カードファイト!! ヴァンガードの登場人物とは? わかりやすく解説

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カードファイト!! ヴァンガードの登場人物

(小茂井シンゴ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/18 23:16 UTC 版)

カードファイト!! ヴァンガードの登場人物(カードファイト!! ヴァンガードのとうじょうじんぶつ)は、トレーディングカードゲームカードファイト!! ヴァンガード』のメディアミックス作品であるテレビアニメ映画作品に登場する架空の人物の一覧である。また、本項では同アニメをベースとした漫画および小説の登場人物についても解説する。


注釈

  1. ^ ただし、リマインド17は実質総集編のため、主要キャラは全員再登場(生徒会、エルを含む)しており、ミサキの声も橘田が務めた。
  2. ^ 「Quadri Foglio」はイタリア語で四つ葉のクローバーを意味する。なお、命名者は新旧アニメ版ともシンだが、2018年版はシンが命名した後、エミが「チームクアドリフォリオ…長いな」と言いかけたとき、櫂が「略して、Q4(キューフォー)ってところか」と略称の命名者になっている。
  3. ^ コミックス収録の初期設定でもこの設定は語られていた。
  4. ^ ただし、ミサキやカムイなど彼とファイトした人物は少なからず違和感を抱いている。
  5. ^ なお、このユニットは漫画版でもほぼ同じ名前・姿のユニットが登場している。
  6. ^ 正確にはリンクジョーカーがブラスター・ブレードの記憶から生み出したコピー。
  7. ^ なお、アニメ50話以降でのアイチのデッキにもこのカードが入っているが、もともとアイチのデッキに入っていたのか、アイチを救う際に使用した櫂が後から足したのかは不明。
  8. ^ 原作版初投入の時期は森川戦が初登場。
  9. ^ しかし、4代目エンディングではマンション前にやってきた店長代理にミルクを出してあげるといった一面を見せている。
  10. ^ 4代目エンディング映像にて。また、その映像で住んでいるのがマンションであることが明らかになっている。
  11. ^ レンはPSYクオリアに目覚める前、櫂がこの宣言を使うのを見て自分も使うようになった。またレンの他にもミサキや三和、PSYクオリアに侵されたアイチなど、後にさまざまなな人物が使っている。
  12. ^ スキルが異なる別物。
  13. ^ 作中の櫂のモノローグから、三和たちへの協力よりも今の自身の実力がアイチに届くのかを確かめるのが目的だったようである。
  14. ^ このファイトを経て、カムイのことを名前で呼ぶようになった。
  15. ^ なお、櫂はこれまでのオーバーロード系カードは「俺の本当の姿」と言っていたのに対しこのユニットのことを「俺の分身」と言っている。
  16. ^ 実はこの時のファイトが、「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を使用しての初の勝利である。
  17. ^ 初期版と“The Яe-birth”は除く。
  18. ^ ルールはダメージが9点になったら敗北でペアのアイチと櫂の2人のダメージは合算した状態で行う。ターンは櫂→ノア→アイチ→ノアの順番で行いファイターのアタックは1周する前に可能(1人側は直前ターンのプレイヤーしか攻撃できない)。オーバーロードやブラスターブレードの退却やカオスブレイカーの呪縛などの盤面干渉スキルはどのプレイヤーに対しても使える。CBやSBなどのコストは自分カードのみ支払い可能。Gガーディアンを使った仲間のガードは可能。
  19. ^ その際、2人の会話にミサキは呆れかえった。
  20. ^ 原作版のガーディアンユニットは「ガード・グリフォン」でリメイク前は効果付き、2018年版では守護者扱いだった。
  21. ^ 特にアイチは別行動の多い櫂や男前に立ち入るカムイと比べて接する機会が多く、第3期以降は好意を寄せるに至る。
  22. ^ 第3期の林間学校では普通のパジャマを着用していた。
  23. ^ 宝箱の鍵はシンが保管しており、開けた後の鍵はペンダントとしてミサキが首から下げている。
  24. ^ ただし、スペリオルライド失敗時は「CEO アマテラス」を使用するケースが多く、ソウルに「神鷹 一拍子」、「三日月の女神 ツクヨミ」、「半月の女神 ツクヨミ」がそろったのち「満月の女神 ツクヨミ」をライド、またはリアガードサークルにコールすることが多い。
