宮城県道123号荒浜港今泉線
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宮城県道123号荒浜港今泉線 (みやぎけんどう123ごう あらはまこういまいずみせん)は、宮城県亘理郡亘理町の荒浜漁港から国道6号交点に至る一般県道である。
概要
かつて終点は亘理町の北端となる国道6号阿武隈橋(阿武隈川)の南詰だった。路線名の通りの逢隈今泉地区である。しかし、宮城県道269号亘理インター線の建設によって路線が分断されてしまった。そのため終点は国道6号・県道亘理インター線の交点のひとつ南の交差点である亘理町中泉交差点に移動した。中泉以北の区間は亘理町に移管されている。
路線データ
- 起点:荒浜港(亘理町荒浜)
- 終点:亘理町逢隈中泉(国道6号交点)
- 路線延長:9.128 km
地理
通過する自治体
交差する道路
- 宮城県道10号塩釜亘理線(亘理町荒浜)
- 国道6号(亘理町逢隈中泉)
関連項目
固有名詞の分類
宮城県道 |
宮城県道8号仙台松島線 宮城県道129号閖上港線 宮城県道123号荒浜港今泉線 宮城県道31号仙台村田線 宮城県道47号蔵王川崎線 |
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