廃止施設
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「北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線」の記事における「廃止施設」の解説
釧北仮乗降場 - 1916年(大正5年)11月1日に、釧路国と北見国の境界にあたる現在の陸別町・置戸町境界付近付近に信号場として開設、後に仮乗降場化。1957年(昭和32年)6月1日廃止。この付近は淕別(陸別)が十勝支庁所属となった1948年(昭和23年)10月以降は主に「池北峠」と呼ばれ、「釧北」は現在釧網本線「釧北トンネル」、国道240号「釧北峠」で使われる。
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廃止施設
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郵政民営化に先立ち、一部において統廃合が行われた。 網走保養センター(2004年2月29日で閉鎖。現在は「あばしり湖 鶴雅リゾート」の施設になっている) 洞爺保養センター(2004年3月末で閉鎖) 碇ヶ関保養センター(2004年3月末で閉鎖) 越中庄川峡保養センター(2004年3月末で閉鎖) 伊予肱川保養センター(2004年3月末で閉鎖) 土佐中村保養センター(2004年3月末で閉鎖) 男鹿保養センター(2004年3月末で閉鎖。2006年4月に「鵜ノ崎温泉 お宿楽一」としてオープンしたが、2008年6月に閉館) 日向保養センター(2004年3月末で閉鎖。2005年7月に老人ホームの形で「介護付有料老人ホーム ひむかの郷」としてオープン) 大沼保養センター(2005年3月末で閉鎖) 十和田保養センター(2005年3月末で閉鎖。「奥入瀬 森のホテル」として営業) 層雲峡保養センター(2006年3月末で閉鎖。(株)クラフトが買収したが、開発を断念し売却、転売のうちに建物が増資水増し事件に巻き込まれている) 白石加入者ホーム(2006年3月末で閉鎖。2007年4月から「薬師の湯ひまわりセンター」としてオープン) 盛岡保養センター(2006年3月末で閉鎖。2007年10月から医療法人友愛会が「ゆうあいの里」として有料老人ホーム・通所リハビリステーション・デイサービス拠点等に転用) 米沢保養センター(2006年3月末で閉鎖。層雲峡保養センターとともに増資水増し事件に巻き込まれている) 佐渡保養センター(2006年3月末で閉鎖。(株)クラフトが買収) 妙高高原保養センター(2006年3月末で閉鎖。(株)クラフトが買収。その後、千葉県でリゾート施設「太陽の里」を営む(株)デーベロップヤリタが2009年4月に「高原の宿 妙高の森」としてオープン、2015年営業終了) 安芸能美保養センター(2006年3月末で閉鎖) 阿波池田保養センター(2006年3月末で閉鎖。12月から「大歩危祖谷阿波温泉 あわの抄」としてオープン) 山中湖保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖) 鹿教湯保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。(株)クラフトが買収。2011年11月子会社の大江戸温泉物語により「大江戸温泉物語 鹿教湯桜館」としてオープン) 能勢保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。5月より民営の「能勢温泉」としてオープン) 但馬海岸豊岡保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。アウルコーポレーションが買収し、2007年8月以降「ひだまり」としてオープン) 鳥取岩井保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。前述のとおり、社会福祉法人フォイボスが買収し軽費老人ホーム「里久の里(りくのさと)」に転用) 三瓶保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。2007年4月から「四季の宿・さひめ野」としてオープン) 遙照山保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。6月より遙照山ホテルとしてオープンしたが、2013年8月末に休館、後に経営会社が倒産) 武雄保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。9月より「奥武雄温泉・四季のそら」としてオープン) 指宿保養センター(2007年2月末で休止・3月末で閉鎖。「こらんの湯 錦江楼」としてオープン) 民営化後 かんぽの宿十勝川(旧: 十勝川保養センター)(2014年8月末で閉館、2017年12月より「ホテルテトラリゾート十勝川温泉」としてオープン) かんぽの宿横手(旧: 横手保養センター)(2014年8月末で閉館、2018年5月より「ホテルテトラリゾート秋田横手温泉」としてオープン) かんぽの宿草津(旧: 草津保養センター)(2014年8月末で閉館、2015年4月より「伊東園ホテル草津」としてオープン) かんぽの宿山代(旧: 山代保養センター)(2014年8月末で閉館、2015年8月より「リブマックスリゾート加賀山代」としてオープン) かんぽの宿修善寺(旧: 修善寺加入者ホーム)(2014年8月末で閉館) かんぽの郷白山尾口(旧: 白山尾口総合レクセンター)(2014年11月末で閉館、2018年4月から国際高等専門学校白山麓キャンパスとして開校) かんぽの郷宇佐(旧: 宇佐総合レクセンター)(2015年3月末で閉館、2015年4月より「はちまんの郷宇佐」としてオープン) かんぽの宿三ヶ根(旧: 三ヶ根保養センター)(2015年8月末で閉館) かんぽの宿熊野(旧: 熊野保養センター)(2015年8月末で閉館、2016年6月から「熊野の宿 海ひかり」としてオープン) かんぽの宿白浜(旧: 白浜加入者ホーム)(2015年8月末で閉館、2017年4月から「グランパスSea」としてオープン) かんぽの宿皆生(旧: 皆生加入者ホーム)(2015年8月末で閉館、2016年より「美湯のやかた 夢寛歩皆生」としてオープン) かんぽの宿美作湯郷(旧: 美作湯郷保養センター)(2015年8月末で閉館) かんぽの宿坂出(旧: 坂出保養センター)(2015年8月末で閉館、2016年6月から「ニューサンピア坂出」としてオープン) かんぽの宿道後(旧: 道後加入者ホーム)(2015年8月末で閉館、2016年4月から「美湯のやかた 夢寛歩道後」としてオープン) かんぽの宿山鹿(旧: 山鹿保養センター)(2015年8月末で閉館。「祥天の丘 ブリーズベイリゾート山鹿」としてオープン) かんぽの宿那覇レクセンター(2015年8月末で閉館) かんぽの宿松島(旧:松島保養センター)(東日本大震災の被害により2011年3月11日から休業、2016年3月末で閉館、解体済み) かんぽの宿柏崎(旧:柏崎加入者ホーム)(2005年10月から休館、2016年5月に閉館) 2019年12月20日をもって営業終了。 かんぽの宿郡山(旧:郡山保養センター) かんぽの宿磯部(旧:磯部保養センター) かんぽの宿勝浦(旧:勝浦保養センター) かんぽの宿箱根(旧:箱根保養センター) かんぽの宿富山(旧:富山保養センター) かんぽの宿諏訪(旧:諏訪保養センター) かんぽの宿浜名湖三ヶ日(旧:浜名湖三ヶ日保養センター) かんぽの宿岐阜羽島(旧:岐阜羽島保養センター) かんぽの宿竹原(旧:竹原保養センター)- 西日本豪雨によって営業できない状態であったが営業再開に向けて、2019年4月1日より当面の間休館を発表。 かんぽの宿湯田(旧:湯田保養センター) かんぽの宿徳島(旧:徳島保養センター) かんぽの宿別府(旧:別府加入者ホーム) かんぽの宿日南(旧:日南保養センター) 2021年3月末で営業終了 かんぽの宿小樽(旧:小樽加入者ホーム)(2021年12月より「朝里川温泉ホテル」としてオープン) かんぽの宿酒田(旧:酒田総合レクセンター、かんぽの郷酒田を経て最終施設名) 2021年12月20日で営業終了 かんぽの郷庄原(旧:庄原総合レクセンター)(2022年春より「桜花の郷 ラ・フォーレ庄原」としてオープン予定)
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