soda
「soda」の意味・「soda」とは
「soda」は、日本語では「ソーダ」と表記される。主に二つの意味を持つ。一つ目は化学的な観点から見た「炭酸ソーダ」や「重曹」などのアルカリ性の化合物を指す。これらは洗剤や食品添加物として利用される。二つ目は、一般的に「炭酸飲料」を指す。特にアメリカでは、コーラやスプライトなどの炭酸飲料全般を「soda」と呼ぶ。「soda」の発音・読み方
「soda」の発音は、IPA表記で/sˈoʊdə/となる。IPAのカタカナ読みでは「ソウダ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ソーダ」と読む。「soda」の定義を英語で解説
「soda」は、英語での定義としては、"A sweet drink containing carbonated water and flavoring"となる。これは「炭酸水と風味付け成分を含む甘い飲み物」という意味である。また、化学的な観点からは、"Any of various forms of sodium carbonate"と定義される。これは「炭酸ナトリウムの様々な形態」を意味する。「soda」の類語
「soda」の類語としては、「pop」や「fizzy drink」がある。これらはいずれも炭酸飲料を指す言葉である。「pop」は特にアメリカの中西部やカナダで使われ、「fizzy drink」はイギリス英語である。「soda」に関連する用語・表現
「soda」に関連する用語としては、「soda water」や「soda pop」がある。「soda water」は炭酸水を指し、「soda pop」は特にアメリカで使われる炭酸飲料を指す表現である。「soda」の例文
1. I like to drink soda.(私はソーダが好きである。)2. She bought a bottle of soda.(彼女はソーダのボトルを買った。)
3. He spilled his soda on the floor.(彼はソーダを床にこぼした。)
4. The soda is too sweet for me.(そのソーダは私にとって甘すぎる。)
5. Can I have a glass of soda, please?(ソーダを一杯いただけますか?)
6. She prefers diet soda.(彼女はダイエットソーダを好む。)
7. He mixed the whiskey with soda.(彼はウィスキーにソーダを混ぜた。)
8. The soda is fizzy.(そのソーダは発泡性がある。)
9. I ran out of soda.(ソーダがなくなった。)
10. The soda is on sale.(そのソーダはセール中である。)
そうだ〔さうだ〕
[助動][そうだろ|そうだっ・そうで・そうに|そうだ(そうな)|そうな|そうなら|○]
1
㋐動詞・助動詞などの連用形、形容詞・形容動詞などの語幹に付き、語幹が1音節の形容詞には「さそうだ」、また助動詞「たい」「ない」に付くときは「たそうだ」「なそうだ」の形をとる。様態の意を表す。…というようすだ。今にも…するようなようすだ。「雨が降りそうだ」「彼はいかにもじょうぶそうだ」「自信がなさそうだ」
「最前から見ますれば旅のお人様さうなが、どちらからござんした」〈伎・吉祥天女安産玉〉
「おせきはどこにゐる。おれは死ぬるさうな」〈伎・夕霧七年忌〉
2 活用語の終止形に付く。伝聞の意を表す。…ということだ。…という話だ。「手術後の経過がよいそうで安心した」「今日の試合は中止するそうだ」
「女郎も好(い)い男をすてて、醜夫(ぶをとこ)を見えにするさうだから」〈滑・浮世風呂・二〉
[補説] 語源は、「さま(様)」の音変化、あるいは「相」の字音ともいう「そう」に断定の助動詞「だ」の付いたもの。1㋐の「そうだ」は室町末期から用いられ、古くは㋑のように体言や活用語の連体形にも付いて用いられた。一方、2の「そうだ」は江戸時代からみられるが、活用は連用(そうで・そうに)、終止(そうだ・そうな)、連体(そうな)の三形だけである。1・2とも会話文などでは、語幹に助詞「よ」「ね」「さ」を付けて「降りそうよ」「降るそうよ」などと用いることが多い。なお、1 の終止形「そうな」は、室町・江戸時代に用いられたが、現代語でも古風な表現に用いられる。「そな」となる場合もある。
そう‐だ〔サウ‐〕【操×舵】
寒田
惣田
造田
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