次期(67回)シード出場予定者
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「第66回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(67回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2016年12月末時点の状況に基づく。 次期67回シード出場予定者(31名)第66回ベスト4【本戦2回戦シード】(4名) (優勝) 佐藤康光 NHK杯(準々決勝 第1局 勝者) (準優勝) 佐藤和俊 六段(準々決勝 第3局 勝者) (ベスト4) 佐藤天彦 名人(準々決勝 第4局 勝者) (ベスト4) 橋本崇載 八段 (準々決勝 第2局 勝者) タイトル保持者【本戦2回戦シード】(3名) (最多 7名) (太字体はタイトル確定分) 竜王 : 渡辺明 竜王(棋王) 名人 : (佐藤天彦 名人) 王位 : 羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖) 王座 : (羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖)) 棋王 : (渡辺明 竜王(棋王)) 王将 : 郷田真隆 王将 棋聖 : (羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖)) 順位戦A級の棋士【本戦2回戦シード】(7名) (最多10名) (羽生善治 三冠) 行方尚史 八段 (渡辺明 竜王) (佐藤康光 九段) 屋敷伸之 九段 森内俊之 九段 広瀬章人 八段 深浦康市 九段 稲葉陽 八段 三浦弘行 九段 順位戦B級1組の棋士【本戦1回戦シード】(11名) (最多 13名)(最少 9名) (郷田真隆 王将) 久保利明 九段 松尾歩 八段 (橋本崇載 八段) 木村一基 八段 豊島将之 七段 丸山忠久 九段 谷川浩司 九段 阿久津主税 八段 山崎隆之 八段 畠山鎮 七段 糸谷哲郎 八段 飯島栄治 七段 ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦A級に在籍の場合 「第66回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦A級に在籍の場合 公式棋戦優勝者【本戦1回戦シード】(2名) (最大 4名) 日本シリーズ(第37回)(豊島将之 七段) 朝日杯(第9回)(羽生善治 三冠) 新人王戦(第47期)増田康宏 四段 銀河戦(第24期)藤井猛 九段 ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第66回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合 総合成績優秀者(B級2組以下)【本戦1回戦シード】(4名) 人数は各年度で増減する。(本戦シード出場者31名) TBA TBA TBA TBA ※出場枠 増加の条件複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第66回ベスト4」「公式棋戦優勝者」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合
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次期(73回)シード出場予定者
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「第72回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(73回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2022年12月末時点の状況に基づく。 次期73回シード出場予定者(31名)第72回ベスト4【本戦2回戦シード】(4名) (ベスト4) (TBA) (準々決勝 第1局 勝者) (ベスト4) (TBA) (準々決勝 第2局 勝者) (ベスト4) (TBA) (準々決勝 第3局 勝者) (ベスト4) (TBA) (準々決勝 第4局 勝者) タイトル保持者【本戦2回戦シード】(3-5名) (最多 8名) (太字体は2022年12月末時点の 確定タイトル) 竜王 : 藤井聡太 竜王(王位·叡王・王将·棋聖) 名人 : 渡辺明 名人(棋王) <確定> 王位 : (藤井聡太 竜王 か 豊島将之 九段) 叡王 : (藤井聡太 竜王) <確定> 王座 : 永瀬拓矢 王座 か (豊島九段 か 大橋六段) 棋王 : (渡辺明 名人) <確定> 王将 : (藤井聡太 竜王) <確定> 棋聖 : (藤井聡太 竜王) <確定> 順位戦A級の棋士【本戦2回戦シード】(7-9名) (最多10名) (順位下位者は【本戦1回戦シード】の場合あり) 斎藤慎太郎 八段 糸谷哲郎 八段 佐藤天彦 九段 豊島将之 九段 広瀬章人 八段 (永瀬拓矢 王座) 佐藤康光 九段 菅井竜也 八段 (藤井聡太 