住信カードとは? わかりやすく解説

三井住友トラスト・カード

(住信カード から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/04 10:26 UTC 版)

三井住友トラスト・カード株式会社(みついすみともトラストカード)は、三井住友信託銀行連結子会社で、主に同行の顧客を対象にクレジットカード事業を営む株式会社である。


  1. ^ a b 三井住友トラスト・カード株式会社 第41期決算公告
  2. ^ 2015年現在、MasterCardはUCカードのみ新規発行を受け付け、オムニカードは既会員の更新のみ取り扱う。
  3. ^ JCBクレジットカード事業の承継に関するご案内』(プレスリリース)三井住友トラストカード、2013年9月19日http://www.smtcard.jp/topix/20130319.html 
  4. ^ JCBカード(旧三井住友トラストJCBカード)会員の皆様へ』(プレスリリース)三井住友トラストカード、2013年8月16日http://www.smtcard.jp/for-jcb/ 
  5. ^ 三井住友トラストUCカード会員の皆様へ』(プレスリリース)三井住友トラストカード、2017年4月11日http://www.smtcard.jp/for-uc/ 
  6. ^ 2017年にはクレディセゾンとユーシーカードの提携見直しにより、発行もプロバーカードはユーシーカードとクレディセゾンの両方が行うことになり、2019年には提携を解消している。


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住信カード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/08 02:59 UTC 版)

三井住友トラスト・カード」の記事における「住信カード」の解説

1983年6月24日、旧:住友信託銀行系のクレジットカード会社「住信カード株式会社」として設立VISAジャパン協会加盟し、ブラザーカンパニーとして住信VISAカード発行開始企業キャッチとして「お役に立ちます世界カード」や「世界認めた信頼ステイタス」を掲げていた。VJAグループにおいては中核である三井住友カード株式会社程にシェア高くはなかったものの、厳格な審査により与信限度額が高いとされ一定のステータス性を保っていた。旧:住信提携したサービスである「住信VISAポイントクラブ」の特典一つである「住信VISAポイントクラブカード」は、住信VISAカードより年会費安く利便性が高い。また、株式会社朝日新聞社アスパラクラブ会員に対して年会費の安いカード発行行いその後朝日新聞社サービス改定により同社デジタル会員向けカードとして引き続き発行している。 後にオムニカード協会へも加盟し住信マスターカード発行している。

※この「住信カード」の解説は、「三井住友トラスト・カード」の解説の一部です。
「住信カード」を含む「三井住友トラスト・カード」の記事については、「三井住友トラスト・カード」の概要を参照ください。

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