セイシンとは? わかりやすく解説

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せい‐しん【世臣】

読み方:せいしん

代々その主家仕えている家来譜代の臣。


せい‐しん【制振/制震】

読み方:せいしん

建物施した装置で、地震新幹線大型トラック付近通過することなどによる振動軽減すること。


せい‐しん【声唇】

読み方:せいしん

声帯襞(ひだ)


せい‐しん【成心】

読み方:せいしん

ある立場とらわれた見方先入観。「—を去る」

たくらみのある心。下心(したごころ)。


せい‐しん【星×辰】

読み方:せいしん

ほし。星座

「星辰」に似た言葉

せい‐しん【星震】


せい‐しん【正寝】

読み方:せいしん

正殿表御殿

紫宸殿(ししんでん)。


せい‐しん【正心】

読み方:せいしん

心を正しくすること。また、正しい心。

人民に於ても、—修身の為となる最善学校なり」〈中村訳・西国立志編


せい‐しん【清心】

読み方:せいしん

心のけがれを去ること。また、清らかな心。


せい‐しん【清新】

読み方:せいしん

[名・形動新鮮でいきいきしていること。また、そのさま。「—の気」「—な作風


せいしん【清津】

読み方:せいしん

チョンジン


せい‐しん【生新】

読み方:せいしん

[名・形動いきいきとして新しいこと。また、そのさま。「—な文化


せい‐しん【生×辰】

読み方:せいしん

人の生まれた日。誕生日


せい‐しん【精神】

読み方:せいしん

人間のこころ。また、その知的な働き。「健全な—」

物質対し人間を含む生命一般原理みなされ霊魂たましい

物事なしとげようとする心の働き気力。「—を鍛える」「—統一

物事基本的な意義理念。「憲法の—」

ある歴史的過程共同体などを特徴づける意識形態。「時代—」「民族—」


せい‐しん【西晋】

読み方:せいしん

⇒晋[二]


せい‐しん【西秦】

読み方:せいしん

中国五胡十六国の一。385年鮮卑族の乞伏(きっぷく)国仁が前秦から独立して建国。都は金城甘粛)。431年夏(か)に滅ぼされた。


せい‐しん【西進】

読み方:せいしん

[名](スル)西の方向に進むこと。


せい‐しん【誠信】

読み方:せいしん

まごころ。まこと。誠実。

「誠信」に似た言葉

せい‐しん【誠心】

読み方:せいしん

偽りのない心。まごころ。「—誠意


せい‐しん【静振】

読み方:せいしん

気圧や風などの変化により湖沼湾内みられる水の振動セイシュ。→副振動


精進

読み方:セイシン(seishin)

物事詳しく、よく務めること


清心

読み方:セイシン(seishin)

初演 安政6.2(江戸市村座)


清新

読み方:セイシン(seishin)

所在 神奈川県相模原市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


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