竜王) 稲葉陽 八段 永世称号呼称者(シード枠がある場合 1名) 谷川浩司 十七世名人 (羽生善治 九段(名誉NHK杯)) 順位戦B級1組の棋士【本戦1回戦シード】(12-13名) (最多 13名)(最少 9名) 羽生善治 九段 山崎隆之 八段 千田翔太 七段 屋敷伸之 九段 佐々木勇気 七段 三浦弘行 九段 郷田真隆 九段 横山泰明 七段 近藤誠也 七段 久保利明 九段 澤田真吾 七段 中村太地 七段 丸山忠久 九段 ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦A級に在籍の場合 「第72回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦A級に在籍の場合 公式棋戦優勝者【本戦1回戦シード】(0-2名) (最大 4名) 日本シリーズ(第43回)(TBA) 朝日杯(第15回)(菅井竜也 八段) 新人王戦(第53期)TBA 銀河戦(第30期)TBA ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第72回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合 総合成績優秀者(B級2組以下)【本戦1回戦シード】(-名) 人数は各年度で増減する。(本戦シード出場者31名) TBA ※出場枠 増加の条件複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第72回ベスト4」「公式棋戦優勝者」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合
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次期(65回)シード出場予定者
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「第64回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(65回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2014年12月末時点の状況に基づく。 次期65回シード出場予定者(31名)第64回ベスト4【本戦2回戦シード】(4名) (優勝) 森内俊之 NHK杯(準々決勝 第2局 勝者) (準優勝) 行方尚史 八段(準々決勝 第1局 勝者) (ベスト4) 深浦康市 九段 (準々決勝 第4局 勝者) (ベスト4) 橋本崇載 八段 (準々決勝 第3局 勝者) タイトル保持者【本戦2回戦シード】(3名) (最多 7名) (太字体はタイトル確定分) 竜王 : 糸谷哲郎 竜王 名人 : 羽生善治 名人(王位・王座・棋聖) 王位 : (羽生善治 名人(王位・王座・棋聖)) 王座 : (羽生善治 名人(王位・王座・棋聖)) 棋王 : 渡辺明 二冠(棋王・王将) 王将 : (渡辺明 二冠(棋王・王将)) 棋聖 : (羽生善治 名人(王位・王座・棋聖)) 順位戦A級の棋士【本戦2回戦シード】(6名) (最多10名) (森内俊之 九段) (行方尚史 八段) (渡辺明 二冠(棋王・王将)) 佐藤康光 九段 (深浦康市 九段) 三浦弘行 九段 久保利明 九段 郷田真隆 九段 広瀬章人 八段 阿久津主税 八段 順位戦B級1組の棋士【本戦2回戦シード】 屋敷伸之 九段 順位戦B級1組の棋士【本戦1回戦シード】(11名) (最多 13名)(最少 9名) (屋敷伸之 九段) 谷川浩司 九段 豊島将之 七段 松尾歩 七段 丸山忠久 九段 山崎隆之 八段 (橋本崇載 八段) 木村一基 八段 畠山鎮 七段 藤井猛 九段 飯塚祐紀 七段 佐藤天彦 七段 村山慈明 七段 ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦A級に在籍の場合 「第64回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦A級に在籍の場合 公式棋戦優勝者【本戦1回戦シード】(1名) (最大 4名) 日本シリーズ(第35回)(渡辺明 二冠) 朝日杯(第7回)(羽生善治 名人) 新人王戦(第45期)阿部光瑠 五段 銀河戦(第22期)(渡辺明 二冠) ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第64回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合 総合成績優秀者(B級2組以下)【本戦1回戦シード】(5名) 人数は各年度で増減する。(本戦シード出場者31名) TBA TBA TBA TBA TBA ※出場枠 増加の条件複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第64回ベスト4」「公式棋戦優勝者」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合
