山口素臣
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山口 素臣（やまぐち もとおみ、弘化3年5月15日（1846年6月8日） - 1904年（明治37年）8月7日）は、日本の陸軍軍人[1]。第5師団長、歩兵第3・10旅団長を歴任し数々の戦役に悉く従軍した事から「戦将中の戦将」と評された。階級は陸軍大将正三位勲一等功二級子爵。
- ^ 朝日日本歴史人物事典「山口素臣」
- ^ 『官報』 1889年2月7日 敍任及辭令
- ^ 『官報』 1889年9月14日 敍任及辭令
- ^ 『官報』 1890年2月14日 敍任及辭令
- ^ 『官報』1904年3月18日 敍任及辭令
- ^ 『官報』第2000号「叙任及辞令」1890年3月4日。
- ^ 『官報』第3565号「叙任及辞令」1895年5月21日。
- ^ 『官報』1900年6月12日 敍任及辭令
- ^ 『官報』第6239号「叙任及辞令」1904年4月21日。
- ^ 『官報』第560号「賞勲叙任」1885年5月16日。
- ^ 『官報』第1933号「叙任及辞令」1889年12月6日。
- ^ 『官報』第3578号「叙任及辞令」1895年6月5日。
- ^ 『官報』第3644号「叙任及辞令」1895年8月21日。
- ^ 『官報』号外「辞令」1896年11月17日。
- ^ 『官報』 1897年4月26日 敍任及辭令
- ^ a b 『官報』1901年7月20日 敍任及辭令
- ^ 『官報』第5531号「叙任及辞令」1901年12月9日。
- ^ 『官報』1902年1月24日 敍任及辭令。
- ^ 『官報』1903年6月4日 敍任及辭令。
- ^ a b 楓仙子 著『帝国軍人亀鑑』東雲堂 明28年9月
- ^ 人事興信所 編『人事興信録』（2版）、1911年、(甲) や之部 875頁 (山口十八の項)。NDLJP:779811/513。
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