近年の研究論文
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2021年坊城俊成・坊城ガブリエラ知子、 ゴシック大聖堂の建築工匠、『ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドの画譜』 (その137)大天使ミカエルとモン・サン・ミッシェルの伝説、 (その138)9世紀から12世紀におけるモン・サン・ミッシェル修道院の建設、 (その139)13世紀におけるモン・サン・ミッシェル修道院の建設、 (その140)1300年~1450年のモン・サン・ミッシェル修道院の建設、 (その141)1450年~1513年のモン・サン・ミッシェル修道院の建設、 (その142)ヴィーン、シュテファン大聖堂の建築工匠イェルク・エクスル、 2020年度日本建築学会関東支部研究報告集、2020年3月、pp. 581-604。 坊城俊成・坊城ガブリエラ知子、 「ゴシック大聖堂の建築工匠、『H・ハマーの画譜』 (その143) ヴィーン、シュテファン大聖堂の建築工匠イェルク・エクスル、 (その144) 1530年以降のモン・サン・ミッシェル修道院の歴史、 (その145) モン・サン・ミッシェル建設経緯、 (その146) ヴォールト架構における枝リブと枝助リブについて、 (その147) モン・サン・ミッシェルの花崗岩、ヴォージュ山脈の砂岩、 (その148) モン・サン・ミッシェル修道院訪問、 日本建築学会北陸支部研究報告集 第63号 2020年。 坊城俊成・坊城ガブリエラ知子、 ゴシック大聖堂の建築工匠と『ハンス・ハマーの画譜』 (その149)「モン・サン・ミッシェル修道院一巡 ―前半―」 (その150)「モン・サン・ミッシェル修道院一巡 ―後半―」 (その151)「ヴィーン、シュテファン大聖堂の建築工匠アントン・ピルグラム」 (その152)「建築工匠ハンス・ハマーによるヴォールト設計」、 日本建築学会北海道支部研究報告集No.94、2021年6月。 2020年 坊城俊成・坊城ガブリエラ知子、 ゴシック大聖堂の建築工匠、『ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドの画譜』 (その123)「建築工匠L・スペニングとJ・ドッツィンジャー」、 (その124)「タベルナクル―ゴシック大聖堂の建築工匠」、 (その125)「建築工匠のスクール―ゴシック大聖堂の建築工匠」、 (その126)「『H・ハマーの画譜』に見る大聖堂の設計理念」、 (その127)「ヴォールト設計―ゴシック大聖堂の建築工匠」、 (その128)「第10葉裏、熾天使セラフィム―ゴシック大聖堂の建築工匠」 2019年度日本建築学会関東支部研究報告集、2020年3月、pp. 471-494。 坊城俊成・坊城ガブリエラ知子、 ゴシック大聖堂の建築工匠、『H・ハマーの画譜』 (その129)「ストラスブール大聖堂十二世紀のヴォールト」、 (その130)「ストラスブール大聖堂十三世紀のヴォールト」、 (その131)「ストラスブール大聖堂十五世紀のヴォールト」、 (その132)「画譜第十葉裏の熾天使」、 (その133)「トリビューンとミカエル礼拝堂」 (その134)「三位一体礼拝堂」 日本建築学会北陸支部研究報告集 第63号 2020年7月、pp.293-316。 坊城俊成・坊城ガブリエラ知子、 ゴシック大聖堂の建築工匠、『H・ハマーの画譜』 (その135)「アナール学の観点から ゴシック大聖堂の建築工匠」、 (その136)「聖母大聖堂の石工」、 日本建築学会北海道支部研究報告集No.93、2020年6月、pp.357-364。 2019年 坊城俊成・坊城G.知子、 ストラスブール、ゴシック大聖堂の建築工匠、『ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドの画譜』 (その121)ルツェルンの聖フランシスコ・ザビエル、イエズス会教会堂建設 (その122)ルツェルンの聖フランシスコ・ザビエル、イエズス会教会堂にみるゴシックからバロックへの遷移 日本建築学会北海道支部研究報告集 No.92、2019年6月、pp.383-390。 