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次期(70回)シード出場予定者
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「第69回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(70回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2019年12月末時点の状況に基づく。 次期70回シード出場予定者(31名)第69回ベスト4(4名) (優 勝)深浦康市 九段 (準優勝)稲葉陽 八段 (ベスト4)斎藤慎太郎 八段 (ベスト4)行方尚史 九段 タイトル保持者(4名) 竜王 : 豊島将之 竜王・名人 名人 : (豊島将之 竜王・名人) 叡王 : 永瀬拓矢 二冠(叡王・王座) 王位 : 木村一基 王位 王座 : (永瀬拓矢 二冠(叡王・王座)) 棋王 : 渡辺明 三冠 王将 : (渡辺明 三冠) 棋聖 : (渡辺明 三冠) (太字体はタイトル確定分) 順位戦A級の棋士(7名) 佐藤天彦 九段 羽生善治 九段 広瀬章人 八段 (稲葉陽 八段) 糸谷哲郎 八段 佐藤康光 九段 久保利明 九段 三浦弘行 九段 (渡辺明 三冠) (木村一基 王位) 永世称号呼称者(-名) (羽生善治 九段(名誉NHK杯)) (森内俊之 九段(十八世名人資格保持者) 順位戦B級1組の棋士(9名) (深浦康市 九段) 阿久津主税 八段 (斎藤慎太郎 八段) (行方尚史 九段) 屋敷伸之 九段 山崎隆之 八段 谷川浩司 九段 郷田真隆 九段 菅井竜也 七段 松尾歩 八段 畠山鎮 七段 (永瀬拓矢 二冠(叡王・王座)) 千田翔太 七段 公式棋戦優勝者(2名) 朝日杯:藤井聡太 七段(第12回 優勝) 日本シリーズ:(渡辺明 三冠)(第40回 優勝) 新人王戦:高野智史 四段(第49期 優勝) 銀河戦:(豊島将之 竜王・名人)(第27期 優勝) 成績優秀による選抜者(5名) 人数は各年度で増減する。(本戦シード出場者31名) TBA TBA TBA TBA TBA ※第69回ベスト4にタイトル保持者・永世称号者又は順位戦A級・B級1組の棋士が含まれる場合、出場枠あり
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次期(72回)シード出場予定者
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「第71回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(72回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2021年12月末時点の状況に基づく。 次期72回シード出場予定者(31名)第71回ベスト4【本戦2回戦シード】(4名) (優勝) 豊島将之 九段(準々決勝 第4局 勝者) (準優勝) 松尾歩 八段 (準々決勝 第2局 勝者) (ベスト4) 羽生善治 九段 (準々決勝 第1局 勝者) (ベスト4) 深浦康市 九段 (準々決勝 第3局 勝者) タイトル保持者【本戦2回戦シード】(3名) (最多 8名) (太字体はタイトル確定分) 竜王 : 藤井聡太 竜王(王位·叡王・王将·棋聖) 名人 : 渡辺明 名人(棋王) 王位 : (藤井聡太 竜王) 王座 : 永瀬拓矢 王座 棋王 : (渡辺明 名人) 叡王 : (藤井聡太 竜王) 王将 : (渡辺明 名人) 棋聖 : (藤井聡太 竜王) 順位戦A級の棋士【本戦2回戦シード】(7名) (最多10名) (順位下位者は【本戦1回戦シード】の場合あり) 斎藤慎太郎 八段 (豊島将之 九段) 広瀬章人 八段 糸谷哲郎 八段 菅井竜也 八段 佐藤康光 九段 佐藤天彦 九段 (羽生善治 九段) (永瀬拓矢 王座) 山崎隆之 八段 順位戦B級1組の棋士【本戦1回戦シード】(11名) (最多 13名)(最少 9名) 稲葉陽 八段 三浦弘行 九段 木村一基 九段 郷田真隆 九段 近藤誠也 七段 久保利明 九段 千田翔太 七段 屋敷伸之 九段 (松尾歩 八段) 阿久津主税 八段 (藤井聡太 竜王) 佐々木勇気 七段 横山泰明 七段 ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦A級に在籍の場合 「第71回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦A級に在籍の場合 公式棋戦優勝者【本戦1回戦シード】(1名) (最大 4名) 日本シリーズ(第42回)(豊島将之 九段) 朝日杯(第14回)(藤井聡太 竜王) 新人王戦(第52期)伊藤匠 四段 銀河戦(第29期)(菅井竜也 八段) ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第71回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合 総合成績優秀者(B級2組以下)【本戦1回戦シード】(5名) 人数は各年度で増減する。(本戦シード出場者31名) TBA TBA TBA TBA TBA ※出場枠 増加の条件複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第71回ベスト4」「公式棋戦優勝者」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合
