岩手県道・宮城県道187号大門有壁線
| 一般県道 | |
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| 岩手県道187号 大門有壁線 宮城県道187号 大門有壁線 だいもんありかべせん | |
| 実延長 | 4,186.4 m |
| 制定年 | 1959年 |
| 起点 | 岩手県一関市花泉町金沢字赤沼沢【北緯38度51分44.8秒 東経141度9分8.1秒 / 北緯38.862444度 東経141.152250度】 |
| 終点 | 宮城県栗原市金成有壁下大沢田【北緯38度52分38.9秒 東経141度7分6.2秒 / 北緯38.877472度 東経141.118389度】 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
 国道342号   国道4号
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| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
岩手県道・宮城県道187号大門有壁線（いわてけんどう・みやぎけんどう187ごう だいもんありかべせん）は、岩手県一関市花泉町金沢から宮城県栗原市金成有壁に至る一般県道である。
概要
路線データ
歴史
- 1958年（昭和33年）3月31日 - 宮城県側の区間が金沢有壁線として県道に認定される[3]。
- 1959年（昭和34年）3月31日 - 岩手県側の区間が金沢有壁線として県道に認定される[4][1]。
- 1977年（昭和52年） - 路線名が大門有壁線に変更される[5]。
- 2019年（平成31年）3月29日 - 有壁停車場線が廃止され[6]、当路線に組み込まれる[2]。
地理
通過する自治体
交差する道路
- 国道342号（一関市花泉町金沢字赤沼沢）
- 宮城県道185号有壁若柳線（栗原市金成有壁新町）
- 国道4号（栗原市金成有壁下大沢田）
脚注
- ^ a b c “路線の起終点と道路現況（平成29年4月1日現在）” (PDF). 岩手県県土整備部. 2019年6月8日閲覧。
- ^ a b c “道路の区域決定（平成31年宮城県告示第305号）” (PDF). 宮城県. p. 11 (2019年3月29日). 2019年6月8日閲覧。
- ^ 県道の路線認定（昭和33年宮城県告示第144号）
- ^ 県道路線の認定（昭和34年岩手県告示第280号）
- ^ 昭和52年宮城県告示第80号、岩手県告示不明
- ^ “県道の路線廃止（平成31年宮城県告示第304号）” (PDF). 宮城県. p. 7 (2019年3月29日). 2019年6月8日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 岩手県 道路
- 岩手県道路情報提供サービス（ポータルサイト）
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