坊城俊成・坊城ガブリエラ知子、 ストラスブール、ゴシック大聖堂の建築工匠、『ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドの画譜』(その115)アミアン大聖堂西正面三つの扉口 (その116)アミアン大聖堂西正面聖母の扉口 (その117)アミアン大聖堂外観 (その118)H・ハマーによる星形ヴォールト (その119)ヴィーン、聖ルプレヒト教会堂 (その120)氷柱形ヴォールト 日本建築学会北陸支部研究報告集第62号、2019年7月、pp.275-298。 坊城俊成・坊城ガブリエラ知子、 ストラスブール、ゴシック大聖堂の建築工匠、『ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドの画譜』 (その109)アミアン大聖堂の歴史(第一部) (その110)アミアン2大聖堂の歴史後半ハマーとタリセル (その111)アミアン3大聖堂平面とコードベック (その112)アミアン4大聖堂平面とコードベック (その113)アミアン大聖堂西正面とマリアツェル (その114)アミアン大聖堂内部とマリアツェル 2018年度日本建築学会関東支部研究報告集Ⅱ、2019年3月、pp.447-470。 2018年 坊城俊成・坊城G.知子 ストラスブール、ゴシック大聖堂の建築工匠、『ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドの画譜』 (その105)ハンス・ハマーの直筆図面集”Musterbuch”の紹介(前半) (その106)ハンス・ハマーの直筆図面集”Musterbuch”の紹介(後半) 日本建築学会北海道支部研究報告集 No.91、2018年6月、pp.503-510。 坊城俊成・坊城G.知子 ストラスブール、ゴシック大聖堂の建築工匠、『ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドの画譜』(その98)パリ、ノートルダム大聖堂の平面と構造 (その99)プロヴァンス地方の教会堂;サン・ガブリエル教会堂外部構成 (その100)プロヴァンス地方の教会堂;サン・ガブリエル教会堂内部構成 (その101)ランス大聖堂建設を指揮した四名の建築工匠たち (その102)ランス大聖堂、ヴィラール・ド・オンヌクールの画帖 (その103)ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドによるゴシック大聖堂の平面設計 (その104)ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドによるゴシック大聖堂の立面設計 日本建築学会北陸支部研究報告集第61号、2018年7月。 坊城俊成・坊城G.知子 ストラスブール、ゴシック大聖堂の建築工匠、『ハンス・ハマー・フォン・ヴェルドの画譜』(その92)パリ大聖堂の建築工匠ピエール・ド・シェル、ジャン・ラヴィ (その93)パリ大聖堂の歴史 (その94)ランス大聖堂、第二の建築工匠ジャン・ル・ルーによる外陣工事の継続と新しい西正面(前半) (その95) ランス大聖堂、第二の建築工匠ジャン・ル・ルーによる新しい西正面(後半)、大司教礼拝堂、そしてジャン・ル・ルーの役割 (その96)ヴィラール・ド・オンヌクールのランス大聖堂建設現場訪問 (その97)基準寸法、施工用と製図用の定規、ヴィーン尺定規、測量杖 2017年度日本建築学会関東支部研究報告集Ⅱ、2018年3月、pp.531-554。 十五世紀ストラスブール大聖堂の建築工匠、『H・ハマーの画譜』に関する研究 (その90)大聖堂建設工事のための基準寸法の決定と測量杖について 千葉科学大学紀要、2018年、3月、pp. 100-110。 中世大聖堂の建築工匠、『H・ハマーの画譜』 (その91)ランス大聖堂の建築工匠ジャン・ドルベからベルナール・ド・ソワッソン 横浜美術大学紀要、2018年、3月、pp. 31-49。 2011年~2017年の研究論文
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