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次期(69回)シード出場予定者
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「第68回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(69回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2018年12月末時点の状況に基づく。 次期69回シード出場予定者(31名)第68回ベスト4 4名 (優 勝)羽生善治 九段(名誉NHK杯) (準優勝)郷田真隆 九段 (ベスト4)森内俊之 九段 (ベスト4)丸山忠久 九段 タイトル保持者 7名 竜王 : 広瀬章人 竜王 名人 : 佐藤天彦 名人 叡王 : 髙見泰地 叡王 王位 : 豊島将之 王位・棋聖 王座 : 斎藤慎太郎 王座 棋王 : 渡辺明 棋王・王将 王将 : 久保利明 九段 棋聖 : (豊島将之 王位・棋聖) 順位戦A級の棋士 6名 (羽生善治 九段) 稲葉陽 八段 (広瀬章人 竜王) 佐藤康光 九段 (久保利明 王将) (豊島将之 王位・棋聖) 深浦康市 九段 三浦弘行 九段 糸谷哲郎 八段 阿久津主税 八段 永世称号呼称者 -名 (羽生善治 九段(名誉NHK杯)) (森内俊之 九段) 順位戦B級1組の棋士 10名 (渡辺明 棋王) 行方尚史 八段 屋敷伸之 九段 橋本崇載 八段 木村一基 九段 山崎隆之 八段 谷川浩司 九段 (郷田真隆 九段) 菅井竜也 七段 (斎藤慎太郎 王座) 松尾歩 八段 野月浩貴 八段 畠山鎮 七段 公式棋戦優勝者 1名 (第11回 朝日杯将棋オープン戦優勝)(第49期 新人王戦優勝) 藤井聡太 七段 (第26期 銀河戦優勝) (佐藤天彦 名人) 第68回ベスト4にタイトル保持者・永世称号者又は順位戦A級・B級1組の棋士が含まれる場合、出場枠あり 成績優秀による選抜者 3名 (TBN) (TBN) (TBN)
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次期(71回)シード出場予定者
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「第70回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(71回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2020年12月末時点の状況に基づく。 次期71回シード出場予定者(31名)第70回ベスト4(4名) (優 勝) 稲葉陽 八段 (準優勝) 斎藤慎太郎 八段 (ベスト4) 佐藤天彦 九段 (ベスト4) 山崎隆之 八段 タイトル保持者(4名) 竜王 : 豊島将之 竜王 (叡王) 名人 : 渡辺明 名人(棋王・王将) 王位 : 藤井聡太 二冠(王位・棋聖) 王座 : 永瀬拓矢 王座 棋王 : (渡辺明 名人(棋王・王将)) 叡王 : (豊島将之 竜王(叡王)) 王将 : (渡辺明 名人(棋王・王将)) 棋聖 : (藤井聡太 二冠(王位・棋聖)) (太字体はタイトル確定分) 順位戦A級の棋士(6名) (豊島将之 竜王) 広瀬章人 八段 佐藤康光 九段 (佐藤天彦 九段) 羽生善治 九段 糸谷哲郎 八段 三浦弘行 九段 (稲葉陽 八段) 菅井竜也 八段 (斎藤慎太郎 八段) 永世称号呼称者(-名) (羽生善治 九段(名誉NHK杯)) 順位戦B級1組の棋士(11名) 木村一基 九段 久保利明 九段 行方尚史 九段 深浦康市 九段 (永瀬拓矢 王座) 千田翔太 七段 郷田真隆 九段 屋敷伸之 九段 松尾歩 八段 阿久津主税 八段 (山崎隆之 八段) 丸山忠久 九段 近藤誠也 七段 公式棋戦優勝者(1名) 朝日杯:(千田翔太 七段)(第13回 優勝) 日本シリーズ:(豊島将之 竜王(叡王))(第41回 優勝) 新人王戦:池永天志 四段(第51期 優勝) 銀河戦:(藤井聡太 二冠(王位・棋聖))(第28期 優勝) 成績優秀による選抜者(5名) 人数は各年度で増減する。(本戦シード出場者31名) 飯島栄治八段 青嶋未来六段 佐々木大地五段 出口若武五段 渡辺和史四段 ※第70回ベスト4にタイトル保持者・永世称号者又は順位戦A級・B級1組の棋士が含まれる場合、出場枠増
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次期(66回)シード出場予定者
