テレビっ子とは? わかりやすく解説

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テレビっ‐こ【テレビっ子】

読み方:てれびっこ

テレビ放送好きで長時間見ている子供大人にいうこともある。


テレビっ子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 03:47 UTC 版)

テレビっ子(テレビっこ、TVっ子)


  1. ^ 日本語話題辞典(ぎょうせい、1989年)p354「現代っ子」項中
  2. ^ 消えゆく日本の俗語・流行語辞典(テリー伊藤監修、大迫秀樹編著、東邦出版、2004年)
  3. ^ 日本俗語大辞典(米川明彦、東京堂出版、2003年)
  4. ^ a b 新・教育心理学事典(金子書房、1977年)
  5. ^ a b c 新版・現代学校教育大事典(ぎょうせい、2002年)
  6. ^ 上記の新・教育心理学事典では「1955年以降に生まれた子どもがテレビっ子ということができよう」とある。1955年(昭和30年)生まれの子供が物心付く頃にはほぼ全国でテレビ放送が始まっており、街頭テレビの影響の大きさも考慮した当時の視点からの記述と思われる。ただしその後の「テレビっ子批判」では「家でテレビばかり見て、外で友達(特に異年齢の子供)と遊ばなくなる」「長時間視聴による幼児への影響」といった「各家庭にテレビがある」事を前提とした論点が加わる。したがって「生活の中にテレビがある」度合いの評価によって「テレビっ子世代」が変わってくる。たとえば、日本での白黒テレビ世帯普及率が50 %を越えたのは1961年(昭和36年)、90 %を越えたのは1965年(昭和40年)である(内閣府消費動向調査)。新版・現代学校教育大事典ではさらに後の、NHK契約数が全世帯数の9割を越えた1969年(昭和44年)以降としている。
  7. ^ 第七節 社会教育”. 白書・統計・出版物 > 白書 > 学制百二十年史. 文部科学省. 2021年2月11日閲覧。
  8. ^ a b c 現代世相語辞典(榊原昭二,柏書房,1984年)
  9. ^ 読売新聞1959年3月12日朝刊7ページ、同月15日朝刊3ページ「育つ"テレビっ子"」
  10. ^ 朝日新聞1960年11月23日朝刊11ページ「ふえるテレビっ子」
  11. ^ 他に角川外来語辞典第二版(荒川惣兵衛,角川書店,1977年)当該語の使用実例を参照の事
  12. ^ 現代用語の基礎知識」に「テレ寝」の項はないが、「テレ寝離れ」(テレ寝以外の有意義な時間の使い方をする事)の項が1980年版にある。
  13. ^ ただし評論家には新聞記者出身など新聞社と強い関係を持つ者も多く、新聞社が民間放送の経営に強く関与する中、テレビに対する評価で本当に公正な立場を保てたか(バイアスがかかっていないか)については注意を要する。
  14. ^ 波多野依田・児童心理学ハンドブック(金子書房、1983年)
  15. ^ 生活習慣の大切さを説く「テレビッ子」という教育映画も作成されている(東映教育映画部、1960年)。
  16. ^ ただし「読書全体が減ったのではなく、単行本から雑誌に移行しただけである」との論もある(波多野依田・児童心理学ハンドブック)。また、初期のテレビっ子批判として「漫画や冒険小説などを読むようになった」との論もあったが、「幼児の絵本やお絵描きに対する興味」という視点から「テレビの好影響」と捉える場合もあった(文部省テレビジョン影響力調査報告書その2「幼児の生活に及ぼすテレビジョンの影響報告書」)。
  17. ^ 苅谷剛彦「大衆教育社会のゆくえ」1995年
  18. ^ 朝日新聞1963年6月17日朝刊14ページ「テレビ10歳」
  19. ^ 朝日新聞1984年5月31日朝刊3ページ「小学生の生活習慣・技能、文部省調査」
  20. ^ 石川桂司「映画による態度変容についての研究(5) : テレビ視聴態度の形成その2」『岩手大学教育学部研究年報』第37巻、岩手大学教育学部、1977年、 247-268頁、 doi:10.15113/00012021ISSN 0367-7370 の導入部と第一章を参照の事
  21. ^ テレビっ子は漢字が苦手?/長時間視聴、正答率低く―四国新聞社 2007年5月7日付
  22. ^ asahi.com(朝日新聞社):テレビっ子が急増 文科省が懸念示す 学習状況調査 - 小中学校ニュース - 教育 2008年8月30日付
  23. ^ a b テレビっ子は成人して肥満になる、を証明:サプリメント関連ニュース 2004年8月10日付


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テレビっ子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 17:53 UTC 版)

松村邦洋」の記事における「テレビっ子」の解説

少年時代にはまだビデオデッキ普及していなかったため、ラジカセテレビ近付けて音声のみを録音し、それを繰り返し聞いていた。中でも3年B組金八先生シリーズや、『スクール☆ウォーズ』などの大映ドラマ詳しく台詞一言一句覚えているという。また、金八先生パート4では、北に「廊下走らない!」と注意される生徒役でエキストラ出演していた。天野ひろゆきに並ぶ『金八先生ファンであり、特に直江喜一の他、松村雄基木村拓哉沖田浩之熱狂的なファンで、金八終了後沖田出したシングル「E気持ち」をすぐに買ったという。 1970年代から1980年代アイドルにも詳しく松本明子大沢逸美といったマイナーアイドルも詳しい。

※この「テレビっ子」の解説は、「松村邦洋」の解説の一部です。
「テレビっ子」を含む「松村邦洋」の記事については、「松村邦洋」の概要を参照ください。

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