どう‐し【動止】
どう‐し【動詞】
読み方:どうし
国語の品詞の一。事物の動作・作用・状態・存在などを表す語で、形容詞・形容動詞とともに用言に属する。活用のある自立語で、文中において単独で述語になりうる。その言い切りの形は、一般にウ段の音で終わるが、文語のラ行変格活用の語に限り、「り」とイ段の音で終わる。口語の動詞には、五段・上一段・下一段・カ行変格・サ行変格の5種類の活用形式があるが、文語の動詞には、四段・上二段・下二段・上一段・下一段・カ行変格・サ行変格・ナ行変格・ラ行変格の9種類の活用形式がある。
どう‐し【同士】
どう‐し【同志】
どう‐し【同旨】
読み方:どうし
趣旨が同じであること。
どう‐し【同歯】
どう‐し【同氏】
どう‐し【同視】
どう‐し〔ダウ‐〕【導師】
どう‐し〔ダウ‐〕【×瞠視】
どう‐し【瞳子】
どう‐し【童詩】
どう‐し〔ダウ‐〕【道士】
読み方:どうし
《「どうじ」とも》
どう‐し〔ダウ‐〕【道志】
瞠視
読み方:ドウシ(doushi)
目をみはってみつめること
「ドウシ」の例文・使い方・用例・文例
- 「原宿でウインドウショッピングしようよ」「それはいい」
- 気晴らしのひとつとしてウィンドウショッピングを楽しむ人は多い。
- 私たちはその2カ所でウインドウショッピングを楽しみました。
- 私たちはそこでウインドウショッピングをした
- カキドウシ
- 若者は毎週土曜の午後に集まり,おしゃべりしてその晩を過ごしたり,通りを歩いてウィンドウショッピングしたりします。
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