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「第65回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(66回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2015年12月末時点の状況に基づく。 次期66回シード出場予定者(31名)第65回ベスト4【本戦2回戦シード】(4名) (優勝) 村山慈明 NHK杯(準々決勝 第1局 勝者) (準優勝) 千田翔太 五段(準々決勝 第2局 勝者) (ベスト4) 広瀬章人 八段(準々決勝 第4局 勝者) (ベスト4) 久保利明 九段 (準々決勝 第3局 勝者) タイトル保持者【本戦2回戦シード】(3名) (最多 7名) (太字体はタイトル確定分) 竜王 : 渡辺明 竜王(棋王) 名人 : 羽生善治 名人(王位・王座・棋聖) 王位 : (羽生善治 名人(王位・王座・棋聖)) 王座 : (羽生善治 名人(王位・王座・棋聖)) 棋王 : (渡辺明 竜王(棋王)) 王将 : 郷田真隆 王将 棋聖 : (羽生善治 名人(王位・王座・棋聖)) 順位戦A級の棋士【本戦2回戦シード】(6名) (最多10名) 行方尚史 八段 (渡辺明 竜王) (久保利明 九段) (広瀬章人 八段) 深浦康市 九段 (郷田真隆 王将) 森内俊之 九段 佐藤康光 九段 佐藤天彦 八段 屋敷伸之 九段 順位戦B級1組の棋士【本戦2回戦シード】(1名) 三浦弘行 九段 順位戦B級1組の棋士【本戦1回戦シード】(11名) (最多 13名)(最少 9名) (三浦弘行 九段) 阿久津主税 八段 松尾歩 八段 山崎隆之 八段 橋本崇載 八段 木村一基 八段 豊島将之 七段 (村山慈明 七段) 畠山鎮 七段 谷川浩司 九段 丸山忠久 九段 稲葉陽 七段 先崎学 九段 ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦A級に在籍の場合 「第65回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦A級に在籍の場合 公式棋戦優勝者【本戦1回戦シード】(1名) (最大 4名) 日本シリーズ(第36回)(三浦弘行 九段) 朝日杯(第8回)(羽生善治 名人) 新人王戦(第46期)菅井竜也 七段 銀河戦(第23期)(深浦康市 九段) ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第65回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合 総合成績優秀者(B級2組以下)【本戦1回戦シード】(5名) 人数は各年度で増減する。(本戦シード出場者31名) TBA TBA TBA TBA TBA ※出場枠 増加の条件複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第65回ベスト4」「公式棋戦優勝者」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合
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次期(63回)シード出場予定者
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「第62回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(63回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2012年12月末時点の状況に基づく。 次期63回シード出場予定者(31名)第62回ベスト4【本戦2回戦シード】(4名) (優勝) 渡辺明 NHK杯(準々決勝 第2局 勝者) (準優勝) 羽生善治 三冠(準々決勝 第1局 勝者) (ベスト4) 鈴木大介 八段 (準々決勝 第3局 勝者) (ベスト4) 郷田真隆 棋王 (準々決勝 第4局 勝者) タイトル保持者【本戦2回戦シード】(2名) (最多 7名) (太字体はタイトル確定分) 竜王 : (渡辺明 竜王) 名人 : 森内俊之 名人 王位 : (羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖)) 王座 : (羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖)) 棋王 : (郷田真隆 棋王) 王将 : 佐藤康光 王将 棋聖 : (羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖)) 順位戦A級の棋士【本戦2回戦シード】(6名) (最多10名) (羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖)) (渡辺明 竜王) 三浦弘行 八段 谷川浩司 九段 屋敷伸之 九段 (郷田真隆 棋王) (佐藤康光 王将) 高橋道雄 九段 橋本崇載 八段 深浦康市 九段 順位戦B級1組の棋士【本戦2回戦シード】(2名) 丸山忠久 九段 久保利明 九段 順位戦B級1組の棋士【本戦1回戦シード】(10名) (最多 13名)(最少 9名) (丸山忠久 