宮城県道111号佐倉北郷線
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宮城県道111号佐倉北郷線(みやぎけんどう111ごう さくらきたごうせん)は、宮城県角田市の国道113号と国道349号を結ぶ一般県道である。 角田市中心部を経由せずに西部と北部を短絡するルートとなっており、ほぼ全線にわたって圃場整備された農地の中を進む。途中、阿武隈急行線が横倉駅 - 岡駅間で本路線を跨いでいる。
路線概要
歴史
- 1958年(昭和33年)3月31日 - 一般県道22号として「佐倉北郷線」が路線認定される。[3]
- 1993年(平成5年)10月19日 - 県道番号が決定[4]され、一般県道22号から、県道111号に変更される。(12月1日より施行)
地理
通過する自治体
接続する道路
関連項目
脚注
- ^ “道路種別と道路管理者 - 宮城県公式ウェブサイト”. 宮城県. 2023年1月21日閲覧。
- ^ 宮城県. “宮城県管理道路現況調書(みやぎの道路)”. 宮城県. 2025年9月7日閲覧。
- ^ 昭和33年宮城県公報号外第7号宮城県告示第144号
- ^ 平成5年宮城県公報第491号宮城県告示第1018号
固有名詞の分類
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