トップバッター・トリ・特効演出
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 07:27 UTC 版)
「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事における「トップバッター・トリ・特効演出」の解説
回数開催年トップバッタートリ特効演出第1回 1992年 TUBE「ガラスのメモリーズ」 織田哲郎「いつまでも変わらぬ愛を」 B'z「ZERO」 第2回 1993年 SMAP「$10」 松田聖子「大切なあなた」「Pearl-White Eve」 X JAPAN「X」 第3回 1994年 TOKIO「LOVE YOU ONLY」 布袋寅泰「薔薇と雨」 第4回 1995年 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S「Body Feels EXIT」「Chase the Chance」 PRINCESS PRINCESS「Fly baby Fly」 X JAPAN「DAHLIA」 第5回 1996年 SPEED「STEADY」 SMAP「SHAKE」 SMAP「SHAKE」 第6回 1997年 T.M.Revolution「WHITE BREATH」 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」 B'z「スイマーよ!!」X JAPAN「紅」 第7回 1998年 モーニング娘。「スペシャルメドレー」※ TUBE「きっと どこかで」 L'Arc〜en〜Ciel「DIVE TO BLUE」GLAY「誘惑」 第8回 1999年 嵐「A・RA・SHI」 SMAP「Fly」 L'Arc〜en〜Ciel「Driver's High」 第9回 2000年 KinKi Kids「夏の王様」「雨のMelody」「Hey!和」「フラワー」 安室奈美恵「NEVER END」「think of me」 B'z「Seventh Heaven」 第10回 2001年 嵐「君のために僕がいる」「SUNRISE日本」「A・RA・SHI」「時代」 桑田佳祐「白い恋人達」「波乗りジョニー」 B'z「ultra soul」 第11回 2002年 タッキー&翼「空のスクリーン」「True Heart」 浜崎あゆみ「Heartplace」「Voyage」 B'z「熱き鼓動の果て」 第12回 2003年 NEWS「NEWSニッポン」 Mr.Children「くるみ」 B'z「IT'S SHOWTIME!!」 第13回 2004年 NEWS「希望〜Yell〜」愛内里菜「START」 浜崎あゆみ「CAROLS」 B'z「ARIGATO」 第14回 2005年 KAT-TUN「SHE SAID...」「絆」 B'z「いつかのメリークリスマス」「OCEAN」 SMAP「BANG! BANG! バカンス!」 第15回 2006年 タッキー&翼「Venus」 Mr.Children「しるし」 B'z「衝動」 第16回 2007年 Hey! Say! JUMP 「Ultra Music Power」 桑田佳祐「明日晴れるかな」「ダーリン」 B'z「SUPER LOVE SONG」 第17回 2008年 関ジャニ∞ 「無責任ヒーロー」 Mr.Children「HANABI」「GIFT」 KAT-TUN「DON'T U EVER STOP」 第18回 2009年 KAT-TUN 「RESCUE」「ONE DROP」 桑田佳祐「白い恋人達」「君にサヨナラを」 浜崎あゆみ「Rule」 第19回 2010年 クリスマスSPステージAKB48「会いたかった」いきものがかり「気まぐれロマンティック」嵐「WISH」 福山雅治「HELLO」「桜坂」「心color 〜a song for the wonderful year〜」 嵐「Troublemaker」浜崎あゆみ「Love Song」 第20回 2011年 EXILE「I Wish For You」「Rising Sun」 レディー・ガガ「マリー・ザ・ナイト」「ボーン・ディス・ウェイ」 SMAP「オリジナル スマイル」AKB48「Everyday、カチューシャ」 第21回 2012年 ももいろクローバーZ「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」 桑田佳祐「涙をぶっとばせ!!」