地区の区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 03:07 UTC 版)
「東日本旅客鉄道秋田支社」の記事における「地区の区分」の解説
秋田支社管内では駅を4つの地区に分けている。 2021年(令和3年)4月1日時点○印のある駅はJR東日本東北総合サービス委託駅。無印の駅は簡易委託駅。 地区 管理駅 管理駅の管理下にある有人駅 県南地区連携室(大曲駅主管) 横手統括センター(横手駅) ○湯沢駅、横堀駅、○十文字駅、飯詰駅、相野々駅 大曲駅 (○大曲駅新幹線乗換口)、神宮寺駅、刈和野駅、峰吉川駅、羽後境駅、○田沢湖駅、○角館駅、羽後長野駅 中央地区連携室(秋田駅主管) 秋田営業統括センター(秋田駅) 和田駅、(○秋田駅新幹線乗換口・新幹線中央改札)、○新屋駅、○羽後牛島駅 秋田営業統括センター(土崎駅) ○追分駅、大久保駅、羽後飯塚駅、井川さくら駅、○八郎潟駅、二田駅、○船越駅、○男鹿駅 羽後本荘駅 遊佐駅、○象潟駅、金浦駅、仁賀保駅、西目駅、羽後岩谷駅、羽後亀田駅、岩城みなと駅 県北地区連携室(東能代駅主管) 東能代統括センター(東能代駅) 鹿渡駅、森岳駅、二ツ井駅、○鷹ノ巣駅、早口駅、○大館駅、○能代駅、向能代駅、あきた白神駅 津軽地区連携室(弘前駅主管) 弘前営業統括センター(弘前駅) 碇ケ関駅、大鰐温泉駅、○川部駅、北常盤駅、○浪岡駅 弘前営業統括センター(五所川原駅) ○深浦駅、○鰺ケ沢駅、陸奥森田駅、木造駅
※この「地区の区分」の解説は、「東日本旅客鉄道秋田支社」の解説の一部です。
「地区の区分」を含む「東日本旅客鉄道秋田支社」の記事については、「東日本旅客鉄道秋田支社」の概要を参照ください。
地区の区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 15:33 UTC 版)
「東日本旅客鉄道盛岡支社」の記事における「地区の区分」の解説
2022年(令和4年)3月12日時点。 △印の駅は業務委託駅(JR東日本東北総合サービス委託) 地区 管理駅 管理下にある有人駅 青森地区 青森営業統括センター(青森駅) 新青森駅、△油川駅、△蟹田駅、△下北駅、△大湊駅 八戸駅 △本八戸駅、△鮫駅 七戸十和田駅 (配下駅なし) 久慈駅 △種市駅 盛岡地区 盛岡駅 △日詰駅、△紫波中央駅、△古館駅、△矢幅駅、△岩手飯岡駅、△仙北町駅、△小岩井駅、△雫石駅、△大更駅、△荒屋新町駅、△鹿角花輪駅、△十和田南駅 いわて沼宮内駅 (配下駅なし) 二戸駅 (配下駅なし) 一ノ関地区 北上駅 △金ケ崎駅、△六原駅、△村崎野駅、△花巻駅、△花巻空港駅、△石鳥谷駅、△ほっとゆだ駅、△遠野駅 新花巻駅 (配下駅なし) 釜石駅 △小佐野駅 水沢江刺駅 (配下駅なし) 一ノ関駅 △花泉駅、△前沢駅、△平泉駅、△水沢駅、△摺沢駅 気仙沼統括センター(気仙沼駅) 本吉駅、△千厩駅、△陸前高田駅、△盛駅 国鉄盛岡鉄道管理局時代は青森・八戸・盛岡・釜石・一ノ関に運輸長が配置されていたが、現在は地区駅長に名前を変え、青森・八戸・盛岡・北上・一ノ関の各駅長が兼務することになった。また、それぞれの地区に「地区指導センター」が設置された。「地区指導センター」は2020年頃に「地区センター」へ名称変更。青森地区駅長は2010年(平成22年)12月4日から2016年(平成28年)3月31日の間、新青森駅長兼務となっていた。なお、青森地区指導センターは2010年12月4日に青森駅近隣から新青森駅近隣へ移転したが、地区駅長が青森駅長兼務に戻った後もそのまま新青森に残されている。 2021年(令和3年)10月1日に地区の再編が行われ、八戸地区は青森地区、北上地区は一ノ関地区に編入された。それに伴い八戸地区センター、北上地区センターが廃止。八戸駅に青森地区センター八戸在勤、北上駅に一ノ関地区センター北上在勤が配置された。また八戸駅長は青森地区副駅長兼務、北上駅長は一ノ関地区副駅長兼務となった。 2022年(令和4年)3月12日に青森地区青森駅(管理下の新青森駅を含む)が青森営業統括センターに、一ノ関地区気仙沼駅が気仙沼BRT営業所と統合して気仙沼統括センターとなった。青森地区駅長は青森駅長から変更された青森統括センター所長兼務となる。 2002年(平成14年)12月1日に東北本線から移管された区間のうち、三戸駅・二戸駅・一戸駅の各管理駅は八戸地区、沼宮内駅・好摩駅の各管理駅は盛岡地区に所属していた。剣吉駅は八戸駅管理下の簡易委託駅、金田一温泉駅は二戸駅管理下の簡易委託駅、御堂駅は沼宮内駅管理下の簡易委託駅、滝沢駅・厨川駅は盛岡駅管理下の直営駅であった。 2010年12月4日に東北本線から移管された区間のうち、三沢駅は八戸地区、野辺地駅は青森地区に所属していた。浅虫温泉駅は青森駅管理下の業務委託駅、小湊駅は野辺地駅管理下の業務委託駅、乙供駅は野辺地駅管理下の直営駅、上北町駅・下田駅は三沢駅管理下の直営駅、陸奥市川駅は八戸駅管轄下の直営駅(ただし2000年無人化)であった。 本吉駅は従来は簡易委託駅であったが、2012年(平成24年)8月20日のBRT運行開始に伴い、気仙沼駅からの社員派遣により特定日のみ営業を行っている。 陸前高田駅は気仙沼駅管理下の業務委託駅であったが、2013年(平成25年)3月2日のBRT運行開始に伴い、暫定的に盛駅の管理下に変更され同駅からの社員派遣により特定日のみ営業。なお、盛駅の業務委託化に伴い、現在は気仙沼駅管理下となり気仙沼駅社員派遣を経て、毎日営業の業務委託駅となっている。 2014年(平成26年)4月1日に廃止された岩泉線は全駅が茂市駅の管轄下であったが、有人駅は岩泉駅(簡易委託駅)のみであった。
※この「地区の区分」の解説は、「東日本旅客鉄道盛岡支社」の解説の一部です。
「地区の区分」を含む「東日本旅客鉄道盛岡支社」の記事については、「東日本旅客鉄道盛岡支社」の概要を参照ください。
地区の区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/16 04:08 UTC 版)
高瀬地区はさらに細かく10の地区に分けることがある。各地区ごとに集会所が存在する。 太字は「山形県山形市」に続く住所を表す。
※この「地区の区分」の解説は、「高瀬地区」の解説の一部です。
「地区の区分」を含む「高瀬地区」の記事については、「高瀬地区」の概要を参照ください。
地区の区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/23 03:42 UTC 版)
楯山地区は、大きく風間、十文字、青柳、新開、青野に分かれる。
※この「地区の区分」の解説は、「楯山地区」の解説の一部です。
「地区の区分」を含む「楯山地区」の記事については、「楯山地区」の概要を参照ください。
- 地区の区分のページへのリンク