階級の変遷
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「全日本アームレスリング選手権大会」の記事における「階級の変遷」の解説
第1回大会(1977年)から第5回大会(1987年)は、右のみ軽量級・中量級・重量級の3階級で実施。 第6回(1988年)と第7回(1989年)は、右のみフェザー級(60kg未満)・ライト級(70kg未満)・ミドル級(80kg未満)・ライトヘビー級(90kg未満)・ヘビー級(90kg以上)の5階級で実施。 第8回(1990年)から左が新設され無差別級で実施。右は前回大会と同一階級で実施。 第9回(1991年)は、左・75kg未満と75kg以上の2階級、右・【60kg未満】【70kg未満】【80kg未満】【90kg未満】【90kg以上】の5階級で実施。 第10回(1992年)と第11回(1993年)は、左・【70kg未満】【95kg未満】【95kg以上】の3階級、右・【65kg未満】【75kg未満】【85kg未満】【95kg未満】【105kg未満】【105kg以上】の6階級で実施。 第12回(1994年)から第14回(1996年)は、左・【72kg未満】【95kg未満】【95kg以上】の3階級、右・【60kg未満】【65kg未満】【72kg未満】【80kg未満】【90kg未満】【90kg以上】の6階級で実施。 第15回(1997年)は、左・【60kg未満】【70kg未満】【80kg未満】【90kg未満】【90kg以上】の5階級、右・【55kg未満】【60kg未満】【65kg未満】【70kg未満】【75kg未満】【80kg未満】【90kg未満】【90kg以上】の8階級で実施。 第16回(1998年)から第18回(2000年)は、左・【50kg未満】【60kg未満】【70kg未満】【80kg未満】【90kg未満】【100kg未満】【100kg以上】の7階級、右・【50kg未満】【55kg未満】【60kg未満】【65kg未満】【70kg未満】【75kg未満】【80kg未満】【85kg未満】【90kg未満】【100kg未満】【100kg以上】の11階級で実施。 第19回(2001年)から第20回(2002年)は、階級が左右統一され、【55kg未満】【60kg未満】【65kg未満】【70kg未満】【80kg未満】【90kg未満】【100kg未満】【100kg以上】の8階級で実施。
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階級の変遷
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「オリンピックのボクシング競技」の記事における「階級の変遷」の解説
開催年によって実施階級は変更されており、また対象体重も変化している。1936年まではポンド単位であったが、1948年からはキログラム単位に変更された。 男子の階級190419081920–193619481952–19641968–19801984–20002004–20082012–20162020 ヘビー級+158 lb(+71.7 kg) ヘビー級+175 lb(+79.4 kg) ヘビー級+80 kg ヘビー級+81 kg スーパーヘビー級+91 kg ヘビー級81–91 kg ライトヘビー級75–81 kg ライトヘビー級73–80 kg ライトヘビー級160–175 lb(72.6–79.4 kg) ミドル級71–75 kg ミドル級69–75 kg ミドル級67–73 kg ミドル級147–160 lb(66.7–72.6 kg) ミドル級145–158 lb(65.8–71.7 kg) ミドル級140–158 lb(63.5–71.7 kg) ライトミドル級67–71 kg ウェルター級64–69 kg ウェルター級63–69 kg ウェルター級62–67 kg ウェルター級63.5–67 kg ウェルター級135–147 lb(61.2–66.7 kg) ウェルター級135–145 lb(61.2–65.8 kg) ライトウェルター級60–64 kg ライト級126–140 lb(57.2–63.5 kg) ライトウェルター級60–63.5 kg ライト級57–63 kg ライト級58–62 kg ライト級125–135 lb(56.7–61.2 kg) ライト級126–135 lb(57.2–61.2 kg) ライト級57–60 kg ライト級56–60 kg フェザー級54–58 kg フェザー級116–126 lb(52.6–57.2 kg) フェザー級118-126 lb–126 lb(53.5–57.2 kg) フェザー級54–57 kg フェザー級52–57 kg フェザー級115–125 lb(52.2–56.7 kg) バンタム級52–56 kg バンタム級51–54 kg バンタム級112–118 lb(50.8–53.5 kg) バンタム級–116 lb(-52.6 kg) バンタム級105–115 lb(47.6–52.2 kg) フライ級49–52 kg フライ級48–52 kg フライ級-51 kg フライ級48–51 kg フライ級–112 lb(-50.8 kg) ライトフライ級 46–49 kg ライトフライ級 -48 kg フライ級–105 lb(-47.6 kg) 758810111211108^ 1904年大会において選手は、複数の階級への参加が認められた。 ^ “Archived copy”. 2006年8月10日閲覧。 ^ “Archived copy”. 2012年8月10日閲覧。 ^ “Qualification System Games of the XXXII Olympiad Tokyo 2020 Boxing”. 2021年8月11日閲覧。 ^ a b 1932年から36年の間に、バンタム級とフェザー級の境界が118ポンドから119ポンドに変更された 女子の階級2012–20162020ミドル級69-75 kg ウェルター級64–69 kg ライト級57-60 kg フェザー級54–57 kg フライ級48-51 kg 35
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階級の変遷
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「H1クラス (階級)」の記事における「階級の変遷」の解説
サイクリングを初めて正式種目に採用したのは1988年夏季パラリンピックである。スイスで2006年9月に会議を開き、パラサイクリングの審査は国際パラリンピック委員会(国際サイクリング委員会)の手を離れ、審査機関 はUCIに変わり、パラサイクリング階級の統括権も移管された。
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