宮城県道106号川前白石線
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宮城県道106号川前白石線(みやぎけんどう106ごう かわまえしろいしせん)は、宮城県伊具郡丸森町の国道349号と宮城県白石市の宮城県道24号白石丸森線とを結ぶ一般県道である。

路線概要
丸森町耕野の南部にある川前地区で国道349号から分かれ、宮城県道105号越河角田線との重複区間を抜け、白石市内の東北新幹線白石蔵王駅からほど近い交差点で宮城県道24号白石丸森線と接続する。
- 実延長:8,388.6m[1]
- 起点:宮城県伊具郡丸森町川前(交差点=国道349号交点)
- 終点:宮城県白石市大鷹沢(交差点=宮城県道24号白石丸森線交点)
歴史
- 1958年(昭和33年)3月31日 - 一般県道12号「川前白石線」として認定される。[2]
- 1993年(平成5年)10月19日 - 県道番号が決定[3]され、従前の一般県道12号から、県道106号に変更される。(12月1日より施行)
地理
通過する自治体
接続する道路
重複区間
- 宮城県道105号越河角田線(丸森町)
沿線の施設
- 白石市立大鷹沢小学校
- トーキン本社
脚注
- ^ 宮城県. “宮城県管理道路現況調書(みやぎの道路)”. 宮城県. 2025年9月4日閲覧。
- ^ 昭和33年宮城県公報号外第7号宮城県告示第144号
- ^ 宮城県公報第491号宮城県告示第1018号
関連項目
固有名詞の分類
- 宮城県道106号川前白石線のページへのリンク