プログラムの内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 08:24 UTC 版)
「ボディコンバット」の記事における「プログラムの内容」の解説
以下はBC14~の構成である。BC13までは、1曲目と2曲目がウォーミングアップ、3,5,7曲目がコンバットトラック、4,6,8曲目がパワートラック、9曲目が筋力コンディショニング、10曲目がクールダウンとなっており、ムエタイトラックはなかった。 トラック ショート(30分)(~2011/08) ショート(30分)(2011/09~) 45(45分) マスター(60分) 内容 1(ウォーミングアップ) ● ● ● ● 全身の筋肉を使う、2~3曲構成の場合がある 2(コンバットトラック) ○ × ● ● コンバット1 3(パワートラック) ○ × ● ● パワー1 4(コンバットトラック) ○ × ● ● コンバット2、2曲構成の場合がある 5(パワートラック) ○ × × ● パワー2(その場でのランニングを含む) 6(コンバットトラック) ○ ● ● ● コンバット3 7(ムエタイトラック) ● ● ● ● ムエタイ 8(パワートラック) ○ ● ● ● パワー3(スタジオ内を何周かまわるランニングを含む) 9(筋力コンディショニング) × × × ● 腕立て伏せ、腹筋 10(クールダウン) ● ● ● ● クールダウン 2011年8月までのショートの2曲目はコンバットトラックから、3曲目はパワートラックから選ばれる。順序は、ウォーミングアップ→コンバットトラック→ムエタイトラック→パワートラック→クールダウンとなっている。 2011年9月から(店舗によっては2011年6月から順次)のショートの2曲目はパワートラック3固定、4曲目はコンバットトラック3固定となる。順序は、ウォーミングアップ→パワートラック3→ムエタイトラック→コンバットトラック3→クールダウンとなっている。 使用曲については:レスミルズジャパン曲リストを参照 コリオ(振り付け)は「Les Mills International」によってほぼ3ヵ月毎に更新される
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プログラムの内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/07 15:16 UTC 版)
「R-Studio」の記事における「プログラムの内容」の解説
データ復旧プログラムのほか、R-Studioには次のものも含まれている 完全に機能するディスクデータエディタ。 高度なRAID復旧モジュール。標準的なRAIDレベルとユーザー定義のRAIDレベルがサポートされている。RAIDのパラメーターを自動的に見つけることができる。 ディスクイメージ作成およびクローン作成モジュール。 ディスクのS.M.A.R.Tパラメータ監視モジュール。 ローカルネットワークとインターネットの両方に使用できるネットワークデータ復旧モジュール。 起動不可能なコンピュータからのデータ復旧に使用できるR-Studioの緊急バージョン。このバージョンは、インストール済みの OS (Windows、Macintosh、Linux) に関係なく、利用者のコンピュータでサポートされている任意のリムーバルメディア (USB、CD/DVDなど) から起動することができる。 故障したディスクの複製に使用される専門家向けデバイスであるDeepSpar Disk Imagerとの統合モジュール(技術者ライセンスのみで利用可能)。
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プログラムの内容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/02 02:57 UTC 版)
使用するバーとウエイト(プレート)はDon Oliver社製とLes Mills社製(LES MILLS SMARTBAR)がある。 Don Oliver社製のバーとウエイト(プレート)バーの規格は長さ1300mm x 内径25mmでクロム製である。 バーの重さは、端の部分にある色で区別されていて、赤が2.3kg、黒が2.0kg。日本国内ではこれ以外のバーを用いることはできない。 ウエイトには3種類あり、1kg, 2.5kg, 5kgがある。 バーへのウエイト装着は最大で5kg x 3枚装着可能(両側で6枚=30kg)。 4枚ずつ装着する事はウエイトをとめるカラー(留め金)が外れやすく危険であるためコナミスポーツクラブでは4枚装着することを禁止している。 Les Mills社製のバー(LES MILLS SMARTBAR)とウエイト(プレート)Don Oliver社のものとはプレートの着脱方法が異なる。 第1世代と第2世代があり、バーやウエイトの形状が若干異なる。 ウエイトには6種類あり、1kg, 2.5kg, 3.7kg, 5kg, 7.5kg, 10kgがある(3.7kg, 7.5kg は第2世代のみ)。 ウエイトの中心に持ち手が付いており、直接ウエイトを持つ必要があるトラックでの扱いやすさが向上している。またウエイトを2枚まとめて片手で持つことも可能となっている。 バーへのウエイト装着は最大で10kg x 3枚装着可能(両側で6枚=60kg)。 曲目構成とトレーニング内容については次の通り。 曲の順番 ボディパンプ30 ボディパンプ45 ボディパンプTB ボディパンプマスター 主なトレーニング種目 1(ウォーミングアップ) ● ● ● ● 全身の筋肉を使う 2(スクワット(脚)) ● ● ● ● スクワットが主体 3(胸) ● ● ● ● チェストプレス、プッシュアップ 4(背中) ● ● ● ● デッドロウ、デッドリフト、クリーン&プレスなど 5(上腕三頭筋) × × × ● エクステンション、トライセプスプッシュアップ、ディップスなど 6(上腕二頭筋) × × × ● アームカールのみ 7(ランジ(脚)) × ● × ● ランジが主体(※ごくまれに、ワイドスクワットが入る) 8(肩) × ● × ● プッシュアップ、サイドレイズ、フロントレイズなど (上腕三頭筋・二頭筋) × × ● × (ランジ、ショルダー) × × ● × 9(腹筋) ● ● ● ● 腹筋運動が主体 10(クールダウン) ● ● ● ● クールダウン 使用曲については:レズミルズジャパン曲リストを参照 コリオ(トレーニングのやり方)は「Les Mills International」によってほぼ3ヵ月毎に更新される
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