  25. ^ 例えばアイチがカードファイト部を創った際に「コーリンと仲良くなるため」と噂されていることを聞いて内心穏やかでない素振りを見せる以外にアカリにコーリンが先にカードファイト部に入った不満を見透かされて赤面する、カードファイト部の副部長決定戦でコーリンに強い対抗心を見せたりなど。アイチを巡って意識している描写が多々ある、中でも33話では明らかに恋愛の意図を持っている様子が見られる。
  26. ^ なお、部員で唯一の2年生部員。
  27. ^ アニメ版『G』26話でも所持している描写があり、後述通り『G』2期23話で使用している。
  28. ^ ミサキがトコハに語った内容によると、シンがぎっくり腰、カムイが赤点による補習、三和が私用のため。ただし、三和の私用が明神リューズの調査であることを知っており、またカムイに関しても補習は表向きで本当は明神リューズの調査だったことが明言されている。
  29. ^ ただし、アニメと異なりカムイの方が先にアイチとファイトをしている。
  30. ^ アイチ曰く「その分析力は、チームの力になると思う」。
  31. ^ 原作では明確な勝敗は描かれなかった。
  32. ^ 原作ではアイチ戦同様明確な決着をつけておらず、勝敗不明のまま入部した描写になっている。また、ミサキVSコーリンのファイトの際のギャラリーはアカリのみだったが、2018年版ではシンゴが偶然2人のファイトを目撃してアイチとナオキに報告し、2人のファイトを見届ける役になっている。
  33. ^ なお、アニメ初期では事故現場を目撃したが、新右衛門編では両親と共に事故に巻き込まれるなどより悲痛な過去シーンが添えられている。
  34. ^ 後に2018年版第16話でライドする描写も見せた。
  35. ^ カムイ自身はジョーカーXがテツであることに気付いていなかったが、「テツと同じ嫌な感じの奴」と感じていた。
  36. ^ Я化した際はアイチのことを呼び捨てにしている。
  37. ^ もっとも、夫といってもあくまでグレドーラは新たな子を産むためにカムイを捕食するという昆虫の倫理に基づいて言っており、カムイがエミに対して寄せている意味とは全く違う。なお、次回予告ではナギサの存在をミサキに指摘された結果、アラタとマコトにグレドーラまで含めた三つ股疑惑を掛けられてしまう。
  38. ^ ただし、アイチへの呼び方はこれまで同様「アイチさん」。
  39. ^ 一部回では旧アニメ版同様「アイチさん」と呼ぶほか、カムイの一人称もエミとの会話で「俺」から「ボク」になるシーンがある。
  40. ^ これまでの呼び方は『G』など旧シリーズも含めて「ミサキさん」とさん付けで呼んでいる。
  41. ^ なお、下校描写では後江高校制服着用シーンもある。
  42. ^ 劇場版や『G』でビクトールなどにライドした時もイメージ上ではコックピットに搭乗している。
  43. ^ 漫画版に収録された初期設定資料および第46話のチームスパイダーの発言から。後に彼が主人公の「新右衛門編」では全員フルネームで呼ばれている。
  44. ^ 彼の前の店長だったミサキの父も学生時代のシンが「叔父さん」と呼ぶと「店長」と呼ぶよう指摘していた。また、ミサキの母もギャラリーの子供から「おばさん」と呼ばれた際は怒っていた。
  45. ^ これは『月刊ブシロード』で短期集中連載されていた漫画版『ヴァンガードG』でも少し明かされている。なお、チームNIPPONの設定は最初期からあったらしく、コミックスにその当時のシンたちが描き下ろされている。
  46. ^ ヴァルケリオンがそのターンしか使用できず呼ぶためにイマジナリーギフトを与え続けなければいけず、星域展開の対象(星詠)のグレード3が「煌天神ウラヌス」しか入れていない
  47. ^ リマインド30によると表向きは死亡扱いとされており、こ同時期愛用のメガネを破損、墓参り後、ミサキとミクルから現在の厚底メガネを貰う
  48. ^ AL4の正式名称は第61話より判明
  49. ^ 細部は異なるが、外見は黒い「ブラスター・ブレード」と言われ、グレードやパワーも同一。また、ブラスター・ブレードと同じ「ライド時にコストを払うことで相手のリアガードを退却させる」というスキルを持つ。
  50. ^ 予告には登場していたが、キャストクレジットには未表記。
  51. ^ それに伴いラティを含むファイターのシャドウパラディンのカードがすべて消去されてしまった。
  52. ^ 気に入られたミサキも「ミサQ」というあだ名で呼ばれるがミサキ当人はこれを否定している。
