道場マッチ
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2003年、東京都足立区六木の道場で月1回開催している。道場マッチではエンターテイメント性を高めたユニークなルールの試合が行われている。後述の2カウントフォールマッチを始め以下のルールの試合が組まれている。 場外転落後は用意された食べ物(おにぎり、かき氷など)を完食しないとリングに戻れないタッグマッチ。 もしもリングに水たまりがあったら(マット上に擬似水溜りを置き、そこに体が付いたら負け)。 丁寧語マッチ(試合中に丁寧語を使わなかったら、その場でハリセンによる、お仕置きを受ける)。 コスプレマッチ。 六木マリーナプールサイドマッチ(山本雅俊体制で行われた逗子マリーナ大会を再現)(海はビニールプールで代用)(当初は「真夏のプチ逗子マリーナ」だった)。 道場マッチはJ:COM 足立の番組「あだちコミュニティーチャンネル」で中継したり東京都足立区民向けに入場料を割引するなど地域に密着した興行を謳っている。
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道場マッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 11:16 UTC 版)
若手選手による興行。2011年、元気として不定期開催していた。2012年、興行名を海岸プロレスに改称して定期開催していた。5月、道場兼会場「TAKESHIBAコロシアム」にリニューアルされてレンタル試合会場として他団体の興行にも使用されていた。2013年1月15日、大仁田厚が道場の屋上で有刺鉄線爆破バットのデモンストレーションを行った際に施設が損傷したためレンタル試合会場としての使用を一時休止。修復後は道場マッチとして再開されたもののレンタル試合会場としての他団体への貸し出しを中止した。
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