ゲーム中の流れとは? わかりやすく解説

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ゲーム中の流れ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 15:18 UTC 版)

ラストクロニクル」の記事における「ゲーム中の流れ」の解説

回復フェイズ ターンプレイヤーのカードアクティブ状態(縦向きの状態)に回復する動力(X)をもったストラクチャがターンプレイヤーの戦場配置されているならば、動力カウンターをXの値になるまで置く。 ドローフェイズ ターンプレイヤーはデッキの上からカード1枚引いて手札加える。 チェックフェイズ ターンプレイヤーはクロノチェックを行う。 クロノチェックとは、デッキの上からカード1枚クロノアーチブメントヤード(CAヤード)に置くことである。 先攻プレイヤーの第1ターン目のみは、ルールによるこのフェイズクロノチェック行われないメインフェイズ1 メインフェイズではターンプレイヤーの優先権始まりさまざまなことを行うことができる。 ソウルヤードにソウルストーンとするカード配置したり、ソウルコストを支払ってカード使用したり、条件満たしている場合時代発展行ったりできる。 戦闘フェイズ ターンプレイヤーに攻撃できるユニットがいる場合攻撃を行うことができる。 攻撃指定1体、または1体以上(小隊攻撃)によって行うことができ、非ターンプレイヤーはそれに応じて防御宣言したりする。 これをターンプレイヤーが攻撃できるユニットがいなくなるまで、もしくは戦闘フェイズ継続をしないことを宣言するまで繰り返し行う。 メインフェイズ2 メインフェイズ1と同様。 調整フェイズプレイヤーユニット与えられダメージ取り除く。 ターンプレイヤーの手が7上の場合、6になるように手札選んで捨て札置き場に置く。 以上の7つフェイズ1つターンとし、ターンを各プレイヤー交互に行っていくことでゲーム進行していく。

※この「ゲーム中の流れ」の解説は、「ラストクロニクル」の解説の一部です。
「ゲーム中の流れ」を含む「ラストクロニクル」の記事については、「ラストクロニクル」の概要を参照ください。

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