  53. ^ なお、2018年版で判明。
  54. ^ 漫画版ではシルエットが入っていたが、2018年では顔を見せている。なお、この時の彼女が着ていた服は『G』第5期でゲイリ・クートが着ていた香港の制服と同じものである。
  55. ^ 後にSITジニアスの面々にも「おっさん」と呼ばれたが、慣れたのかこの時はショックを受けた様子を見せていない。
  56. ^ 回想シーンを除けばこれが事実上初の敗北となる。
  57. ^ キョウの事を考慮して部員たちにキョウの報告は全員注意をしていた。
  58. ^ 特に終盤に至ってはレンを呼び捨てにした挙句「女王様とお呼び!!」とまで発言している。
  59. ^ ケロケロエース』2011年11月号でテツ、アサカ、キョウの夏の全国大会で使用したデッキのレシピが公開されており「将軍 ザイフリート」が入っていないことが確認できる。
  60. ^ 再登場した回のエンディングでもほかのAL4メンバーが登場する中、彼のみ扱いが悪かった。
  61. ^ 「コミックスタイルvol.1」でカード化されたものは「マシニング」という名前になっている。
  62. ^ ただし「12星座中13位」とありえない記述がされており、アイチや井崎からは怪しまれていた。
  63. ^ 後に「後江中最強」と著しく後退する。
  64. ^ 存在そのものは認知されている
  65. ^ この姿の時は森川自身のことを弟子と呼び、あくまで別人であることを強調している。
  66. ^ これが彼の初白星でもある。
  67. ^ この時の森川は、少なくとも実力で2勝していることになる。
  68. ^ ヴァンガードのグレードが3以上でなく、手札に次のグレードのユニットがない時に、相手に手札を全て見せることで、山札の上から5枚見て、次のグレードのユニットを1枚、手札に加えられる。手札に加えた場合は、手札2枚とGゾーンのカード2枚をゲームから取り除く必要がある。2018年のルール改定により、Gゾーンのカードは取り除かなくてもよくなった。
  69. ^ アニメではアイチの2戦目の相手であるが、漫画版ではミサキとカムイよりも後にアイチと戦っている。
  70. ^ アニメではこのカードはチームアヴェンジャーズ結成後のキョウが使用(ライド時の台詞も同じ)している。また、アニメ版の彼の象徴的カードは「スパイクブラザーズ」の「ジャガーノート・マキシマム」である(これは2018年版も同様)。
  71. ^ 例を挙げると「虚け者」を「お漬物「天晴」を「ヒッパレ」など。
  72. ^ ただし、新右衛門のハロウィン時の仮装が紋付き袴でありエスカップの時似た格好で出ることに恥ずかしがったため羽織を外して現在の羽織を外すスタイルに変わった。
  73. ^ ただし、「ドラゴニック・オーバーロード」は前期終盤で櫂が使用したブレイクライド版の物。
  74. ^ ミサキいわく、店長代理の代理。
  75. ^ 秋の全国大会の地区予選からその様子が見られ、その頃からスイコやレッカにからかわれることが多くなる。しかし、持ち前の気の強さが災いして中々素直になれない。
  76. ^ もっとも、実際にただのコーリン目当てに加え、経験が浅いナオキからも「にわか仕込み」と称されるほどにまともにルールを理解していないために、アイチも部員としてあまり期待していなかった。
  77. ^ 2018年版ではこの時点でプラチナエイゼルが出ておらず代わりに「レーブンヘアードエイゼル」に置き換わっており「光輝の獅子 プラチナエイゼル」はアイチとのエキシビジョンマッチで使用した。
  78. ^ 『レギオンメイト編』の回想ではコーリンから貰ったことになっている。
  79. ^ スイコ曰く「あの子(カード)たちが行きたがっていた」。
  80. ^ a b c 日本の法律では不可能である。
  81. ^ 事実ゲーム「ヴァンガードエクス」のナギサのデッキは2018年版の初期のカムイが使った「パーフェクトライザー」を主軸構成のノヴァグラップラーを使用する。
  82. ^ DVDを鑑賞したトコハからは、男子向けだったため理解できなかったが、クロノは大感動していた。
  83. ^ 例を挙げると極端な方向オンチ、ショップ対抗戦の日時間違え、カードキャピタルにサインを送る時に「カードショップキャタピラー賛江」と間違って書くなど。
  84. ^ テツと兼役。なお、旧アニメシリーズにおけるダイユーシャ関連のユニットの声は総じて稲田が演じていた。なお、グレートダイユーシャは第7話BパートのCMアイキャッチで先行登場している。また、攻撃手段は第4期のダイユーシャや第2期のグレートダイユーシャが剣を使った技なのに対し、2018年版のグレートダイユーシャの必殺技はパンチである。