九段) (久保利明 九段) 阿久津主税 七段 木村一基 八段 行方尚史 八段 山崎隆之 七段 井上慶太 九段 松尾歩 七段 (鈴木大介 八段) 中田宏樹 八段 畠山鎮 七段 広瀬章人 七段 飯塚祐紀 七段 ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦A級に在籍の場合 「第62回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦A級に在籍の場合 公式棋戦優勝者【本戦1回戦シード】(1名) (最大 4名) 日本シリーズ(第33回)(久保利明 九段) 朝日杯(第5回)(羽生善治 三冠) 新人王戦(第43期)永瀬拓矢 五段 大和証券杯ネット将棋・最強戦(第6回)(佐藤康光 王将) 銀河戦(第20期)(羽生善治 三冠) ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第62回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合 総合成績優秀者(B級2組以下)【本戦1回戦シード】(6名) 人数は各年度で増減する。(本戦シード出場者31名) TBA TBA TBA TBA TBA TBA ※出場枠 増加の条件複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第62回ベスト4」「公式棋戦優勝者」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合
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次期(64回)シード出場予定者
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「第63回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「次期(64回)シード出場予定者」の解説
グループ分けは2013年12月末時点の状況に基づく。 次期64回シード出場予定者(31名)第63回ベスト4【本戦2回戦シード】(4名) (優勝) 郷田真隆 NHK杯(準々決勝 第1局 勝者) (準優勝) 丸山忠久 九段(準々決勝 第2局 勝者) (ベスト4) 西川和宏 四段 (準々決勝 第3局 勝者) (ベスト4) 大石直嗣 六段 (準々決勝 第4局 勝者) タイトル保持者【本戦2回戦シード】(3名) (最多 7名) (太字体はタイトル確定分) 竜王 : 森内俊之 竜王名人 名人 : (森内俊之 竜王名人) 王位 : 羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖) 王座 : (羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖)) 棋王 : 渡辺明 二冠(棋王・王将) 王将 : (渡辺明 二冠(棋王・王将)) 棋聖 : (羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖)) 順位戦A級の棋士【本戦2回戦シード】(7名) (最多10名) (羽生善治 三冠(王位・王座・棋聖)) 三浦弘行 九段 (郷田真隆 九段) (渡辺明 二冠(棋王・王将)) 屋敷伸之 九段 佐藤康光 九段 深浦康市 九段 谷川浩司 九段 行方尚史 八段 久保利明 九段 順位戦B級1組の棋士【本戦1回戦シード】(12名) (最多 13名)(最少 9名) 高橋道雄 九段 橋本崇載 八段 山崎隆之 八段 松尾歩 七段 (丸山忠久 九段) 木村一基 八段 畠山鎮 七段 広瀬章人 七段 阿久津主税 七段 鈴木大介 八段 飯塚祐紀 七段 藤井猛 九段 豊島将之 七段 ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦A級に在籍の場合 「第63回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦A級に在籍の場合 公式棋戦優勝者【本戦1回戦シード】(1名) (最大 4名) 日本シリーズ(第34回)(久保利明 九段) 朝日杯(第6回)(渡辺明 二冠) 新人王戦(第44期) ー 銀河戦(第21期)稲葉陽 七段 ※出場枠 増加の条件 複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第63回ベスト4」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合 総合成績優秀者(B級2組以下)【本戦1回戦シード】(4名) 人数は各年度で増減する。(本戦シード出場者31名) TBA TBA TBA TBA ※出場枠 増加の条件複数タイトル保持者がいる場合 タイトル保持者が順位戦B級1組以上に在籍の場合 「第63回ベスト4」「公式棋戦優勝者」がタイトル保持者又は順位戦B級1組以上に在籍の場合
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