戦歴・経歴
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2003年1月5日、アルシオン後楽園ホール大会「STARDOM 2003」において、対春山香代子戦でデビュー。 2005年8月12日、JWP道場マッチ30回記念3DAYSフェスティバルvol.1においてDOJO選抜3DAYトーナメント 1回戦に出場、JWP所属コマンド・ボリショイと対戦、6分56秒ヨーロピアンクラッチで勝利。 2007年4月5日、JWP道場マッチに出場。
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戦歴・経歴
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2011年12月18日、京都プロレスにて「小町娘」としてデビュー。 2012年京都プロレスを退団。以降は「フェアリー」のリングネームでフリーとなる。 2013年本名でOSAKA女子プロレス練習生となる。 2月16日、大女・アゼリア大正において、GAMIを相手にエキシビジョン戦を行う。 3月3日、プロレスリングWAVE、大阪・ナスキーホール・梅田において、春日萌花を相手にエキシビジョン戦を行う。 3月20日、大女・ナスキーホール・梅田において、対下野佐和子戦で再デビュー。リングネームを「フェアリー日本橋」とする。 3月27日、プロレスリングWAVE新木場1stRING大会で東京初お披露目。渋谷シュウとシングル。逆エビ固めにギブアップ。 4月27日、大女・ナスキーホール・梅田で三崎グリ子と対戦、グリコポーズから顔面に蹴りを叩き込むビスコを決められ敗戦。 5月6日、WAVE後楽園ホール大会、初の聖地で下野佐和子と組み、勇気彩&花月組とタッグで対戦するが、花月のエルボーバットで敗れる。 5月26日、WAVEナスキーホール・梅田でGAMIの申し出により栗原あゆみと5分のボーナストラックマッチが決まる。ボディースラム1発決めるも、セカンドロープからのドロップキックで敗れる。 6月8日、大女・アゼリア大正で紫雷美央と対戦も、首4の字固めを決められギブアップ。 JWPジュニア2冠挑戦者決定リーグ戦にもエントリー。 6月16日、JWP初参戦。文化放送メディアプラスホールで春山香代子と組み、中森華子&モーリー(ハートムーブ)と対戦するが、モーリーのダイビングセントーンに屈する。 6月30日、JWPジュニアリーグ初戦としてラゾーナ川崎プラザソルでラビット美兎と対戦し、GAMI直伝のでんでんクラッチで秒殺、思わぬ形でシングル初勝利となった。 7月28日、昼は名古屋でのJWPクラブダイアモンドホール大会で初凱旋、JWPジュニアリーグ公式戦として須佐えり(スターダム)と対戦も、ロシアンフックで敗れる。夜は大女・道頓堀アリーナでGAMIと組み、Leon&ライディーン鋼のJWPタッグと対戦、GAMIが本家でんでんクラッチを決め勝利。 9月21日、大女・道頓堀アリーナでGAMIとシングル、秘技でんでん返しで敗れる。 12月1日、大女・道頓堀アリーナで救世忍者乱丸と組み、三崎グリ子&華名と対戦、タイムマシンに乗ってでグリ子を丸め込む。メイン後のボーナストラックとして新人の山下りなとタッグで対戦(パートナーは下野佐和子、山下のパートナーはGAMI)、秘伝でんでんクラッチで山下に勝利。 2014年4月27日、Leonとのタッグで新木場で行われたREINA世界タッグ王座決定トーナメントにエントリー。Ray&救世忍者乱丸に勝利するも、2回戦では真琴&小林香萌と当たり真琴のスピアーに屈し敗退。 5月5日、後楽園ホールで開催された「CATCH THE WAVE2014」開幕戦にて、目の部分もメッシュで覆われたニューマスクで登場。コミカルを封印したスタイルで世羅りさを撃破。しかし3勝2敗0引き分け/6点という結果で終わり優勝はならなかった。 2015年5月20日、Catch the WAVE2015期間中限定でWWFF(ワンダフルワールドフェアリットファミリー)を旗揚げ。浜田文子、山縣優、桜花由美、藤本つかさ、永島千佳世などが入団している。またCatch the WAVEのベストパフォーマンス賞を受賞して自主興行も開催。2016年に向けて新たなプロジェクト「フェアベンジャーズ」を進めていることを自主興行のラストで発表。メラニー・クルーズがエージェントの一人となっている。 2016年3月13日新宿大会でフェアベンジャーズ始動を公言。フェアベンジャーズはWWFF同様Catch the WAVE期間中に始動。 8月7日から14日まで開催の夏フェスタ’16ではオリンピックならぬ「フェアリンピック」の実行委員長となった。 2018年8月いっぱいでZABUN・OSAKA女子プロレスを退団、フリーに転向。
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