  85. ^ コミックスの設定資料によると大学生の兄がおりプレッシャーをかけられていることが原因となっているようである。なお、2018年版では兄のフルネームが「石田マサキいしだマサキ)」(声 - 谷山紀章)であることが明らかになった。
  86. ^ とはいえ当初ブレイクライド時に「ブレイクタイム!(休憩の意味)」と発言しており、たびたびコーリンから呆れられていたため英語は苦手なようである。
  87. ^ 帝国の抹消者に1枚しか入っていない「抹消者 ボーイングソード・ドラゴン」が複数枚入っているため。
  88. ^ そのため普段は中堅に回ることが多く、先鋒ポジションは内藤(決勝戦ではエル)、シンゴが回り、副将にミサキ、アイチが大将になることが多い。
  89. ^ コミックスの設定資料によると小学生の弟がおり彼の見本になるように思っていることが特徴的な丁寧口調の要因となっている。
  90. ^ 櫂が使用した「リザードランナー アンドゥー」やナオキが使用した「リザードソルジャー リキ」が該当。
  91. ^ カトルナイツの4人は「リンクジョーカー(の)事件」とも呼んでいる。
  92. ^ プロミネンスコアのシークメイトを行う際にドロップゾーンのヒールトリガーをデッキに戻していたため。
  93. ^ このことに対して、櫂トシキ役の佐藤拓也は「申し訳ないと思っている」と示唆されるコメントをアイチのへやで残している。
  94. ^ しかし、本心ではアイチが犠牲になることに関しては納得していなかった。
  95. ^ 「ブラスター・ブレード・解放者」の代わりに「青き炎の解放者 パージヴァル」が投入されたもの
  96. ^ 本人曰く「(旅をする中で)同じ町にいる(滞在する)のは、長くても1週間」だったため、「『他の子供との接し方』が分からなかった」という
  97. ^ 第3期で再登場した際、ヴァンガードがあまり浸透していない宮地学園の生徒も彼のことを知っている様子を見せている。
  98. ^ ただし、誤ってカードを逆向きにしてしまうこともある。
  99. ^ ファイターの間では行方不明になったとされている。
  100. ^ 漫画版では現状明らかにされていないが彼が使うカードを収録したトライアルデッキにおいてデリーターがリンクジョーカーの所属であることが明言されている。
  101. ^ このクエストの達成により、グレード2へと昇格した。
  102. ^ 『G』の時点では誰も知らないクランだったが、『G』第2期より一般に流通されるようになった。主に時刻(タイムリープ)で主力ユニットを入れ替える戦法を得意としている。
  103. ^ そのことでトリニティ・ドラゴンの3人にからかわれている。
  104. ^ カムイが用意したお試しデッキでコミックスのデッキレシピによるとカムイに酷似したものをベースに基本的にバニラカードと効果が単純なもので構築されている。
  105. ^ シオンはこの行為を「自分でも理由のつかない行動」と漏らしている。
  106. ^ 特に最初に上層部に掛け合ったとき、レンとレオンのファイトをほぼ忠実に言うシーンがある。
  107. ^ ただし、「全智竜 マーナガルム」のように実際のドラゴンではなく「ドラゴンに転生した動物」の設定が多い。
  108. ^ ただし、腕時計は見ているが腕時計を巻いていないため本気で忙しいとは思われていない。
  109. ^ 例を取るの初期の「未熟衛門」をはじめリマインド10の「決めつけ新右衛門」など
  110. ^ 『G』第5期でディフライドされた際は「俺様」。
  111. ^ これは、使用クランの「バミューダ△」にちなんでいる。
  112. ^ これが原因でアクアフォースはギーゼと共にメサイアによって封印されることとなる。つまり、元を辿ればヴァレオスは蒼龍の民が力を失って滅亡の危機に瀕した元凶であり、リンクジョーカーが地球へ攻めてくることとなった遠因とも言える。
  113. ^ ただし、東雲は烏森家の財力を利用したにすぎなかった。
  114. ^ これらの中で保育士は厚生労働省の管轄で国家資格が必要である為、本業は保育士と思われる。

出典

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  5. ^ a b c 『月刊ブシロード』2017年8月号、ブシロードメディア、106頁。
