挑戦者決定リーグ戦とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 挑戦者決定リーグ戦の意味・解説 

挑戦者決定リーグ戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 20:04 UTC 版)

第3期本因坊戦」の記事における「挑戦者決定リーグ戦」の解説

1945年4月、3名によるリーグ戦実施岩本薫2-0挑戦者となった出場者 / 相手岩本藤沢中村勝順位岩本薫○ ○ 2 0 挑戦 藤沢庫之助 × − ○ 1 1 2 中村勇太郎 × ×0 2 3

※この「挑戦者決定リーグ戦」の解説は、「第3期本因坊戦」の解説の一部です。
「挑戦者決定リーグ戦」を含む「第3期本因坊戦」の記事については、「第3期本因坊戦」の概要を参照ください。


挑戦者決定リーグ戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 10:14 UTC 版)

第8期名人戦 (囲碁)」の記事における「挑戦者決定リーグ戦」の解説

挑戦者決定リーグ参加棋士は、前期シード大竹英雄坂田栄男林海峰加藤正夫小林光一羽根泰正と、新参加で初リーグ入りとなる東野弘昭石井邦生石田章の計9名。 前期挑戦者大竹は、初戦から小林坂田東野石井石田に6連勝し加藤敗れた羽根に勝ち7勝1敗の単独1位となり、2期連続となる挑戦獲得した前期リーグ坂田栄男戦の対局中倒れた島村俊廣は、再起ならず1983年5月引退している。 前期順位 出場者 / 相手 大竹 林 小林 坂田 加藤 羽根 東野 石井 石田 勝 負 順位1 大竹英雄 - ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ ◯ ◯ 7 1 1(挑) 2 林海峰 × - ◯ ◯ ◯ ◯ × ◯ ◯ 6 2 2 3 小林光一 × × - × × ◯ ◯ ◯ ◯ 4 4 4 4 坂田栄男 × × ◯ - × ◯ × ◯ ◯ 4 4 5 5 加藤正夫 ◯ × ◯ ◯ - ◯ ◯ ◯ × 6 2 3 6 羽根泰正 × × × × × - ◯ ◯ × 2 6 7(落) 7 東野弘昭 × ◯ × ◯ × × - × × 2 6 8(落) 7 石井邦生 × × × × × × ◯ - × 1 7 9(落) 7 石田章 × × × × ◯ ◯ ◯ ◯ - 4 4 6

※この「挑戦者決定リーグ戦」の解説は、「第8期名人戦 (囲碁)」の解説の一部です。
「挑戦者決定リーグ戦」を含む「第8期名人戦 (囲碁)」の記事については、「第8期名人戦 (囲碁)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「挑戦者決定リーグ戦」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「挑戦者決定リーグ戦」の関連用語

挑戦者決定リーグ戦のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



挑戦者決定リーグ戦のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの第3期本因坊戦 (改訂履歴)、第8期名人戦 (囲碁) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS