ブルー・バタフライとは? わかりやすく解説

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ブルー バタフライ【ブルー バタフライ】(草花類)

登録番号 第4625号
登録年月日 1995年 8月 17日
農林水産植物の種類 しおん
登録品種の名称及びその読み ブルー バタフライ
 よみ:ブルー バタフライ
品種登録の有効期限 15 年
育成者権の消滅 2000年 8月 18日
品種登録者の名称 K.シャヒーン ザーデン社、ピー アカーブーン
品種登録者の住所 オランダ国 アルフェン アアン デン リ-ン 2406 GV ジェラルド ダウストリ-ト 3番地、オランダ王国 テル アール 2461 TL パラダイス ヴェーグ 61番地
登録品種の育成をした者の氏名 K.シャヒーンピーアカーブーン
登録品種の植物体の特性の概要
 この品種は,育成者所有系統どうしを交配して得た実生の中から選抜育成されたものであり,花色舌状花が浅青味紫で,管状花黄色切花向きの中輪花である。  型はⅣ型中心型はⅡ型長さ及びの高さは中である。の色は緑,毛の有無は無,地際部の分枝発生数多少及び摘心後の分枝発生数多少は中である。根出葉葉身形はⅢ型葉縁の形は全縁中央部葉身長は短,中央部葉身幅は狭,一次分枝葉身長は中,幅は狭,二次分枝葉身長は中,幅は狭,三次分枝葉身長は中,の毛の有無は無である。花房の形はⅠ型花型二重以上,花容はⅣ型花径管状花部の直径及び舌状花長さは中,幅は狭,管状花長さは中,舌状花の形はⅠ型巻き方Ⅴ型反り方は外反,よじれはわずかによじれる先端の形はやや丸い,数は中,表面の色は浅青味紫(JHS カラーチャート8304),裏面の色は浅青味紫(同8303),管状花花被の色及び裂開後の色は黄,雌ずいの色は淡黄,やくの色は黄,一花花数多である。花の香りの有無は無,開花期秋咲き早生である。  「シンクジャクブルー1号」と比較して花房の形がⅠ型であること,舌状花反り方が外反であること,舌状花表面の色が浅青味紫であること,雌ずいの色が淡黄であること等で区別性認められる
登録品種の育成経過概要
この品種は,1985年出願者のほ場オランダ王国)において,育成者所有系統どうしを交配して得た実生の中から選抜したものであり,以後増殖繰り返しながら特性の調査継続し1987年にその特性が安定していることを確認して育成完了したのである



Blue Butterfly

(ブルー・バタフライ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/17 09:42 UTC 版)

Blue Butterfly(ブルー・バタフライ)

音楽

その他

  • 天国の青い蝶英語版(原題:The Blue Butterfly) - レア・プール英語版監督のカナダ映画。

「ブルー バタフライ」の例文・使い方・用例・文例

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