  6. ^ a b c 『月刊ブシロード』2018年2月号、ブシロードメディア、97頁。
  7. ^ 名前は作者のTwitter上での発言が初出。
  8. ^ ヴァンガードスペシャルカンファレンス3発表より。
  9. ^ スタッフ・キャスト”. あにてれ カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編. 2012年4月7日閲覧。
  10. ^ 寺川愛美2013年3月30日ツイート
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  14. ^ 『アニメディア』2011年6月号より。アニメ本編では後に本名についてのみ描写された。クレジットでは常に「小松原カオル」表記になっている。
  15. ^ 『週刊ヴァンガ情報局』第7回より。
  16. ^ 「劇場版カードファイト!! ヴァンガード」伊吹コウジ役は宮野真守に決定”. アニメ!アニメ!. 2014年8月26日閲覧。
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  29. ^ a b 『週刊ヴァンガ情報局』第29回より。
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  41. ^ 『週刊ヴァンガ情報局』第53回より。
  42. ^ a b 『週刊ヴァンガ情報局』第22回より。
  43. ^ 本名が判明したのは、第14回の『週刊ヴァンガ情報局』より。『G』第1期第27話から、クレジットで表記。
  44. ^ 『週刊ヴァンガ情報局』第6回より。
  45. ^ 『週刊ヴァンガ情報局』第20回より。
  46. ^ 『週刊ヴァンガ情報局』第36回より。
  47. ^ 『週刊ヴァンガ情報局』第18回より。
  48. ^ 『月刊ブシロード』2018年7月号、ブシロードメディア、24頁。
  49. ^ 『月刊ブシロード』2018年2月号、ブシロードメディア、135頁。
  50. ^ 『週刊ヴァンガ情報局』第73回より。
  51. ^ 『カードファイト!! ヴァンガードG アニメ公式設定資料集』51頁。
  52. ^ 『週刊ヴァンガ情報局Z』第6回より。
  53. ^ 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第20回より。
  54. ^ 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第21回より。
  55. ^ 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第30回より。
  56. ^ 『月刊ブシロード』2018年1月号、ブシロードメディア、22頁。
  57. ^ 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第31回より。
  58. ^ a b 『週刊ヴァンガ情報局Z』第5回より。
  59. ^ 『週刊ヴァンガ情報局』第23回より。
  60. ^ 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第15回より。
  61. ^ 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第16回より。
  62. ^ 『週刊ヴァンガ情報局NEXT』第19回より。
  63. ^ 『週刊ヴァンガ情報局Z』第1回より。
  64. ^ 『週刊ヴァンガ情報局Z』第2回より。
  65. ^ a b 『週刊ヴァンガ情報局Z』第10回より。
  66. ^ 『週刊ヴァンガ情報局Z』第9回より。
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  68. ^ 『週刊ヴァンガ情報局』第17回より。
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  70. ^ a b 『週刊ヴァンガ情報局』第74回より。
  71. ^ 『月刊ブシロード』2015年11月号、ブシロードメディア、58頁。
  72. ^ a b c d Character”. カードファイト!! ヴァンガード エクス. フリュー. 2019年8月12日閲覧。





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