53期
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「陸軍士官学校卒業生一覧 (日本)」の記事における「53期」の解説
(1940年2月卒業1365名。戦死者651名) 大佐:奥山道郎(義烈空挺隊長、戦死、二階級特進) 少佐:赤松嘉次(渡嘉敷島守備隊長)・飯村繁・池田二郎・石井卓雄(ベトナム独立戦争で戦死)・植松貞義・梅澤裕 (座間味守備隊長)・奥田鑛一郎・小野恭之(航空士官学校1区隊長)・亀岡高夫・倉岡愛和・佐藤登(卒業後、転科し陸軍航空士官学校第95期特别召集佐尉官操縦生。陸軍一〇〇式司令部偵察機操縦士。終戦時陸軍少佐。戦後はアメリカ合衆国防空学校国費留学)・杉山龍丸・千明武久(戦死)・橋本賢次・土生洋平・牧勝美・申應均(平山勝敏) 大尉:三好秀男(陸上自衛隊第11代陸上幕僚長)
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53期
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「海軍兵学校卒業生一覧 (日本)」の記事における「53期」の解説
大正14年(1925年)7月14日卒業、62名 ワシントン海軍軍縮条約の影響で採用者が激減する。 皇族:伏見宮博信王 大佐:宇野亀雄 ・大橋勝夫・福地誠夫 中佐:日下敏夫 少佐:藤井斉
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