「白い恋人達」 B'z「愛のバクダン」嵐「ワイルド アット ハート」 第22回 2013年 Hey! Say! JUMP「Come On A My House」「Ride With Me」 GLAY×EXILE「SCREAM」 ゴールデンボンバー「女々しくて」SMAP「シャレオツ」VAMPS「DEVIL SIDE」 第23回 2014年 ももいろクローバーZ「泣いてもいいんだよ」 EXILE TRIBE「24WORLD」EXILE「NEW HORIZON」 SMAP「Top Of The World」X JAPAN「Rusty Nail」 第24回 2015年 EXILE「24karats GOLD SOUL」 X JAPAN「BORN TO BE FREE」「X」 X JAPAN「BORN TO BE FREE」 第25回 2016年 三代目 J soul Brothers「Welcome to TOKYO」 桑田佳祐「君への手紙」「ヨシ子さん」 RADIO FISH「PERFECT HUMAN クリスマスバージョン」L'Arc〜en〜Ciel「Don't be Afraid」X JAPAN「Silent Jealousy」 第26回 2017年 Sexy Zone「ぎゅっと」 嵐「Doors〜勇気の軌跡〜」「つなぐ」「Love so sweet」 第27回 2018年 King & Prince「シンデレラガール」ジャニーズWEST「プリンシパルの君へ」嵐「君のうた」 嵐「夏疾風」「WISH」 第28回 2019年 テレビ朝日本社(第一部)Little Glee Monster「世界はあなたに笑いかけている」幕張メッセ(第二部)DA PUMP「P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜」「U.S.A.」 嵐「Monster」「Love so sweet」「感謝カンゲキ雨嵐」 ゴールデンボンバー「女々しくて」 第29回 2020年 Jr. EXILE「WAY OF THE GLORY」 EXILE「RED PHOENIX」「Choo Choo TRAIN」 第30回 2021年 Jr. EXILE「Choo Choo TRAIN」(FANTASTICS)「Touch The Sky」(BALLISTIK BOYZ)「No Limit」(THE RAMPAGE)「Lovers Again」(GENERATIONS) 桑田佳祐「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」「Soulコブラツイスト〜魂の悶絶」 松平健「マツケンサンバⅡ」 注釈 1998年のモーニング娘。初出演時はグループ内ユニットも混同で「抱いてHOLD ON ME!」 → 「サマーナイトタウン」 → 中澤裕子「カラスの女房」 → タンポポ「ラストキッス」 → 「抱いてHOLD ON ME!」(最後サビ)のメドレー。 トップバッターは基本的には若手が担当する事が多かったが、1999年から2010年までは毎年ジャニーズ勢が担当していた。トップバッターは曲披露後に司会の2人とトークをする。KAT-TUNはCDデビュー前にもかかわらずトップバッターだった。 トリは基本的に大御所格のベテランが担当する。 トップバッターとトリを双方経験しているのはTUBE、SMAP、安室奈美恵、EXILE、嵐の5組(2022年時点。安室奈美恵はトップバッターは安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sとして。EXILEは2013年のトリはGLAY×EXILEとして。翌2014年に初めてEXILEとしてもトリを務める)。 トリを担当した回数が最も多いアーティストは桑田佳祐(6回)で、出演した回全てでトリを担当している。 SMAPは第14回(2005年) - 第24回(2015年)まで20:45頃から21:00前後までの間に固定されている。 第13回(2004年)は2組が連続トップバッターを担当し、両者楽曲披露後にトークを行なった。第19回(2010年)はクリスマスSPステージと称して3組が過去の名曲をメドレー、披露後にも各々で楽曲披露の出番があった。第27回(2018年)はジャニーズ3組がメドレーを披露した。 第22回(2013年)のトリはGLAY×EXILEであったが、アーティスト同士のコラボがトリを務めるのは初。 第23回(2014年)のトリはEXILEとEXILE TRIBEの2組が連続で担当した。2組がトリを担当するのは初。 第26回(2017年)・第27回(2018年)・第28回(2019年)のトリは3年連続で嵐が担当した。また、嵐はトップバッターのメドレーにも参加したため史上初めて同一回でトップバッターとトリを双方担当したアーティストとなった。
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