戦闘フェイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/26 03:29 UTC 版)
「超次元カードバトルRPG カードランカー」の記事における「戦闘フェイズ」の解説
キャラクターがエネミーやダークランカー、あるいはキャラクター同士でカードバトルを行う。このフェイズは基本的に2サイクルで終了する。
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戦闘フェイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/04 09:39 UTC 版)
基本的には攻撃側では一定ターン以内に敵軍を殲滅もしくは敵都市を完全制圧(Iでは一定数の都市)を達成すればその地域での勝利となる。逆にできなければ敗北となる。また、時には敵軍もプレイヤー側領土に侵攻してくるので防衛フェイズも存在する。その場合は一定ターン都市を防衛できればプレイヤーの勝利となる。
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戦闘フェイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/09 00:33 UTC 版)
「ホラーアクションRPG ハンターズ・ムーン」の記事における「戦闘フェイズ」の解説
モノビーストとの戦闘を行うフェイズ。やはり日暮れ・真夜中・夜明けの3度発生し、最後のものを特に決戦フェイズと呼ぶ。戦闘時のサイクルは「ラウンド」と呼ばれ、1戦闘は基本的に3ラウンドからなる。 攻撃アビリティの効果で発生したダメージは、まず目標の【モラル】を減少させる。【モラル】が0になった上で、受けたダメージが設定された基準値を越えると、部位ダメージが発生して「身体部位」に相当する特技が使えなくなる。その場合、表の中で使用不能部位のまわりに配置された特技もまた使えなくなる。 戦闘の影響で【感情】が上昇して10、20、30のいずれかになると暴走状態に陥る。このとき属性が怒りであれば、与えるダメージと被るダメージがともに増加する。恐怖であれば、ダメージ・被ダメージともに減少する。 3ラウンドが経過してモノビーストが撤退するか、ハンターが全員逃走すると、戦闘フェイズは終了する。暴走した場合、戦闘終了時に属性が反転する。
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戦闘フェイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 15:18 UTC 版)
ターンプレイヤーに攻撃できるユニットがいる場合、攻撃を行うことができる。
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戦闘フェイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/10 00:36 UTC 版)
「ヴァンパイアハントRPG ブラッド・クルセイド」の記事における「戦闘フェイズ」の解説
吸血鬼との本格的な戦闘を行うフェイズ。ゲーム中に二回発生し、後半のものを特に決戦フェイズと呼ぶ。戦闘時のサイクルは「ラウンド」と呼ばれる。 攻撃アビリティの効果で発生したダメージは、まず目標の【モラル】を減少させる。【モラル】が0になった上で、受けたダメージが設定された基準値を越えると、部位ダメージが発生して「身体部位」に相当する特技が使えなくなる。その場合、表の中で使用不能部位の上下左右に配置された特技もまた使えなくなる。 戦闘の影響で【感情】が上昇して10、20、30のいずれかになると暴走状態に陥る。このとき属性が怒りであれば、「逆上」となり与えるダメージと被るダメージがともに増加する。恐怖であれば、「萎縮」となり行為判定にマイナス補正がつき、モラルが一定条件で回復するようになる。また、暴走の際には「激情」と呼ばれる一種のヒーローポイントを獲得できる。「激情」は自分がダイスを振った際に消費することにより、そのダイスのうちの一つを任意の目に変えることができる。 また、一部の攻撃では【モラル】ではなく【ブラッド】を減少させることもある。【ブラッド】もまた0になった上で、さらなる【ブラッド】ダメージを受けると部位ダメージが発生する。なお、【ブラッド】は血戒の分類に属するアビリティの使用でも減少する。 部位ダメージを受けるたびに無力化判定を行い、ここで失敗するとキャラクターおよび吸血鬼は無力化状態になり行動不能となる。この状態でさらに部位ダメージを受けると死亡する。 吸血鬼が無力化されるか、狩人が全員無力化・死亡すると、戦闘フェイズは終了する。ただし、吸血鬼は一回目の戦闘フェイズでは無力化されても「真の姿」になって復活することが可能である。そして「真の姿」を晒した吸血鬼を追うために二回目の「追跡フェイズ」が始まる。 暴走している場合、戦闘終了時に属性が反転する。
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戦闘フェイズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 07:09 UTC 版)
星系マップ内で各ユニットを行動させて戦闘を行う。戦闘を行う星系マップを指定するとその星系マップ内で交互に3戦闘ターンの行動を行う。敵対勢力の存在する星系でのみ可能。
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