
出版社講談社
刊行年月1988.9

収載図書風の又三郎
出版社旺文社
刊行年月1989.4
シリーズ名必読名作シリーズ

収載図書注文の多い料理店
出版社新潮社
刊行年月1990.5
シリーズ名新潮文庫

収載図書長岡輝子宮沢賢治を読む 5 雪渡り
出版社草思社
刊行年月1991.2
シリーズ名草思社CDブック

収載図書岩波 世界児童文学集 9 風の又三郎
出版社岩波書店
刊行年月1994.3

収載図書銀河鉄道の夜
出版社講談社
刊行年月1995.4
シリーズ名ポケット日本文学館

収載図書賢治草紙
出版社パロル舎
刊行年月1995.8

収載図書賢治童話
出版社翔泳社
刊行年月1995.9

収載図書宮沢賢治 童話への招待作品資料
出版社おうふう
刊行年月1995.11

収載図書新 校本 宮沢賢治全集 第12巻 童話 5
出版社筑摩書房
刊行年月1995.11

収載図書セロ弾きのゴーシュ
出版社角川書店
刊行年月1996.5
シリーズ名角川文庫

収載図書宮沢賢治幻想写真館
出版社小学館
刊行年月1996.8

収載図書風の又三郎
出版社岩波書店
刊行年月2000.11
シリーズ名岩波少年文庫

収載図書編年体大正文学全集 第10巻(大正10年)
出版社ゆまに書房
刊行年月2002.3

収載図書童話集 風の又三郎十八
出版社岩波書店
刊行年月2003.4
シリーズ名岩波文庫

収載図書風の又三郎 新装版
出版社岩波書店
刊行年月2003.5
シリーズ名岩波世界児童文学

収載図書どんぐりと山猫・雪渡りほか
出版社教育出版
刊行年月2003.9
シリーズ名読んでおきたい日本名作

収載図書風の又三郎
出版社ポプラ社
刊行年月2005.10
シリーズ名ポプラポケット文庫

収載図書ザ・賢治―全小全一冊 グラスレス眼鏡無用 大活字版
出版社第三書館
刊行年月2007.1

収載図書齋藤孝イッキによめる!小学生のための宮沢賢治
出版社講談社
刊行年月2007.8

収載図書名作童話 宮沢賢治20
出版社春陽堂
刊行年月2008.11


雪渡り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/30 00:51 UTC 版)

雪渡り」(ゆきわたり)は、宮沢賢治の創作童話の幻燈会に招待された子供たちと子狐たちの交流を描いた物語。1921年(大正10年)の12月と翌年の1月に『愛国婦人』誌(賢治の母が会員であった愛国婦人会が発行していた)に掲載された賢治のデビュー作である。賢治は本作で5円の原稿料を得たが、これは生涯に賢治が手にした唯一の原稿料であったと伝えられている。


  1. ^ a b 学校生徒の保護者以外の12歳以上は入場できないとの旨が入場券に書かれている。ちなみに下の兄は12歳。
  2. ^ 映画 アニメ 雪渡り - allcinema


「雪渡り」の続きの解説一覧

雪渡り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 22:31 UTC 版)

日本の文化における狐」の記事における「雪渡り」の解説

宮沢賢治の作。キツネ幻燈会招待され子供たち物語。古い偏見払拭するために、キツネたちが子供啓蒙ようとする

※この「雪渡り」の解説は、「日本の文化における狐」の解説の一部です。
「雪渡り」を含む「日本の文化における狐」の記事については、「日本の文化における狐」の概要を参照ください。

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